ゆく年くる年

訃報以外でも暗いニュースあったよなあ、と。ZULUの件とかな。ちょうど同じタイミングで出てきたGELの報道に関していえば、あれは件のギタリストが完全にクロなんだろうけど。ZULUとAnaiahの件はどうなんだろうか。一応、Anaiahは反論をしているわけだが。あんなに素晴らしい音楽をつくる彼のことを信じたい気持ちもあるけれど。実際のところがわからない以上、軽々しいことは言えないし、結局もどかしいよな。






そういえば、今年は久しぶりにFUJI ROCK行きたかったけど断念してん。来年こそ行きたいなあ。

2025年総括 その3

<Films>

1.JAZZ NOT ONLY JAZZ
2.KNEECAP/ニーキャップ
3.アニタ 反逆の女神
4.レッド・ツェッペリン:ビカミング
5.ブライアン・エプスタイン 世界最高のバンドを育てた男
次点:ジャニス・イアン 沈黙を破る、名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN


音楽的に『JAZZ NOT ONLY JAZZ』が最高だったから結果的に2位にしてしまったのだけれど、衝撃的だったのはやっぱり『KNEECAP』。「過去の人」じゃないのに伝記映画の世界に殴り込みをかけて、それをなんと本人たちが演じてて、そのうえで構成と脚本のエンタメ性も抜群で、ちょっと凄すぎる作品。これは他の追随を許さないだろう。真似しようにも真似できないもんな。


そして、番外編としてはやっぱり『リンダリンダリンダ4K』と『プリンス:サイン・オブ・ザ・タイムズ(IMAX)』と『ローリング・ストーンズ・アット・ザ・マックス』ね。言うまでもなくサイコーだった。




<お笑い>

1.ファイヤーサンダー第3回単独ライブ『まだ足りない』 @ 伝承ホール 6/23
2.ザ・マミィ第6回単独公演「絡まる」 @ 草月ホール 5/16
3.金の国 第三回単独ライブ『ぶー』 @ 伝承ホール 6/2
4.ラブレターズ単独ライブ2025「最愛」 @ 赤坂RED/THEATER 12/7
5.や団単独ライブ「ザ・ファースト・ワールド・ツアー」 @ 北沢タウンホール 7/30


たとえキングオブコント王者になっていなくとも、ファイヤーサンダーの現場に複数回足を運んでいる人の大多数は、彼らこそ「年間王者」だと認定するであろう。あんだけネタを量産してクオリティも維持して凄いとしか言いようがない。
相変わらずコンビ仲は低調に推移みたいだけど、まあ、解散さえしなきゃいいよ、それで。我々は仲良しおじさんズを見つけたいわけではないのだから。ガチおもろコント師を見つけたいのだから。


これは完全に余談だけど、自分は漫才よりコントのほうが好きなんだなあってわかって。それを理解するのに何十年もかかっちゃったなあっていう話なんだけど、こないだのM-1なんかマジで途中離脱しちゃったからね。

2025年総括 その2

<Tunes>

1.DOS MONOS 「Oz」

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2.INVARIANCE 「Soft As The Day」

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3.McKINLEY DIXON 「We're Outside, Rejoice!」

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4.RIP SLYME 「どON」

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5.DIE SPITZ 「Throw Yourself To The Sword」

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DOS MONOSは前作が太陽だとしたら、月にあたるというEP作品。フルアルバムじゃない*1から同じ土俵で比べることはできないけど、個々の楽曲レベルの比較でいえば圧勝ってカンジの出来栄え。全曲イイけど、どれが一番好きかは綺麗に票が割れそうね。オレは圧倒的に「Oz」が好き。この威力。最高かよ。


そのDOS MONOSとも親交のあるMorgan(black midi)が今在籍してるバンドがINVARIANCEなのかな? うーん、このバンドの情報が(日本語メディアのみならず海外メディア合わせても)なさすぎて正確なところがわからない。Morganにとってのパーマネントなバンドなのか、このレコーディングに参加してるだけなのか。
わかりやすくJAZZ/わかりやすくROCKっていう組み立て方で聴きやすいし、すごいカッコ良かった。勢いで「Geordieのソロより好き」って言っちゃいたくなるサウンド


