稀な冬鳥 クビワキンクロ
東アフリカシリーズの途中ですが、日本への飛来が比較的少ないクビワキンクロが撮影できましたのでご紹介します。
クビワキンクロはカナダを中心とする北アメリカ北部の寒帯域で繁殖し、冬季はアメリカ西部および南部、中央アメリカ、カリブ海の島嶼(キューバ、ジャマイカ、プエルトリコ等)に渡り越冬する北アメリカ産のカモで、日本での初記録は1977年東京都の不忍池におけるもので、以降、稀な冬鳥として、北海道、本州で時々記録があるようです。
今回撮影出来たのはメスのクビワキンクロでしたが、朝方は水に浮かんで寝ておりなかなか全身を見せてくれません。しかし暫く待っていると、そろそろ起きるのか少し目を開けてくれました。

そして目を覚まし、ゆっくりと泳ぎ始めました。

特徴である絶壁型の後頭部や白いアイリング、嘴の白帯、嘴基部の白色部分がはっきり確認できます。

前方から見ると嘴周囲の白色部分が意外と大きいことが分かります。


頭を前方に突き出すように泳いでいきます。

泳ぐ姿を見せてくれたのはほんの数分で、やがて対岸の葦に近づき、やがて葦の中に消えていきました・・・

その後、お昼近くまで再出現を待ちましたが、結局姿は見せてくれず、諦めてこの場を後にしました。この日は風が強かったこともありますが、沼の近くにはカモを狙ってオオタカが待ち構えており、警戒心の強いクビワキンクロはそんなこともあり姿を見せてくれなかったのではないかと思われました。

今日は稀な冬鳥クビワキンクロをご紹介しましたが、次回は是非オスのほうも見てみたいものです・・・
クビワキンクロはカナダを中心とする北アメリカ北部の寒帯域で繁殖し、冬季はアメリカ西部および南部、中央アメリカ、カリブ海の島嶼(キューバ、ジャマイカ、プエルトリコ等)に渡り越冬する北アメリカ産のカモで、日本での初記録は1977年東京都の不忍池におけるもので、以降、稀な冬鳥として、北海道、本州で時々記録があるようです。
今回撮影出来たのはメスのクビワキンクロでしたが、朝方は水に浮かんで寝ておりなかなか全身を見せてくれません。しかし暫く待っていると、そろそろ起きるのか少し目を開けてくれました。

そして目を覚まし、ゆっくりと泳ぎ始めました。

特徴である絶壁型の後頭部や白いアイリング、嘴の白帯、嘴基部の白色部分がはっきり確認できます。

前方から見ると嘴周囲の白色部分が意外と大きいことが分かります。


頭を前方に突き出すように泳いでいきます。

泳ぐ姿を見せてくれたのはほんの数分で、やがて対岸の葦に近づき、やがて葦の中に消えていきました・・・

その後、お昼近くまで再出現を待ちましたが、結局姿は見せてくれず、諦めてこの場を後にしました。この日は風が強かったこともありますが、沼の近くにはカモを狙ってオオタカが待ち構えており、警戒心の強いクビワキンクロはそんなこともあり姿を見せてくれなかったのではないかと思われました。

今日は稀な冬鳥クビワキンクロをご紹介しましたが、次回は是非オスのほうも見てみたいものです・・・


