お福さんの日記

野の花を愛で、自然に寄り添い、風の吹くまま気の向くまま。 お着物大好き人間。 茶道教室を開設して30年、四季を通じてお茶事を楽しんでいます。

寒ーい、霜柱が!

今年もあと僅か、おしつまりました。

昨日、今日、氷点下、寒かったです。

睡蓮鉢の水面は氷が張り、庭には霜柱が立ちました。一日中融けることなく、寒さが一層身に沁みました。

子供の頃はこの霜柱をシャキシャキと踏み、面白がって楽しんだ記憶がありますが、今は御免こうむりたい現象です。

 

暮れの一番行事、餅つきも終わりました。

お供え餅が6組、床の間に、

一組、

あとは、小さいのが五組、歳神様、恵比寿様、荒神様、水神様、そしてご先祖様。

お福が嫁いで来た頃は、十一組でした。義母曰く、義母が嫁いできた頃は、二十三組だったそうです。そして義母の代になってあまりに多いので十一組の半分に減らしたんだとか。どんな神様が消えちゃったんだろうね。

で、お福の代になって、やはり半分五組に減らさせていただきました。

次の代は、なくなってしまうかな(笑笑)

お福、よきにはからえ、でございます。

この辺では関西の丸餅と違って、のし餅で、角に切り分けます。

これは次男家行き。

長男家はこの3倍はあったかな。早々と取りにきましたよ。

いつまでついてやれるかな。

 

ブロ友さんから、うれしい頂き物です。

広島では今年は牡蠣が不漁と聞いていましたので、ほんとにありがたいです。

早速、

牡蠣フライです。

たっちゃんちにお裾分けしました。

明日は牡蠣めしを作りましょ。あとは冷凍です。

ついでに冷凍庫にあったエビを3本ばかり揚げて、ちょうどこの日はクリスマスでしたので、

一品添えることができてうれしい夕飯になりました。

くちこさん、ありがとうございます。

 

今年最後のブログ更新です。

一年間お世話になりました。皆様からコメントをいただき、なによりうれしかったかしれません。ほんとにありがとうございました。

田舎の婆さんのおそまつなブログではございますが、来年も不定期ですが書いていこうと思っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

皆様、よいお年をお迎えくださいませ。

毎年恒例クリスマスバージョンで今年最後のお稽古が〆となりました。

先週のお稽古は、濃茶付き花月でした。

付きもの花月には、炭付き、濃茶付き、壷飾り付きと三つありますが、濃茶付き花月が一番ややこしいかな。それだけに楽しみも倍増です。

お床は、

今年も無事に年を越し、無事に新年を迎えられるよう「無事」です。

お花は、

万古焼の燻(いぶし)瓢箪花入れに、シャラの照葉と西王母椿。

花入れを際立たせるためにお花はあっさりと。

花入れの作者は、冬柴文廣氏。

お福、この方の燻の花入れが好きでね、以前冬柴氏の花入れをUPした時、ブロ友さんがこの方の工房に取材に行ってくれて、いろいろな事をUPしてくださったたことがあります。すごくうれしかったです。gooブログが廃止されてしまい、その後よりブロ友さんに連絡がつかなくなってしまいました。mcnjさんといいます。どなたかご存知でしたら教えてくださいませんか。

点前座は、

吟風棚に、田原陶兵衛造の萩の水指に秋草蒔絵の金輪寺棗。

で、

今年締めのお稽古、

初炭後炭、平手前、濃茶薄茶、平点前でしたので特記することもなく、つかったクリスマスバージョンの道具(こちらも毎年同じ)とお花、そしてお菓子を。

お花は、

ポインセチアです。クリスマスにちなんで。

黒仁清の「聖夜の森」、もみの木クリスマスツリー。

クリスマスツリーの棗、香合はベル。

茶杓、ベルに柊。

待合に。

待合の飾り。

玄関に。

玄関先の壁に。お福の手作り。

玄関に大きな靴下。プレゼントは入っておりませんでした(泣)

お菓子ですが、

京都からお取り寄せの主菓子。

こちらも。

お福手作りマドレーヌ。ちょっとお毒味に、

ブロ友さんにいただいたドクダミ茶を土瓶で煮だし、マドレーヌを食べてみました。

うんうん、美味しい、と手前味噌。

こちらもお福手作りクッキー。

そして生徒さんお持たせのクッキー。

お菓子満載でした。

 

 

