久しぶりにNHKFMの「ベストオブクラシック」にアクセスしたら、「米元響子 バイオリン・リサイタル」を放送していた。ヴァイオリンは米元響子、ピアノは大須賀恵里。
いつもながら、太い音、奥行きのある豊かな音である。高音も人を包み込むような広がりのある音である。
曲目は、
・モーツアルトの「バイオリン・ソナタハ長調K.296」、
・イザイの「無伴奏バイオリン・ソナタ第2番イ短調」
・ドビュッシーの「バイオリン・ソナタ ト短調」
・サン・サーンスの「ワルツ形式の練習曲による奇想曲」(イザイ編曲)
・アンコール曲として、イザイの「こどもの夢」とクライスラーの「愛の悲しみ」
今年2月3日のハクジュホールのライブ録音であった。
イザイの「無伴奏バイオリン・ソナタ第2番イ短調」はとてもいい音色で、この曲の魅力を十分窺うことができたと思う。イザイ特集という感じの構成であった。