そのほか、よく聴いた曲はこちら。


<Live Performance>

1.DIZZY MIZZ LIZZY豊洲PIT 9/3
2.ALICIA KEYSZOZOマリンスタジアム 8/17
3.ASIAN DUB FOUNDATION @ WWW X 1/23
4.THE ALMIGHTY @ 川崎CLUB CITTA' 1/31
5.IGGY POP幕張メッセ 3/30
次点:UNBROKEN、COMMON、YOUR SONG IS GOOD


DIZZY MIZZ LIZZYはねえ、去年までCITTAの素晴らしい音響で聴けていたのがPITになっちゃったんだから、それは確かにマイナスではあるけれども。特にMartinのベースの音がなあ。まあ、でも、それでも素晴らしいライヴだったな。スペース的に余裕があって、めちゃくちゃ観やすかったのも嬉しいポイント。
今回を最後にもう一生ライヴで聴けない曲もあったと思うし、本当に貴重な機会だったよ。


来日自体は17年ぶりじゃないらしいんだけど私は17年ぶりに観たAlicia Keys。AIやAwichが客演した終盤。限られた時間のなかで本人の曲が削られちゃうだろって向きがあるのもわかるけど、意味を込めて*2やったことなのだろうし私は納得してる。
単独公演のほうならばもう少し長い公演だったかもしれないけど、あっちにはあのサイズの巨大ビジョンはないわけでしょ。ビジョンに映し出されるAliciaの美貌とスタイリング。そこ込みで圧倒されっぱなしだったよ。


ADFは実に25年ぶりに観た。これは何回か書いたことだと思うけど、オレはあの当時のMCであるDeederが大好きだった。あの声が大好きだった*3。だから、彼が脱退して以降急激に興味をなくしてしまって全然追いかけていなかったんだよな。
さすがに25年ぶりともなると、もうChandrasonicしか残ってなかったね。Dr. DASすらいなくなっているのはビックリした。でも、演奏には何の問題もなかった。2020年の最新作もこのライヴの予習のために改めて聴いたんだけどカッコイイ曲満載だし、セットリストはその最新作までまんべんなく網羅してたな。この日しか演らなかったというアンコールの「Free Satpal Ram」も超嬉しかったぜ。


一方、ALMIGHTYは初めて観たんだよな。今回はオリジナルメンバーのギタリストを擁するラインナップってことで、もしかしたら初期の曲しか演らないのかなと思いきや決してそんなことはなく、フツーにベストヒット的内容のセットを披露してくれたね。『CRANK』こそ至高と思ってる人間にとっては実にありがたかった。バンドの演奏は絶好調だったし、(超満員じゃないからこそ)ステージが観やすかったのもサイコーだったな。超理想的なショウだったよ。是非また観たい。


自分の父はとっくに他界してるけれど、もし存命だったとしてもIggyよりはひとつ下なんだよね。親よりも年上のじいさんが1曲目から上半身裸になってかっ飛ばすロックショウ。凄い光景だよな、まったく。そして、セットリスト。私みたいにIggyの作品を3~4枚(つまり、STOOGES合わせても6~7枚ってこと)しか聴いていない人間でも、知らない曲が3曲ぐらいしかなかったんだから、いかにド定番かつ鉄壁のセットリストだったかということ。特に「Some Weird Sin」*4は嬉しすぎた。単独公演じゃなくても十分満足できちゃうロングセットだったし、演奏陣も文句なしのパフォーマンスだった。


そのほか、観に行ったライヴはこちら。

*1:、、、と思ってたらクリスマスイブに続編が突如ドロップされ、2つ合わせてフル扱いとのこと

*2:シスターフッドなり、ローカルのエンパワメントなり、etc.

*3:結局声で好きになるタイプなんだよな、アタシは。Q-Tipしかり、Gil Scott-Heronしかり、Roger Miretしかり、フミヤしかり、とにもかくにも声が好きだもん。

*4:私の英語力では聴き取れなかったけど、この曲を演るときのMCでBowieに言及していたんだとか?