ネギを収穫してきました。ひと霜下りたので、甘くなってきました。ので、生徒さんに差し上げようとお福、20本ばかりフーフーいいながら収穫して背負ってきました。重たかったですぅ。

でお福というと、

お鍋にしましたよ。自家製ポンズで。

肉だんごはねぇ、冷凍してあった鶏手羽元の肉をこそげとり、タマネギやニンジンを卵や片栗粉と共にフードプロセッサーにかけ、丸めたんですが、軟骨もはいっちゃっていてコリコリ(笑)

白菜は今年はあまりよくなくて、でもなんとかお鍋に入れるくらいは収穫。

うどんもねぇ、お福手作りです。

お鍋って、お福は長ーいこと食べられませんでした。一人で食べるお鍋は寂しくて、せつなくて。

鍋奉行がいた頃は、うるさくてしょうがなかったんですが、居なくなってみれば奉行が居てくれてもそれはそれでよかった、と。

画像にちょこっと写るカブのお漬物、

赤蕪は、白い蕪よりも少し身がかたいので、しばらく作らなかったのですが、あの鮮やかな赤い蕪の色が懐かしくなって、今年は蒔いてみたんです。

扇型に薄く切り刻み、軽いお塩で漬け、絞ってお酢と砂糖、少し白ダシを入れて漬け込みました。

これはまだ赤い皮の色が身のほうに沁み込んでいませんが、現在はすっかり鮮やかな色に染まっていて食べごろになりました。

 

 

押し詰まりました。

これから年賀状書きです。今年?も何通か賀状終いの年賀状が届くかもしれません。

お福は書けるうちは書いていこうかと。お相手様にご迷惑かからぬうちはね。

そして餅つき、長男家次男家三軒分、ボチボチやりますね。

皆様もどうぞどうぞご自愛くださいませね。

 

やっと玉ネギの苗を植えることができました。

今週のお稽古も花月をお勉強しました。

炭付き花月です。

コロナもようやく治まった?感じがします。ですので多分よその社中さんでは通常の習いに戻り、各服点はもうされていないのではないかと思いますが、お福社中では、生徒さんの要望もあり、いまだに各服点でしています、

濃茶も各服。

薄茶も各服で行っています。いつまで続くのかお福にもわかりません(?)

お花は、

いろはモミジと嵯峨菊を万古焼の燻花入れに入れてみました。

花月は二回いたしましたので、一回目のお菓子は、

かるかん饅頭

二回目は、

栗の渋皮煮がはいったパウンドケーキでした。

 

植えなければ植えなければとずっと思いつつ、延び延びになっていた玉ネギをようやく植えることができました。

100本ばかり植えました。霜がおりると土が根を上げてしまいますので、ワラをかぶせておきました。手前は人参です。

玉ネギの向うには、

八つ頭が植えてありますが、茎がたそがれてきましたので、収穫時。

二株ほど掘って、早速煮てみました。

美味しかったですよ。やつ頭は砂糖と塩だけの白煮がいいですよね。子芋もいっぱい付いていましたので、次回ひょっこり芋で食べようかしら。

茎が青いのは里芋です。

お福、二区画作っているんですが、こちらは、

大根や人参、チンゲンサイコマツナ、ノラボウナやブロッコリー、キャベツ、レタスなど葉物野菜を作っています。

今日は、コマツナと大根を抜いてきました。コマツナはお浸し、大根はふろふき大根にしようかと。

 

お台所のスリッパが大分くたびれてきたので、

四足ゲット。

あたたかくてクッション性のあるのを探しましたら、程よいのが見つかりました。

お台所には生徒さんも入りますので、四足は必要かと。

 

寒くなりましたねぇ。

今朝はスイレン鉢に薄ーく氷が張っていましたよ。

市内一斉の年末美化清掃もあり、この行事があるといよいよ年末、正月と気持ちがなーんとなくザワザワしてきます。

のんびりやろうとは思っても、あれもこれもと貧乏性のお福です。

 

宮ケ瀬ダムで観光放流

先週のお稽古は、お福の都合でお休みをいただきました。

先々週のお稽古です。

11月になりましたので、11月の掛物、

「松無古今色」~まつに ここんの いろなし~

お花は、

萩の耳付き花入れに、姫シャラの照葉とノコンギク

○○さんに初炭、△△さんに濃茶のお稽古をしていただきました。その後は、みんなで花月をして楽しみました。

花月は久しぶりでしたので、平花月をしました。花月の式は花月札をもって、茶を点てる人、茶を飲む人、正客、亭主などのお役を決めて進行します。五人で行い、絶えず他人の動きに注目し、全員が少しの隙もなく、終始緊張感を保たねばなりません。

