Fsの独り言・つぶやき

横浜市在住。一応理系卒。音楽・美術・文学・政治などをつぶやく。60歳定年退職。膝・腰痛で登山を65歳で断念。現在は街中ウォーキング。

2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

無事帰宅

カナダのイエローナイフへオーロラツアーで行ってきたが、どうやら成田に帰着した。飛行機が2時間遅れ。横浜の自宅到着は19時半過ぎであろうか。 イエローナイフは天候に恵まれ、オーロラも好条件で素晴らしいものが見えた。写真がきれいに写っていれば嬉…

西行と長田弘

平安時代の大歌人と現代詩人長田弘を並べて論じようというのではない。また長田弘が西行を論じているわけでもない。本日からの旅行で読む本を選んだら、昨夜夜中までいろいろ悩んだ末に、この二者の本となったということである。 「詩人であること」(長田弘…

サクラとブラームス

出発を前にして、ドタバタと詩を読んだり、FM放送をかけて見たり、我ながら落ち着きがない。 先ほど、ツィンマーマン(Vln)、指揮ブロムシュテット、NHK交響楽団によるブラームスのバイオリン協奏曲をエフエム放送で聞いた。 ブラームスは好きな作曲家だ…

あいにくの雨

サクラの開花宣言の直後の曇り空、そして夕方には雨がポツンと落ちてきた。今は雲に切れ目が出来て雨は降っていない。しかし明日も雨模様。これで満開までは多少時間がかかるかもしれない。「満開は帰国後」ということは確定したようだとほくそ笑んでいる。…

吉野弘「緑濃い峠の」

明日横浜から乗る飛行場へ向かうバスの中や、成田からの飛行機の中で、何を読もうかと本棚を漁っていたら現代詩文庫の「続々 吉野弘」が目に入った。読んでいたら「緑濃い峠の」という詩が目についた。詩集「陽を浴びて」に収録されている。 でも大体読んで…

目黒川沿いの桜

ツィッター仲間でもある長い付き合いの友人Iさんから目黒川沿いの桜並木が見ごろだというお誘いを受けた。とてもありがたかったが、明日オーロラツアーの出発なので終日準備をする予定があり、お断りさせてもらった。残念! 実は去年妻と二人で満開の時期に…

サクラの開花宣言

サクラの開花宣言が東京・横浜でもあったとのこと。2月~3月上旬までの寒さからは想像できないような暖かな日が続いたためか、平年並み、ないし一日早い開花宣言となったらしい。 昔聞いたことがあるが、植物は気温の累積をキチンを踏まえて芽吹きや開花を…

春泥

本日は昨日よりも風が強くなってきた。午前中は風もなく気持ちのいい日だったが‥。 朝一番から私の住んでいる号棟の北側の足場の解体作業が始まった。すでに南側は解体済みなので屋内の明るさはさほど変わらないが、足場があるとやはり重苦しい感じがしてい…

「菱田春草」展

横浜美術館での「横山大観」展以来、同じく横浜美術館での「下村観山」展、そして東京都美術館で開催された「日本美術院再興100年」展以来、岡倉天心由来で明治期の日本画を見て回ってきた。 その前には、「夏目漱石の美術世界」展があり、やはりそこに横…

「魅惑のニッポン木版画」(感想その2)

「第3章 1950年代以降-国際的な舞台へ」のコーナーに入る前に、ちょいと逡巡した。自分が現代の作品をどこまで理解できるか、理解できないとしても「心に残る」「惹かれる」という感性があるか、不安になった。 現代の絵画作品を見に行くときはいつも…

桜開花‥その裏で

昨日よりも風は強めだが、本日も心地良い日和である。 東京・横浜でも一挙に桜の開花が話題となってきた。天気予報だけではなく、報道の中心的な話題となっている。待ち焦がれたせっかくの春であるし、サクラの開花の話題は確かに皆が心待ちにしている。 だ…

春の一日

久しぶりに気持ちの良い天気となった。喉の調子は完全ではないので、ジョギングと全力でのウォーキングはまだやめた。しかし家にジッとしているのはもったいない。ということで、毎時5キロ未満のウォーキングならば問題はなかろうということで、自宅から環…

うぐいす

朝、妻がうぐいすの音を聞いたという。もっと前から鳴いていたと思うが、云われてみれば今年初めての話だ。残念ながら私の耳には届かなかった。 うぐいすの声は山に行くと必ず聞くことができるが、都会では喧騒に隠れてあまり鳴き声を耳にしない。またそのよ…

頭の柔軟性

喉の調子はまだ完全とは言えない。朝には若干だが痛みがあり、痰がつまっている。嗽をすればすぐに痛みも取れ、痰が楽に出る。しかしそののちは夜になるまで違和感はほとんどない。このままよくなることを願っている。 昨日オーロラツアーの荷づくりをしてい…

「魅惑のニッポン木版画」(感想その1)

横浜美術館で「魅惑のニッポン木版画」展を見てきた。 14時から30分間、現代の若い木版作家で今回出品をしている湯浅克俊氏の作品解説があるということなので、13時過ぎから会場を見て回った。 木版画というのは私は江戸の浮世絵などの世界にはじまり…