2025年総括 その1

<Albums>

1.DEFTONES『PRIVATE MUSIC』
PRIVATE MUSIC (輸入盤)
オレぐらいの年齢(アラフィフ)の人は『AROUD THE FUR』より好きとか『WHITE PONY』より好きとか言い出すことはないと思うんだけど、それはあくまでも思い入れってヤツであって。どれが好きかではなく、どれが最高傑作かという話なのであれば、やっぱり今作を挙げるべきなんだろうなとは思う。ケチつけるところがないもんな、まったく。中だるみもしないし尻切れもしない。アルバム後半まで圧倒的なクオリティが続く。
皆が皆サウンドプロダクションのことを称賛してるけど、ホント素晴らしいよね。この盤に刻まれているのはヘヴィミュージックの鑑と言い切りたい音像。言うことなし。
もちろんライヴ観たいけれど、来日は厳しそうとか?*1うーーーん。


2.LITTLE SIMZ 『LOTUS』
Lotus [解説書 / 歌詞対訳付 / 国内盤CD] (BRC763)
正直に言えば『GREY AREA』と『SOMETIMES I MIGHT BE INTROVERT』を超えるほど好きなわけではない。でも、『NO THANK YOU』よりは好きだし、何よりInflo抜きの布陣でこのクオリティの傑作を仕上げてきたんだから、やっぱり凄いこと。本人的には「産みの苦しみ」なんて言葉では言い表せないほどの苦闘を経てきたみたいだけど、リリック面含め、ちゃんと作品に昇華されてて感服。あと、「Young」や「Enough」みたいな曲のおかげで、リスナーにとっても息が詰まるばかりではない聴取体験になるのも嬉しいポイントよね。
FUJI ROCK行ってないからライヴは観られなかったな。「Young」のリリックにAmy出てくるから、今度ライヴ観に行くときはAmyのTeeシャツ着て行こーっと。


3.DIAZ BROTHERS 『THE WORLD IS YOURS』
DIAZ BROTHERS 『THE WORLD IS YOURS』
まず、2ndアルバムが出たっていうことが嬉しい。それだけでも嬉しいことなのに、内容が素晴らしいからなおのこと嬉しい。もちろん、方向性はなんも変わっとらん。そのうえで、全曲が前作収録曲のちょうど2倍良くなってると感じる。
「哀愁」っていうのがH.D.Q.の音楽を表すキーワードのひとつであったのと同様に「positive」ってのもキーワードのひとつだったと思うんだけども(7SECONDSあたりが源流であるのならば当然の帰結として)。でも、Dickieを失って「哀愁」の意味合いも「positive」の意味合いも大きく変わったんだよな。DIAZ BROTHERSとしての1stアルバムのときほど直接的にDickieとの別れを歌っているわけではないとしても、「Dickie亡き後」の心情がそのままこのバンドの音楽性として昇華されているんだろうね。


4.GRAPEVINE 『あのみちから遠くはなれて』
あのみちから遠くはなれて
前作に引き続き、勲氏プロデュース。セルフプロデュースと外部プロデューサー起用のちょうど中間ってカンジの体制がやっぱり奏功してるのかね。前作に輪をかけたようにクオリティ高し。
突き抜けたポップネスは前作のほうが上かもしれない。でも、それで正しい気もする。
さすがにリードトラック(アタマ2曲のことを言ってる)が強力すぎて、それを超えてくるアルバム曲はなかった気がするけれど、まあ、あんだけ強力な曲があるってだけでも凄いことなわけでね。


5.SUPERCHUNK 『SONGS IN THE KEY OF YIKES』
SONGS IN THE KEY OF YIKES (輸入盤)
前作はコロナ禍の最中につくられたからライヴ感とは真逆の「スタジオワークの珠玉作」になって、結果、バックカタログのなかでは『HERE'S TO SHUTTING UP』が引き合いに出された格好になったのだけれど。で、コロナ禍明けの今作はライヴ感を取り戻して溌剌とした一枚になり、引き合いに出されているのは『MAJESTY SHREDDING』のようなんだよね。『MAJESTY SHREDDING』といえば私は大好きなアルバムなんだけど、どうだろう、宣伝文句としては弱くない? 私のような後追いの世代はともかく、古くからのファンがときめくような神通力はないタイトルな気がして。
全10曲のなかでつまんない曲はないと思うけど、ちょっと不思議なのは6曲目の「Cue」がやけにクローザーじみて聴こえること。そのあとにリードトラックだった「Everybody Dies」がきて「あ、また始まった」って感じる。自分はCDを買ったのだけれど、アナログだったら「Cue」がB面1曲目なのかな。ひっくり返して針落として1曲目がこれだったら「えっ、合ってる?」ってなりそう。
あ、なんか、ホメてるんだかケナしてるんだかわからない文章になっちゃった。いや、私は好きですよ!