ですので、花月は式の流れをしっかり把握してしまえば全員で楽しめることになります。

今日のお菓子は、大福とパウンドケーキでした。

 

少し長くなりそうなので、サラーッとスクロールしてください。

 

前回の続き、府立植物園でのひと時、

府立植物園は大正13年に開園した日本最古の植物園です。春には、約500本の桜が咲き誇り、秋にはモミジやイチョウなど様々な樹木の紅葉が見事です。パンフレットより。

北山門から入園しました。

噴水が迎えてくれました。

盆栽教室の生徒さんの盆栽が展示されていました。

大木です。

二つ目の噴水です。

流れ落ちる水が心地よかったです。

大きなカイズカイブキです。

お福と背比べです。

バラ園にもいろいろなバラが咲いてとてもきれいでした。

背丈の三倍はありました。

こちらのスイレン、お福の知るスイレンと違ってやけに葉っぱもお花も大きかった!

まだ画像がいっぱいカメラにありますが、この辺で。

 

園の中に、日本最大級の回遊式温室、面積は4.700㎡、高さ最高14.8m、全長約460mだそうで、入ってみました。

見たこともない奇妙な花や、サボテンのオバケみたいなのや、ちょっと気味わるい花等数えきれないほど。

菊花展も催されていました。

画像もいっぱいカメラに収めましたが、長くなるのでこの辺で。

お天気がよく、日曜日ということもあって、正門周辺では家族連れでにぎわっていました。

 

宮ケ瀬ダムの観光放流を見に行ってきました。

お福の家からさして遠くない所に宮ケ瀬ダムはあります。

あいかわ公園から15分ほど歩きます。

お天気よく空はっ真っ青。紅葉の中を歩きます。

ダムに到着。

湖面も青緑色で穏やかです。

周辺の山からも清らかな水が流れ落ちていました。

愛ちゃん号がやってきました。

水が流れ落ち始めました。

みなさんカメラをかまえています。

もの凄い流れと音、しぶきが顔にあたります。

流れがおさまりました。

ここから、

ロープウエイでダムの上に行きます。

水とエネルギー館で昼食です、

ダムカレーです。

ブロッコリーをご飯の上にのせて、

ご飯の真ん中下の方にあるソーセージを旗の先で引き出すと、

ソーセージを引き出したところからカレーが流れ出てきました。

このカレー、辛かった~!

辛いことがもとより承知だったようで、辛い方はハチミツをカレーにかけてください、とハチミツが添えられていました。

湖面はほんとに穏やかでした。

遠くに見えるのは大山でしょうか?

お福、まったくカメラ気にしていません。

 

帰りには近くの服部牧場に立ち寄り、

ホルスタインや、黒毛和牛、ジャージィー牛などがいっぱい飼育されていました。
お土産もいっぱいゲットしましたよ。

 

最後になりましたが、ブロ友さんから、うれしいうれしい頂き物です。

高級最中に羊羹。お福、くいしんぼうなので、さっそく最中をいただきました。大納言あずきの餡子ですごーくおいしかったです。

それと、

キウイです。ブロ友さんから追熟してお召し上がりを、というのも聞かず、すぐにたべるお福。甘ーくておいしかったです。しあわせ~。

ご主人様がお作りになられたのだとか。

のんきさん、ありがとうございます。

 

炬燵にエアコン、石油ストーブ、三種の神器可動です。

炬燵に電気がはいると、お福のお尻に根が生え始め、なかなかエンジンがかからなくなってきます。

玉ネギの苗も植えなければなりまなせん。周りの農園の方達はもう殆どが植え終わっています。

はい、ここで七か条のご誓文、あせらず、急がず、頑張らず、でございます(笑)

京都でのひと時。

京都に行ってきました。

新幹線で昼過ぎ京都駅着。

大丸店内のまわらない(笑)お寿司でランチ。回らないのはお久しぶりです。

 お通し。

 鰻でしたよ。

 ちょっとお吸い物などいただきたいな、と思ったらタイミングよく目の前に。

 デザート。

お腹満腹、金庫番(お財布は常に娘)サンキュー。

 

