2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧
NHKFMで「NHK音楽祭2015 「オープニング・コンサート」」を聴いている。なかなか面白い選曲で聴いていて楽しい。久しぶりにNHKFMを聴いたような気がしている。 さらになお番組の始めのほうで久しぶりにベルリオーズの幻想交響曲を聴いた。無論…
明日飛行機でチェコ・オーストリア・ハンガリーの4都市を訪れる。 明日午前中発でまずチェコのプラハに2泊、オーストリアのザルツブルクに1泊、同じくウィーンに2泊、最後にハンガリーのブタペストに2泊。行きも帰りもチューリッヒで乗り換えることにな…
明日は準備のための最後の日。中欧の気温は20℃前後ということなのだが、着るものに悩んだ。日本の関東地方よりも少し寒そうである。半袖のポロシャツと薄手のブレザー、そしてごく薄いウィンドブレーカーを基本とした。 しかし乗り継ぎも含めて飛行機の中…
本日は古代史セミナー9月講座の全6回の連続講座の2回目。第1回目がどうしても参加できず、本日からの参加とさせてもらった。 第2回目は「入唐僧恵萼から見た激動の東アジア・日本と唐と新羅をつないだ謎の日本僧」と題して、田中史生関東学院大学教授の…
今月号の図書(2015.10月号)、作家の高村薫氏が連載している「作家的覚書」に「いつもの夏ではない」という一文が掲載されている。 そこには「60年以上生きてきて、これほほど不快な思いが募る8月15日はほかに知らない」、「こんな戦後70年談話は、無…
8泊9日の旅行の荷作り、大体が終わった。自分が持たなくてはいけない着替えや薬、洗面具、カメラ、電源、資料等はとりあえず用意が終わった。あとは妻が持てない荷物が私に回ってくることになっていて、それがどの程度のボリュームになるか、今のところま…
本日はスーパームーンと喧伝されている。スーパームーンの定義としては「満月または新月と、楕円軌道における月の地球への最接近が重なることにより、地球から見た月の円盤が最大に見えることである。天文学的に外からの視点で説明すると、太陽-地球-月系に…
これから8泊分の荷物をリュックに詰める作業。10月1日の出発から9日に帰宅するまでの分となる。まだ何も用意していないので、まずは荷物の準備から始めなければいけない。私は、音が煩い、通行人に迷惑、持ち運びに不便、嵩張るという4悪揃い踏みの旅…
雲の間から美しい月が顔を出している。夕方雲が暑く月は顔を出さないかもしれないと悲観していたが、さいわいにも雲の切れ目がところどころあり、雲の間を縫って行く月が美しい。まったく雲が無いよりも雲があった方が風情がある。 名月の御覧の通り屑家かな…
昨日夕刻にBunkamuraザ・ミュージアムで開催している「風景画の誕生-ウィーン美術史美術館所蔵」(副題:風景を旅する-巡る季節の物語)を見てきた。 チケットショップで1500円のところ、350円の格安で妻がチケットを手に入れてきた。 ネットの解説で…
土門拳「西芳寺庭園細葉翁苔」(1965)はとても気に入っている作品のひとつである。2010年に私がこのブログで土門拳の作品を取り上げた時、これを取り上げなかった。その理由はよく覚えていない。 今からいえることは多分、文字で気に入った理由をうまく説…
「琳派と秋の彩り展(その1)」をアップしてからもう2週間以上たってしまった。その2にようやく着手してみた。 酒井抱一の作品をその1では取り上げた。抱一に先行する俵屋宗達の作品もあったが、どうももう一つわからなかった。機会があればわからないとい…
本日からはじまる神奈川大学のエクステンション講座は「戦後70年と日本社会-歴史と未来の交点」。 戦後70年、これが次の戦後70年に続くことを願いたいものである。「戦前への転換点」と後の時代に云われることのないことをひたすら願いたい。 本日の…
机の上とそこからはみ出している書類と資料の山を少しだけ片付けた。片付け終わるための作業量の4分の1くらいだろうか。机の上だけで見ればそれなりに片付いたが、ファイルに閉じたり、本箱からはみ出ている本の片付け、机の横の丸椅子の上の書類の整理を…
写真家の福島菊次郎氏が亡くなったとのことである。毎日新聞は次のように報じている。 【http://mainichi.jp/select/news/20150925k0000e040205000c.html】 ★ヒロシマからフクシマまで--。戦後の激動の現場を撮り続けた反骨の報道写真家、福島菊次郎さん(…