6.JOSE JAMES 『1978: REVENGE OF THE DRAGON』
1978: Revenge of the Dragon
相変わらず仕事が速いよね、Joseは。絶好調やね*2
まあ、やっぱり、めちゃくちゃ聴きやすいよね、今作。有名カヴァー曲も複数揃えてるし。人によっては軽すぎると感じるかも?
でも、「ポップとは偉大なことなり」という(アタシの)リスナー観を照らし合わせると、イイ作品だよなと。
前々作のメンバーが再登板している場面もあって、それもイイ感じ。Ebban Dorseyが参加した「I Thought It Was You」が一番好きかも。(残念ながらに日本公演には帯同せずだったね)


7.CRAIG DAVID 『COMMITMENT』
Commitment
1stのリリース25周年を経て、本人としてはその1stアルバムのバイブスを掴んで制作することのできたアルバムという位置づけらしい*3。原点回帰というならば2016年作『INTUITION』こそ重要作だったんだと思うけどね。あのときは実際に自ら「Fill Me In」を再訪したのだから。
5曲増量のデラックス盤もリリースされて大ボリュームだった前作と比べるとコンパクトにまとまってて、だからこその一枚入魂作ってカンジ。惜しげもなく投下される美メロ。昔も今も彼は「リスナーを楽しませたい人」なんだよな、としみじみ。
どの曲もライヴを想定した仕上げ方になってるそうだからね、ホント来日公演お願いしますよ、という気持ち。


8.AGNOSTIC FRONT 『ECHOES IN ETERNITY』
Echoes In Eternity [Explicit]
前にも書いたとおり前作はリリースされたことすら気づかず聴いていないんで、前作との比較はできないんだけど、でも、あのアートワークから察するに『CAUSE FOR ALARM』再び、っていうカンジの内容だったのかな。一方で、今作はやっぱりキャリア全体の包括的な内容に思える。だけど、プロデュースのみならずソングライティングにもMike Dijanが参加してるからか、バンドのカタログの平均値よりはややメタリック寄りの音像。なにより重要なのは楽曲のクオリティが総じて高いことで、さすがMike Dijanという印象。
Stigmaはこの12月に70代に突入したそうで、ハードコアパンクの世界に70代のじいさんがいること、最高にイカす話だなとしみじみ。というわけで、改めて祈・来日。
これは完全に余談。2005年の『ANOTHER VOICE』から前作まで20年近くNUCLEAR BLASTのリリースだったわけだけど、今作のREIGNING PHOENIX MUSICなるレーベルも元NUCLEAR BLASTの人が興したレーベルだとか?


9.BLACK COUNTRY, NEW ROAD 『FOREVER HOWLONG』
FOREVER HOWLONG (輸入盤)
今回は女性メンバー3人が楽曲を持ち寄って構成したアルバムになったわけだけど。これ、何を前作と捉えるかで印象は異なるかもしれない。スタジオアルバムの2ndである『ANTS FROM UP THERE』を前作とするか。はたまた、未発表曲だけで固めた(実質3rdアルバムとも言えちゃう)ライヴ盤『LIVE AT BUSH HALL』とするのか。Issacのみがヴォーカルを取っていた2ndと比較すれば複数のヴォーカリスト/ソングライターが織り成す拡張の世界線ともいえるけど。一方で、彼らは3人組ではなく6人組だし、オールフィーメイルではなく男女混合だし。その意味で、今回の作品は「新たな側面を見せた」といえるけど「ひとつの側面に過ぎない」ともいえるかも。でも、それをネガティブに捉えることはなくて「このバンド、まだまだ全方位的に伸びしろあんじゃんか!」って捉えればいいもんね。そう思えることがまた素敵よな。
録音がとても良くて、素晴らしい音で聴けるんだけど、来日公演はこれに輪をかけたように素晴らしかった。3人のヴォーカリストとしての力量がレコーディング時よりも進化しているってことなんだろうな。