京都に来たらやはり茶道具屋さんにまっしぐら。今まで贔屓にしていた茶道具屋さんが閉店されましたので、娘にネットで調べてもらい、初めての茶道具屋さんであれこれゲット。宅急便で送ってもらうことにしました。ネットは便利ですね。

それから京都でも有名なお茶屋さん、福寿園さんに立ち寄り、福寿園さんのカフェコーナーでティータイム。

ケーキにあうドリンクがセットされていて、おしゃれでとても美味しかったです。

 

そろそろホテルにチェックインしましょう、という娘におねだり。

漆器やさんに行きたいと。で、またまたネットで調べてくれて、

よくお茶関係の雑誌に載っている「漆器のアソベ」に連れて行ってくれました。

干菓子器をゲット。娘よ、ダンケシェン。

 

で、ホテルにチェックインし、今回の京都行きの目的、宇野昌磨君のフィギィアスケートショーに、

宇野昌磨君と本田真凛ちゃんのアイスダンスがきれいで素敵でした。写真撮影禁止でしたので残念だったです。

 

ホテルに帰りがけ、ディナー。

「まる斗」というお食事処。ここも娘が予約しておいてくれました。

もみじととんぼはお塩、真ん中はいろいろなお味のお味噌。野菜を焼いて。

お造り盛り合わせが新鮮で美味しかった。

これも味噌料理。南瓜のすり流し、中にいろいろな食材が入っていて、これもとてもおつなお味で満足。

パラフィン紙を開けたら、豚の角煮がちょっと辛めの味噌の中に。

すき焼きです。京都産黒毛和牛味噌すき焼き。牛肉がたっぷりと。

量が多くてもう食べきれませんでした。全国からのお味噌をおいしく調味し、味噌料理のお店の様でした。お漬物と白ご飯(八代目儀兵衛コシヒカリ)汁物。

 

最後は、

こちらも味噌が練り込んであるデザート、ケーキでした。

 

 

ホテルに戻り、お部屋のお風呂で、そしてベランダの半露天風呂で疲れた体を癒し、バタンキュー。娘は最上階の大浴場にいったようです。

翌日は、京都府立の植物園に行きましたが、長くなるので、次回とします。

 

ブロ友さんからうれしいうれしい頂き物、

フェイジョアです。スプーンで中の身をくりぬいて食べるのですが、香りが良くて甘くておいしいんです。くちこさん、ありがとうございます。

翌日たっちゃんちにお裾分けしましたら、”あっ、これTVでやっていました。確かNHK趣味の園芸だったかな、村雨タツマサ(どういう漢字だったかしら)さんが美味しい美味しいと言って食べていましたよ”とお嫁ちゃんが。

 

カメラに収まっていた夕飯、何時の日なのか忘れましたが、

フレンチトーストだったのね。

炊き込みご飯だった。

この日もフレンチトーストね。

これは、お稽古の日に焼いたパウンドケーキを食べなかったので、お福毎日一人で食べていたんだわ。

一番最近ね、山菜おこわに、小松菜の胡麻和え、コンブとゴボウの炊き合わせ、からし菜の辛子和え、インゲンの佃煮(冷凍)ネギと卵のお汁、と果物。そう、フェイジョアは毎晩食べています。

 

庭の木々の葉が毎日ハラハラと。庭掃除が大変です。

いつぞや蒔いた野菜が育って毎日収穫、ブロ友さんにいただいた赤いそら豆ももう15㎝位に育ち、収穫は何時頃になるかしら、と今から楽しみにしています。

朝晩はかなり冷え込んできました。みなさま、どうぞお風邪など召しませんように。

もうじきお正月ですから(笑)

 

炉開きをすることができました。

毎年炉開きが終わるたびに、来年炉開きが出来るだろうかと、いつも思うのです。

特に昨年は、来年の炉開きは八十の歳を越えますし、来年もいつもと同じように炉開きが出来るだろうかと強く思いました。

なんですが、今年もつつがなく炉開きをすることができました。うれしく思った次第です。

生徒さんが写真をいっぱい撮っていてくださったので、備忘録でもありますので、順を追ってUPしていきます。少し長くなるかもしれません、どうぞ興味のない方はスルーしてくださいませ。

 

11時席入りでした。

待合で汲み出し(さくら茶)をいただき、すぐに席入りをしました。本来ですと外腰掛待合にご案内するのですが、少し冷たい風が吹いていましたので、外にはでずに席入りをお願いしました。

