Fsの独り言・つぶやき

横浜市在住。一応理系卒。音楽・美術・文学・政治などをつぶやく。60歳定年退職。膝・腰痛で登山を65歳で断念。現在は街中ウォーキング。

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

「木枯し」の句

「木枯し」の句というと先ほどの山口誓子の句のほかに私は、次のふたつの句が好きである。 ★こがらしや何に世わたる家五軒 与謝蕪村 ★木がらしや目刺に残る海の色 芥川龍之介 蕪村の句はさらに有名な「五月雨や大河を前に家二軒」(1766年)を思い出す。二軒と…

「木枯し還るところなし」

昨日は木枯1号ということになった。 木枯しの句というと ★海に出て木枯し還るところなし 山口誓子 の句がまずは思い出させる。 山口誓子らしい言い切った「還るところなし」が強く心に残る。伊勢湾で療養していた1944年の句。 冬の太平洋岸の情景を詠ん…

「図書11月号」-2-

少しお疲れモード。軽い朝食後すぐに11時過ぎまで寝てしまった。 先ほどまで、昨晩に続いて「図書11月号」を少しばかり。 ・アメリカ日食を見に行く 白尾元理 「ある皆既日食が起こった後、月の満ち欠けが223回繰り返すと再び太陽-月-地球の位置関…

「図書11月号」

本日帰宅したら、岩波の「図書11月号」が届いていた。眠い目をこすりながら、 ・フランケンシュタインに目を運ぶ少年の夢 司 修 ・墜落するオセロー 安達まみ 「撃たれて翼をもがれたアメリカの戦闘機B29が、火の粉をまき散らしながら、空から降ってく…

懸案事項終了と木枯らし1号

葬儀も無事終了、弔辞も何とか最後まで読むことができた。昨日は学生時代の友人6人が参列、本日も5人が参列できた。 葬儀後、4人でコーヒーを飲みながら2時間近く故人の話や最近の社会の状況について議論。先ほど家についた。 木枯らし1号が吹いたとの…

台風一過、用事も一応クリア

台風一過というにふさわしい好天。気分はいい。本日の告別式で友人の葬儀は終わる。遺族にとってはこれからが亡くなった方を偲ぶ時間かもしれない。 私にとっては、同時に退職者会ニュースの原稿を印刷所に明け方の3時半に送信できたので、こちらもとりあえ…

川口市内の雨がひどかった

ようやく帰宅。横浜よりも川口市内の方が雨がひどかったようだ。葬儀場から駅まではタクシーがつかまらず、わずか1分もかからないバス停まで歩いたらびしょぬれになった。すぐにバスが来たから助かった。 川口駅のすぐ近くの居酒屋で亡くなった高木さんの学…

大雨警報になってしまった

12時過ぎに大雨警報になってしまった。大雨(土砂災害)警報、洪水・強風・雷・波浪注意報となった。 これから出かける。雨の区域は南西から北東に移動している。強い雨の区域が迫ってきている。 先ほど押入れをひっくり返して、百円ショップで購入したビニ…

台風22号

横浜では大雨・強風・雷・波浪注意報が出ている。昨晩から最大20ミリほどの雨が止むことなく続いている。30ミリを超えると道路の排水が吐ききれなくなり、また斜面から土砂が流れることもある。流れた土は少量であっても直接当たると人は抵抗できなくて…

本日の通夜は台風にたたられそう

雨の音が強くなった。レインアイよこはまを見ると、時間雨量換算で10ミリ程度の雨が降り続いている。雨に関する注意報は出ていないが、横浜市域には強風注意報が出ている。午後から夜にかけての降水確率90%、風はかなり強いとのこと。葬儀のある川口市…

ようやく終りが見えてきた

本日は弔辞を再チェック、かなり変えた。明日ご遺族に渡すのにいろいろ考え込んでしまっている。 退職者会ニュースは85%出来上がり。あとは一面トップの記事の原稿が送られてくるのを待つばかり。何とか明日中に原稿が届いて欲しい。 していることの期限…

比較文明学会第35回大会「文明と暴力」

本日、比較文明学会第35回大会「文明と暴力-平和な世界のために-」に参加してきた。参加といっても一般参加の費用500円を払って、基調講演と公開シンポジウムを黙って聞いて聞いてきただけである。 基調講演は私の問題意識とも重なる部分があり、興味…

弔辞を作ってみた

弔辞と葬儀店に送る供花の連名の一覧表と住所録が出来上がった。これから退職者会ニュースの原稿作りを1時間ほどしてから就寝。明日は11時前に家を出る。1時間ほどの作業ができるだろうか。時間が惜しいという感覚を思い出してきた。 弔辞というのは別に…

30日までは全力疾走‥

退職者会ニュースは7割方出来上がった。一面のトップ記事がまだ手元に届かない。今晩と明日の午前中に小さな手直しも含めて8割方まで終わらせておきたい。日曜日午前中で最終仕上げになれば何とか印刷所に送信できる。 夕方からは集会があり、井出英策慶応…

電報は死語のよう

昨晩連絡できなかった幾人かに友人の訃報を電話とメールで伝えた。住所しかわからない友人に速達とレタックスを送付。 郵便局で「今でも電報というのはあるの」と聞いたら若い局員が目を白黒、隣の職員が「レタックス」というものがあります、と答えてくれた…