10.CHEAP TRICK 『ALL WASHED UP』
All Washed Up (SHM-CD)
フェアウェルツアーとかいう「どう考えてもウソだろう」と感じさせてくれるタイトルの武道館公演からわずか1ヶ月ほどのタイミングでリリースされた今作。まったく枯れていない内容の充実作だからこそ余計にフェアウェルなんてどう考えてもウソだろうと改めて。
Robinのヴォーカリゼーションに称賛の声が集まっていて、そりゃ確かに素晴らしいんだけども、ここは敢えてRickとTomの演奏に注目。2人のインタビューがとてもいい内容で、これ読んでから本作を聴いたらギターとベースの味わい深さが増し増し。
そういった演奏面の強力なナンバーが前半に集中しすぎている気がして、個人的には後半はやや弱く感じるから、もしかしたら前作『IN ANOTHER WORLD』よりは下かもしれないけど、でも、やっぱ充実作。だもんで、次は本作と前作からそれぞれ(少なくとも)3曲以上演奏する内容のライヴを演りにきておくれ!


次点:小袋成彬


2025年はどっちかというと来日するバンドのカタログを聴くことに時間を費やした一年だった気もする。一方、来年は新譜を聴く機会が多い一年になりそうな気がする。すでに確定しているところでもMEGADETH、PAUL DRAPER、GEZAN、ミスチルと色々あるしね。あっ、あとAoooもか。予測でいえばDISCHARMING MANの新作も出そうだし、ARLO PARKSの新作も出そうだし。そして、Maxwellの新作は出るのだろうか。どうすんだよ、とうとう10年経つぞ。そして、Dの遺作。そんな前かがみになって待つのは違うか。いつか聴ければいいな、ぐらいの気持ちでいればいいのか。

*1:METALLICAと同じ年から途切れていることになる?12年間ぐらい?

*2:一方で、例の山火事では大変な思いをした模様

*3:本人のインタビュー → https://au.rollingstone.com/music/music-features/craig-david-interview-commitment-81247/

9 SHOCKS TERRORと9 SHOCKING TERRORの表記ゆれ

LIP CREAMの再発は「持ってなかったヤツ」に狙いを定めて『9 SHOCKS TERROR』と『THRASH TIL DEATH』の2タイトルを買ってきた。内容に関しては私なんぞが今さら何かを言う必要があるような代物ではなく、ひたすらカッコ良さに打ちのめされてるってカンジ。いや、もう当たり前のことを言っちゃうけど、「実際のスピード」と「スピード感」とは別物であって、この圧倒的なまでのスピード感は何なのでしょう。カッコ良すぎる。


んで、9 SHOCKS TERRORと9 SHOCKING TERRORの表記ゆれの話。
オレ、なんか、すっげー勘違いしてたわ。このアルバムタイトルから拝借してバンド名にしたクリーブランドのバンド。来日も果たしたあのバンド。あのバンドが名前を拝借するにあたって、そのまま拝借するのではなく多少ヒネって9 SHOCKING TERRORにしたのかと勘違いしてたわ。
そうか、あのバンドはまんま9 SHOCKS TERRORなのか。で、『9 SHOCKS TERROR』の2007年再発のときにPusheadの進言で(文法的な正しさに寄せた)『9 SHOCKING TERROR』に改題したのか。
オレ、あのバンドの来日公演まで観に行ったのに全然間違った記憶をしてた。




ってゆーか、その日のこと書いてたわ。w
それだのに、どこでどう記憶がねじ曲がっちゃったんだろう。。。 不思議。。。






Pusheadは2000年のサイン会だったか、わざわざチケット買って会いに行ったなあ。すげー背が高かった印象。まあ、オレの身長が低いからってのもあるけど。