席入りがすみますと、客は炉開きに招かれた礼、亭主はお運びいただいた礼をお互いかわし、正客様は、待合のお掛物、本席のお掛物をお尋ねになります。

この後初炭になるのですが、残念ながら写真がありませんでした。

で、

お懐石膳が運ばれました。

炉開きの定番、粟ぜんざい、お汁、白和え、マグロの山掛け、銀鮭の西京焼き、冬瓜の煮含め、香の物、といった具合です。白和えは、ニンジン、コンニャク、ホウレンソウ、シメジです。

お福、みなさん、美味しく召し上がっていただけたかなぁ、とそんなことばかり気になります。

お膳が下げられると、お菓子が運ばれます。

茶道口の亭主様より、お菓子お召し上がりを、の挨拶を正客様、うけています。

縁高にて。順に取りまわされます。

お菓子も炉開きの定番、亥の子餅です。

今年はもち粉の餅米の種類が違う為なのか少し硬めで気になりましたが、後で生徒さんから柔らかくて美味しかったですよ、と言われてほっとしました。

お菓子を召し上がっていただいた後は、中立(途中退席休憩)をしていただきました。

 

これから後座になります。

点前座の設え。

後座の最初は濃茶が練られます。

亭主様、濃茶点前のお道具を運び、お柄杓が蓋置(とくさ)にひかれました。

茶入の仕覆をぬいでいます。

茶入を清める為に帛紗をさばいています。

茶筅通しをしています。

正客様、練られた濃茶を取りにおでまし。

自席に戻られて濃茶をいただいています。

各服でしましたので、次に次客様が練られた濃茶を取りにおでまし。

正客様がいただかれた茶碗だけを皆さん拝見し、末客と正客、出会いで亭主に返しています。

使われたお道具(茶入、茶杓、お仕覆)を正客様が亭主に拝見させていただきたい旨こわれ、亭主様はそれぞれのお道具を清め、拝見にだし、客全員が拝見ののち亭主様に返され、亭主様、そのお道具を下げようとしています。

亭主様、お道具をお下げになっています。これで濃茶のお点前すべて終わります。

次は、後炭です。長いことお釜のお湯がたぎっていましたが、炭が大分流れ、お湯のたぎりが緩やかになりますので、ここで炭が足されるのです。その手前です。

炭斗はふくべです。

炭がつがれる時は、お客様は炉端により、つがれる様子や炉中を拝見します。

亭主様、炭をついでいます。

割ギッチョを火箸で挟もうとしています。

後炭の手前がすべて終わり、最後に薄茶を召し上がっていただきます。

 

薄茶点前なんですが、亭主様がお疲れのご様子、急遽お福が代役で薄茶点前をさせていただきました。お福がお点前する写真はめったにありません、というのも滅多にお点前しないということなのですが。

ので、まことにお目だるいことではありますが、悪しからず。

煙草盆を正客様の前にお出ししています。現在では席中で煙草を吸うことはないのですが、煙草盆の塗、作者、火入れの窯元、作者などが鑑賞の目的になります。

この後、お干菓子が出されました。

薄茶茶碗と建水を運んできました。お福、台所で料理と格闘しておりましたので、髪が躍ってしまっています。

蓋置を定座に出そうとしています。

お棗を清めようと帛紗をさばこうとしています。

帛紗をさばいています。お福、昨日から畑や台所、席中、水屋と走り回っておりましたので少々お疲れ気味、普段お点前していないので、緊張しまくり。お恥ずかしい。

お茶碗にお抹茶を入れています。

お客様はお干菓子を取りまわしています。薄茶も各服でした。

お茶碗にお湯をそそいでいます。

お正客様よりお道具拝見の所望で棗を清め、お出ししたところ。なにやら会話中のようです。

茶杓をおだししたところ。

 

最後の薄茶が終わり、すべてが終わって、一座建立となました。

例にして全員でハイポ-ズ、

そのあとがお楽しみなんです。で、お福パウンドケーキを焼いておいたのですが、

中に栗の渋皮煮を入れてみました。

皆さん満腹だということなのでお蔵入りとなりました。

生徒さんおもたせのミカンとカキで、

和気あいあい。

 

長々とお付き合いほんとにありがとうございました。

備忘録ですのでお許しください。

今回は炉開きの記事だけになりました。京都も散策してきました。次回UPしようと思っていますのでどうぞ懲りずにお付き合いくださいませ。

 