柚子の香り

彼岸の中日、日差しがあり風が無ければ暖かい日和であったと思われるが、風が強く、時々全天を低い雲がおおってしまい、寒く感じられた。 喉の調子が戻ったとはいえまだ完全ではないので、長時間のウォーキングも再開するのはまだ早いと考え、古代史セミナー…

「木簡から見た日本の古代社会」

古代史セミナー3月講座の2回目。今回は2回で終了。 先月、横浜市歴史博物館の講座で木簡についての講義があったが、まったく違った視点で大変興味深かった。 これまでは贄などの税や貢納物に着けられた荷札等の木簡の解説が私の拙い知識であったが、今回…

ストライキ(2)

夕刊を見たら相模鉄道と関東バスのストの記事が全国版に掲載されていた。その記事の最後の方に神奈川県内の大和駅の状況を記していた。そこには「午前6時前から窓口や改札に人だかりができ、振り替え輸送ができないと分かると「自分で行けというのか」「料…

休肝日明け

講座終了後、オーロラツアーのための買い物に出かけた。衣類の圧縮袋はさいわいに100円ショップで手に入った。厚手のウールのシャツなどが二枚ほど入る大きさの袋を4枚購入した。他の店では3枚ほど入って1000円以上していた。ただし空気の遮断能力…

ストライキ

本日は相模鉄道と相鉄バスが7時までのストライキ。関東バスもストライキのニュース。春闘のストライキという報道を実に久しぶりに聞いた。 ストライキが今では死語になり、迷惑行為というバッシングがまず前面に出てくる時代になってしまった。いかがなもの…

午後は在宅

午後は出かけることなく在宅した。 喉の具合はうがいを繰り返したためか、随分と良くなった。遊び過ぎが原因と諭されたが、多分そのとおりだと思う。この回復の状態ならば明日の朝にはもっとよくなって欲しいと思う。 本日オーロラツアーに向けて第一回目の…

中桐雅夫「二月二十九日の詩」

中桐雅夫の「荒地詩集1956」の「二月二十九日の詩」という一連の5編の詩は、最後の長い詩「二月二十九日の詩」で終わるのだが、残念ながら私はこの長い詩が昔からなかなか理解できなかった。理解できないまま、いつの間にか忘却しかかっていた。今もっ…

博雅のシウマイ

土曜日からの喉の違和感、痛みが昨夜からひどくなった。朝は痰が絡んでいる。しゃべりすぎただけの違和感ではなく、炎症がひどいようだ。 ・いわゆる風邪の症状が土曜日から出てきたのか、 ・喉を使いすぎてそこで雑菌が繁殖して炎症をおこしたのか、 どちら…

春一番とオカメザクラ

春一番の風は横浜ではお昼過ぎから次第におさまってきた。14時ころ横浜駅まで歩いて出かけた。風が弱くなると同時に雲が厚く空を覆っていた。そして外に出て見てビックリしたのは、微かな、実に細かい雨粒が落ちてきている。40分ほど歩いて眼鏡の片方の…

中桐雅夫「海」

中桐雅夫という詩人に次の詩がある。「荒地詩集1956」の冒頭におさめられている詩である。1977年に新装版が国文社から出版されて購入した。 湯河原に久しぶりに行った日曜日にうろ覚えながら、ここら辺の海岸を読み込んだ詩があったのではないか、と…

春一番

本日は春一番とのこと。横浜でも風がとても強い。予報では11メートルの風となっているが、私の感じでは20メートルは超えている。気象庁のホームページでは10時までの観測で横浜の瞬間最大風速は21.6メートルとのこと。気温も20℃を超えそうである。…

湯河原

四半世紀ぶりに訪れた湯河原、昔のような賑わいがあるようには見えなかった。訪れたのが日曜日の午後であり、本日月曜日の朝には湯河原駅を出発したのだから、人の少ない時間帯ではあったと思う。しかし暖かい日差しの割には駅前の人通りは想像したよりもさ…

三日連続

土曜日は有楽町駅のガード下で楽しく過ごした。ツマミの量は少なめであったが、8人で各自生ビール1杯のほかに焼酎のボトル3本で一人3000円で済ませた。 昨日は湯河原の駅前の温泉旅館で深夜まで土曜日のメンバーにプラス30名ほどで行った宴会。一人…

本日は湯河原

湯河原に泊まるというのは実に久しぶりである。四半世紀以上前に泊まったと思われる。ということは25年以上前、37歳以前ということだ。子供が小学校に入ったばかり位の歳に連れて行ったことがある。それ以来だ。 意外と近場の温泉地というのは行く機会が…

中原中也「小景」

小景 河の水は濁つて 夕陽を映して 錆色をしてゐる。 荷足はしづしづとやつて来る。 竿さしてやつて来る。 その船頭の足の皮は、 乾いた舟板上を往つたり来たりする。 荷足はしづしづと下つたゆく。 竿して下つてゆく。 船頭は時偶一寸よそ見して、 竿さすこ…