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コスタリカの鳥たち・・・キホオボウシインコ、ホオベニインコ、ムジボウシインコ

昨日の続きで、今日は同じくインコの仲間、キホオボウシインコ、ホオベニインコ、ムジボウシインコをご紹介します。

最初はキホオボウシインコ(Red-lored Parrot)です。キホオボウシインコは体長約33cmの中型のインコで、前頭部の赤色に特徴がありますが、日本名の由来である頬の黄色は亜種(4亜種が存在)により差があるようで、コスタリカで見られる亜種には頬の黄色は見られないようです。

上空を鳴きながら飛んでいたキホオボウシインコ。

キホオボウシインコ1

次はホオベニインコ(Sulphur-winged Parakeet)です。ホオベニインコはコスタリカとパナマ西部にのみ生息する体長約23cmの小型のインコで、名前のように頬の紅色が特徴のようです。ホオベニインコはよく茂った樹冠部を好むそうですが、今回は葉のない枝にとまってくれたため全身を撮影することができました。

仲良く2羽でとまっていたホオベニインコ。

ホオベニインコ1


最後はムジボウシインコ(Mesly Parrot)です。ムジボウシインコはメキシコ南部から南米北部にかけて生息しており、体長は約38cmとコスタリカ国内で観察できるインコ(コンゴウインコ、ヒワコンゴウインコを除く)では最大だそうです。

熱帯雨林の林縁の木にとまっていたムジボウシインコ。名前のようにほぼ全身緑一色の無地で、派手さのない地味な印象のインコでした。

ムジボウシインコ1

ムジボウシインコ2

今日ご紹介したキホオボウシインコ、ホオベニインコ、ムジボウシインコを含め、今日までインコの仲間7種をご紹介してきましたが、インコの仲間はその明るい性格とおしゃべり上手な点から古くからペットとしてよく飼われており、結果として生息数減少の大きな原因ともなっているようです。今回、自然界の中で生息しているインコを見て、改めてこの種の鳥たちは自然な状態の中で見るべきではないかと感じた次第です・・・


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