寒い雨模様の日である。夜中から雨が本降り、雷は鳴っていないのでほっとしていたら、朝テレビの画面が時々ちらついた。雷のためか、もっと高層の大気に対する太陽風の影響かはわからない。雷注意報は発令にはなっていない。 本日の予想最高気温は20℃とい…
本日電車の中で「モチーフで読む美術史」(宮下規久朗、ちくま文庫)を読んでいたら、次のような指摘があった。 「鶏」の項で「若冲の描く鶏は、人間以上に風格と威厳がある。単に神聖な対象を描いたというより、いくつかは画家自身の自画像のようにも見えてく…
昨日読み終わったのは「モチーフで読む美術史2」(宮下規久朗、筑摩書房)。電車の中での読書用にリュックの中に入れておいたもの。どちらかというと疲れた時に読む感じでのんびりと読み継いできた。たまたま「2」の方を先に購入したが、「モチーフで読む美…
「法隆寺西院回廊列柱礎石」(1961)を見たとき、礎石と柱の根元にある細く平行な横の縞模様に吸い寄せられた。大げさかもしれないが本当に釘付けとなった。 多分回廊に縦の細い板が細かく並んでいる部分から漏れている光である。回廊そのものは記憶にあるが、…
明日は11時横浜駅集合で代々木公園へ。単組の退職者会として26名もの参加予定者がいるので、責任者ではないが役員としては体だけ持って行けばいいというわけにはいかない。渋谷駅から代々木公園まで徒歩で20分ほどだろうか。集会後デモもある。 仕事と…
陽射しが強くて暑いくらいであったものの、湿気がないので多磨霊園の太くて逞しい樹木の影を歩くととても気持ちが良かった。行きは霊園中央までタクシーの分乗、帰りは茶屋までは歩き、そこからはバスを利用して武蔵小金井駅まで。 秋の彼岸なのでバスも霊園…
「朝早くお寺に行こうと、野畑(のばた)という田圃を寝惚け顔で通りかかったとき、真っ青な竹林の向こうに三重塔が霞に煙って、小さく遠くに見える風景を発見したのである。「これだ」と掛声ももどかしく、カメラを組み立てて撮影にかかった。撮るものが駆け…
本日は多磨霊園に墓参り。合計262歳のそれぞれに独り暮らしを続ける3姉妹を同伴して行く。車椅子など使わずに自力でちゃんと待ち合わせの武蔵小金井駅まで来てくれる。一昨年までは武蔵小金井駅から歩いて多磨霊園中心部のお墓まで行った。約20分ほど…
結局本日はウォーキングはサボり。横浜駅まで歩く途中にある喫茶店でランチとコーヒー、そして横浜駅のスーパーで買い物につきあい、お酒を購入したあとは書店で立ち読み。その後は家電量販店をぶらぶらして帰宅した。 本日は豆乳鍋と、スーパーでカゴにそれ…
土門拳のこの1961年の作品を見たのがいつの頃であったろうか。2010年にこのブログに土門拳の作品を続けて取り上げた頃だろうか。これをマネして似たようなものに挑戦したことがある。あるいはもう10年以上も前だったかもしれない。しかしいくら真…
本日はまったくの休養日となった。朝からボーっとするようにSF小説などを取り出している。天候はとてもいいしのぎやすい。ウォーキングにはうってつけであるものの、横浜駅界隈で飲む一杯のコーヒーの誘惑も捨てがたい。 昨日は横浜で開催された、集会とデ…
この「瑞巌寺廊下内部」は土門拳が1975年に瑞巌寺を撮影に訪れた時の一枚である。本当は土門拳の作品よりも右側のほんの少しを切らせてもらった。本の折り目でどうしてもスキャナーでボケてしまったからである。左右対象から文庫本の大きさで5ミリほど…
世の中、シルバーウィークということで5月の連休と同じく最低5連休ということなのだそうである。2回目の大型連休ということで旅行会社や温泉・宿泊施設など大きな需要が目論稀ているとのことである。世はどこもが観光資源に飛びつく。大きな経済効果を見…
土門拳「薬師寺金堂薬師如来坐像」(1961頃)が掲載されている小学館文庫から第2巻から選んでみた。 文庫本では見開きの左側の頁に薬師如来の全体を写した作品があり、左側の頁にこの作品がならんている。これがこの頭部ばかりの大写しならばすぐに仏の顔であ…
敢えて引用のみ。これからひとりで外出。 ★余録:秋の季語に「稲負鳥」がある… 毎日新聞 9月19日 朝刊 秋の季語に「稲(いな)負(おおせ)鳥」がある。和歌の秘伝「古今伝授」が挙げる鳥の一つだが、正体は諸説があって分からない。藤原定家はセキレイ説、江…