本日の作業のお供として聞いていたCDは、渡邊規久雄によるシベリウスのピアノ作品のリサイタルの3枚目。演奏は2010年9月。「5つのロマンティックな小品(作品101)」「10の小品(作品58)」「13の小品(作品76)」の3つの作品集。第1巻、第2巻とは違って作品集をそれぞれ全曲並べている。
本集の最初の曲「ロマンス(作品101から)」は第1巻にも収められている。特徴のあるメロディーで私はとても気に入っている。
本日のような底冷えがして、枯葉が舞う天気の日にしみじみと聞くにとてもふさわしい曲が並んでいる。私のシベリウスという作曲家に抱くイメージはこのピアノ作品集に規定されてしまっている。
