2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧
本日の俳句 奥入瀬渓谷 ★湧いてなお紅葉を返す滝の音 八甲田山 ★山の秋田一枚ほどの池塘にも どうも私には俳句の吟行というのは性に合わないようで、奥入瀬渓谷と八甲田山では俳句はひとつもできなかった。帰宅してからいろいろと思いめぐらして俳句を作るの…
本日の俳句 ★眩暈してすすきの原の羅漢かな ★珈琲の苦味は孤独冬来たる
一ヶ月前に「紅葉でも見に行こう」ということになり、仕事が立て込みそうなのを無視して、土・日・月と月曜の休暇取得を前提に、奥入瀬渓谷を見学する夫婦二泊旅行を計画した。 案の定、直前の金曜日になって月曜日に仕事の予定が入ってしまったのだが、上司…
今月はブログの更新がすっかり間遠になってしまった。確かに業務に追われてあわただしい毎日を送っている。しかしそうかといって時間的にまったくゆとりがないのかというと、決してそういうことでもない。 いわば気持ちにゆとりがないのである。気持ちが何か…
俳句誌1月号投句 ★神や在る風船葛を透かし見る ★甍へも陽のてらてらと秋の蝶 ★黄落や夢若き日も風吹いて ★木犀の香りのゆくえ父の墓 ★父の顔いでよとたどる彼岸花 ★青空の無傷のふしぎ曼珠沙華 ★抜きん出て雨ふる里の櫨紅葉 ★この空の群青どこまで曼珠沙華 …
「如月から」の大納言様のブログに触発されて、横浜市の入江川を遡行してみた。 わが家を出て国道15号線(旧東海道)を横浜駅から新子安駅を越えてさらにしばらく行くと京急子安駅、そのちょっと先に入江橋がある。ここから遡行の開始。旧東海道沿いだから人…
本日の俳句 ★秋雨や葉を打つ音の定まりぬ ★一葉落つ夢より覚めて入り日かな ★団栗のひとつ光ればみな光る
本日は俳句仲間に誘われて、横浜俳話会主催の第56回横浜俳句大会の記念講演を聴いてきた。講演は現代俳句協会副会長て「響焔」主宰の山崎聰氏 「俳句は切れが大切。俳句は象徴詩」との指摘。肝に銘じておこう。 私は、事前の応募作品も投句しておらず、当…
渡邉規久雄のシベリウスのピアノ曲集の1、2、3を手に入れたが、まだ収録されていないピアノ曲があり、曲集の4以降も想定される。2003年、2007年、2010年という息の長い間隔の発売だから少なくとも3年後まで待たなくてはいけないようだ。 多…
本日の俳句 ★抜きん出て雨降る土手の曼珠沙華 ★この空の群青どこまで曼珠沙華 ★過去癒す夢に叶いぬ曼珠沙華 昨日のうすら寒い雨模様、本日の晴間と気温、秋らしい日々が続く。明日からは好天気との予想。3連休をどのように過ごすか、まだ何も考えていない。…
本日の俳句 ★木犀の香りのゆくえ父の墓 ★木犀の匂い寂しく手向け花 ★彼岸花たどれば出でよ父の顔 ★青空に傷無き不思議曼珠沙華
トータル訪問者数が7万を超え、同時にトータル閲覧数も16万を超えた。まず訪問者、閲覧者に感謝いたします。 昨日は多磨霊園まで墓参り。彼岸花が咲き、金木犀が咲きにおう霊園の中をのんびり歩いてきた。私は霊園、お墓をながめながら歩くのが好きだ。似…