ようやく一段落

23時過ぎにようやく友人の亡くなったことの連絡を終えた。亡くなったことは電話、葬儀の日取りや場所は間違いの無いようにファックスで。皆あまりのことにことばを失う。 連絡の取れない友人もおり、明日朝一番で速達を投函しなくてはいけない。花輪の手配…

大学時代の友人の死

大学時代の同窓生が亡くなった旨、ご家族から連絡をつい先ほどもらった。ガンを患っていたという。体調は決して良くはなかったようだが、ガンとは想像できなかった。そしてこんなに早く亡くなるとは思いもしなかった。一緒に入学し、一緒にデモに出て、ノー…

晴れた夜のウォーキング

昨夜のウォーキング、西の空の夏の大三角は白鳥座のデネブしか見ることが出来なかった。ほとんど沈んでしまっていた。一方北の空のカシオペア座も北斗七星も街の明かりのためか、雲はなかったのに見ることは出来なかった。 東の空は横浜の中心部や港の明かり…

冬の空の星座

雨はあがったようだ。空には星も見えている。ベランダから東の空に牡牛座のアルデバランとVの字、御者座のカペラがかろうじて見えた。もうすぐオリオン座と双子座がのぼって来るのであろう。楽しみである。 「冬の大三角」(大犬座シリウス、子犬座プロキオ…

今更ながらWiFiの勉強

15時過ぎに雨が上がったので、いつものコースで横浜駅まで歩いた。空は一面分厚い雲で覆われていた。 書店でWiFiの説明書を880円で購入して、喫茶店で一応読んでみた。退職者会のパソコン、WiFi接続で利用しようかと思い、まずはWiFiの基本…

「詩集 死の淵より」(高見順)から 続き

突堤の流血 突堤の しぶきの白くあがる尖端の 灰色のコンクリートにこびりついた アミーバ状の血 寄せてはくだける波も それがいくら努力しても そこを洗うことはできない そこに流された血は そこでなまぐさく乾かされる 波にかこまれながら ゆっくりと乾か…

読書三昧だったが‥

本日は読書三昧だったが、あまり読み進められなかった。 午前中は、高見順の「詩集 死の縁より」の再読、「敗戦日記」を若干。そして午後は中野京子の「怖い絵 死と乙女篇」を喫茶店で。さらに帰宅後は佐々木幹朗「中原中也-沈黙の音楽」を読み始めたが、ビ…

「詩集 死の淵より」(高見順)から

この埋立地 この埋立地はいつまでも土が固まらない いつまでもじくじくしていて 草も生えない 生き埋めにされた海の執念を そこにみるおもいがする たとえ泥んこのきたなさ醜さでも しつこい執念は見事だ 雨上がりの一段とひとに泥濘の 今朝の埋立地に足跡が…

高見順「敗戦日記」

昨日、「敗戦日記」(高見順、中公文庫)を購入した。高見順は「詩集 死の淵より」しか読んだことはない。1963年、食道ガンの手術を行ったのち8カ月に書いた詩である。1964年に出版された。しかし翌1965年、食道ガンが再発し、8月に亡くなった。…

「怖い絵」(中野京子)

本日読了した本は「怖い絵」(中野京子、角川文庫)。3冊のシリーズ内最初に出版されたもの。昨晩読み終わった「怖い絵 泣く女篇」は2冊目であった。 今回勉強になった作品は、ダヴィッド「マリー・アントワネット最後の肖像」、ブリューゲル「絞首台の上の…

やせ細った秋刀魚

今年の秋、初めて秋刀魚の塩焼きを食べた。しかしどうしてこんなに身が細く、脂ののっていない秋刀魚でなくてはいけないのか、食した秋刀魚には申し訳ないが、とても寂しい思いがした。 これ以上、身の太い秋刀魚はなかったと、妻のひとこと。本当に今年は不…

「怖い絵 泣く女篇」(中野京子)

昨晩は結局どこにも出かけず、台風による雨の音を聞きながら過ごした。読み終わった本は「怖い絵 泣く女篇」(中野京子、角川文庫) ブレイクの「巨大なレッドドラゴンと日をまとう女」、ベックリン「死の島」、ファン・エイクの「アルノルフィニ夫妻の肖像」…

台風一過

午前10時半の段階では、横浜市域には警報はなくなり、大雨・洪水・強風・波浪腸違法に切り替わった。 横浜市内に出ていた、避難勧告などは順次解除されつつある。 明け方まで強い風が吹き続け、風の音や向かい側の号棟のベランダに置いてあ物の出す音で2…

雨の次は風が強まる

0時半過ぎに横浜市域から雨の区域が消えた。今度は1時過ぎから一挙に風が強くなり始めた。風の唸り声が団地の中を駆け抜けていく。 強い雨の音とは当然違うが、雨の音以上に不安な気分を駆り立てる音である。これが明け方まで続くらしい。

時間雨量80ミリ

日付が変わる直前から一段とひどい雨となった。雨の音が夜の闇を押しつぶすように聞こえる。団地の中の木々が悲鳴を上げているようにも聞こえる。レインアイよこはまを見ていると、時間雨量換算で80ミリに及ぶ雨の区域が通過している。 以前にもこの80ミ…