――うつ地獄日記・新年その3―― 三が日が終わったら、何かが変わると思っていた。少なくとも、空気が少しは軽くなるとか、時間の流れがまともになるとか。 でも実際には、何も変わらなかった。変わらなかったどころか、「新年」という言葉だけが、私を一段深く突き落とした。 街はもう日常に戻り始めている。仕事の話、予定の話、今年の目標。 みんな、当然のように「続き」を生きている。私だけが、去年の最後の日から一歩も動けず、同じ場所で立ち尽くしている。 新年3日目。祝う理由はもう尽きた。残ったのは、逃げ場のない現実だけだ。 「今年も生きていく」という前提が、あまりにも重い。それを引き受けるだけの力が、どこにも見…
お正月2日目山中湖が午後から雪の予報のため早めにチェックアウトしました。今日は、富士山は見えませんでした。(お昼くらいに少し雲が晴れました。)ママさんの希望の…
うつ地獄日記・新年その2 新年二日目。「明けた」という事実だけが、重くのしかかっている。何も始まっていないのに、もう疲れている。 世間はまだ正月の空気を引きずっている。テレビの中では笑顔が溢れ、希望だの目標だのが安売りされている。 それらはすべて、こちらには無関係だ。ガラス越しに見ている別世界の出来事みたいだ。 昨日と今日の違いがわからない。いや、正確に言えば、今日のほうが少しだけ苦しい。 「新年なのに何も変わらない」という事実が、昨日よりはっきり見えてしまったからだ。 目を覚ました瞬間から、心はもう底に沈んでいる。起き上がる理由が見つからない。 眠っている間だけが、唯一この世界から切り離され…
私の娘、紅梨(クリ)は脊髄小脳変性症のDRPLA(歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症)という病気を患っています。 脳が萎縮していく病気で遺伝性・進行性です…
【2026】🎍あけましておめでとうございます🎍 本年もよろしくおねがいします毎年恒例(12年連続)の元旦富士🗻今年も綺麗な富士山を観ることが出来て気分良く1年…
私の娘、紅梨(クリ)は脊髄小脳変性症のDRPLA(歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症)という病気を患っています。 脳が萎縮していく病気で遺伝性・進行性です…
――うつ地獄日記・新年―― 年が変わった。ただそれだけのことなのに、世界は祝えと強要してくる。 「おめでとう」という言葉が、空気のように漂っている。その空気を吸うたび、胸が少しずつ苦しくなる。 昨日と今日のあいだに、何か決定的な違いがあるはずだった。でも目を覚まして最初に感じたのは、 去年の続きをそのまま引きずっている重さだった。絶望は年越しをしない。 カレンダーだけが勝手に新しくなり、私は古いまま置き去りにされた。 新年は「希望の始まり」だと皆が言う。その言葉が正しければ、 今の私は最初から希望の圏外にいることになる。初日の光はまぶしすぎて、影の中にいる私を容赦なく浮き彫りにする。 何かを始…
「イクメン大晦日」大晦日はルーティンの毎年恒例の八ヶ岳の萌木の村の「ROCK」へファイヤードックカレー食べ過ぎた今年も家族で来ることがで来ましたホテルのある山…
私の娘、紅梨(クリ)は脊髄小脳変性症のDRPLA(歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症)という病気を患っています。 脳が萎縮していく病気で遺伝性・進行性です…
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