
昨日は横浜美術館に立ち寄り、開催中の「いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」を見てきた。見たといっても時間がなくて、わずか30分ほどで駆け足で回った。入館料2000円はちょいともったいない気もしたが、やむなし。図録は4000円ということで、これも残念ながら手が届かない値段。
会期は来年の3月22日までである。1月中にはもう一度は訪れる予定。
久しぶりに山口長男、斉藤義重、李禹煥、などの作品を目にし、短時間とはいえ作者独特の雰囲気に浸ることが出来た。
李禹煥の《線より》や、山口長男《軌》、さらには初めて目にした李應魯の《群像》などに惹かれた。色彩を多用しない独特の画面に私は惹かれることが多い。
訪れている人が少なく、残念な気もするが、じっくりと観る分には申し分のない状況である。