ちなみに、本日つかわれた道具

本席の掛物 「関」 南北東西活路通 立花大亀老師 筆

待合の掛物 「明歴々」 福本積応老師 自画賛

お床のお花 備前の花入れに 雲龍柳とイソギク

茶入 瀬戸肩衝 織部 山口錠鉄作

茶杓 銘「瑞雲」 細合喝堂作

仕覆 四季七宝 仕立て 徳斎

棗 錆塗唐松蒔絵 道場宗康作

茶杓 銘「のどか」法谷文雅

香合 信楽柿香合  上田寿方作

香  坐忘斎家元好み「松濤」

香元 松栄堂

おもしろシルバー川柳

 

庭に咲く二種類のホトトギス、どちらも名前がわかりません。どなたか教えてください。この二種類の他に白い花が咲くホトトギスと黄色い花が咲くホトトギスがあったのですが、この二種類に駆逐されてしまったようです。

 

今週のお稽古は、風炉でのお点前が最後でした。風炉は来年五月までお預けです。

やはり中置でのお点前でした。

来月からは、炉でのお稽古になります。

初炭、濃茶、濃茶、後炭、薄茶、薄茶と全員がお点前できるように。

連客


初炭手前

香合の拝見

主菓子、菓子椀にて

濃茶

濃茶、道具の拝見

濃茶、道具の拝見 お二人濃茶でしたのでお道具だけ変えました。

後炭

こちらの生徒さん、お福、定座で。

最後の生徒さんのお点前では、お福、客座で

薄茶

薄茶の道具の拝見

今日のお菓子はお点前中にもあるように、菓子折敷に菓子椀をのせて、名名にお出ししました。

本来は菓子椀に主菓子一個なのですが、二個お付けして一個はお持ち帰りいただきました。画像のようなお菓子ではなくて、この日は練り切の綺麗なお菓子だったんですよ。

お花は、

手付籠に、山野に自生している原種のシュウメイギクを一種だけ入れました。

 

ようやく本題です。

美容院でくださるチラシにおもしろシルバー川柳が載っていましたので、ご紹介。

まっすぐに 生きてきたのに 腰まがる

マイナンバー ナンマイダーと 聞き違え

※懐メロが 新しすぎて 歌えない

※誕生日 ローソク吹いて 立ちくらみ

※「アーンして」 むかしラブラブ いま介護

※スクワット しゃがんだままで 立てません

インスタバエ 新種の蠅かと 孫に聞く

※朝起きて 調子いいから 医者にいく

※靴下を 立って履くのは E難度

※うまかった 何を食べたか 忘れたが

※「君の名は?」 老人会でも 流行語

※いつ死ぬか わかれば貯金 使うのに

※AIに 冥途の行き方 聞いてみる

※髪の毛が 許可なくどんどん 離脱する

※自己紹介 名前、出身、趣味、持病

※断捨離の リストに載せるな 俺の名を

※どの顔も 詐欺師に見える インターホン

もうこのくらいにしましょう。

お福、おひとりさまなので、あまり笑うことがありません。こんな川柳で笑っています。

 

先日ミョウガの握り寿司をつくりましたよ。

ブロ友さんに教えていただいたんですが、ほんとに美味しかったです。玉子の厚焼きとマグロの柵が冷凍庫にあったので、なんとか一皿恰好ついた感じです。

すし飯が少しあまりましたので、ミョウガを混ぜた混ぜ寿司?です。

シラスとキュウリと卵とで。

ツナとキュウリと卵とで。

ついでに、昨晩の夕飯、

友人が、○○さんちに来るといつも煮物の匂いがするね、と言われました。そういえばお福んち煮物が比較的多いかな。

ご飯は秋らしくキノコをダシと醤油とみりんだけで煮てご飯にかけただけ。

コンブとコンニャクとゴボウの煮物、切り干し大根とニンジンと油揚げの煮物、手作りシバ漬け、銀ダラの西京焼き、ナスの塩漬け、といったところ。

 

ここのところめっきり寒くなりました。

雨も降っています。堀り炬燵に電気を入れました。山の紅葉はまだまだ先のようです。

やっぱり陽気がどうもスッキリしません。秋なのか冬なのか。とに角体調管理はしっかりとしようと思いますが、またまた秋ものと冬ものの洋服が部屋にゴチャゴチャになりそうです。

今回も長くなってしまいました。短くまとめようとするんですが、頭と手が動くままになってしまいました。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。