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冠羽が魅力のカシラダカ

昨日の続きで、今日は同じく林道で目にしたカシラダカをご紹介します。

カシラダカ(Rustic Bunting)はスカンジナビア半島からカムチャッカ半島までのユーラシア大陸高緯度地域と、アリューシャン列島で繁殖し、冬季、中国東部から日本にかけて越冬する体長約15cmのホオジロ科ホオジロ属の鳥で、日本では冬鳥として九州以北に渡来することで知られています。

林道脇の草地で草の実を啄んでいた冬羽のカシラダカ。和名は頭頂に短い冠羽があることから名付けられていますが、英名のRusticは「シンプルで素朴」という意味のラテン語が語源のようで、このシンプルな容姿から名付けられたものと思われます。

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こちらは細枝に乗ったカシラダカ。餌を夢中で食べている時には立っていなかった冠羽ですが、このように警戒感があるような時は立てるようです。

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こちらは頭部や頬、胸から脇に黒色みがあることから冬羽に換羽中のオスと思われます。


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今日は林道で目にしたカシラダカをご紹介しましたが、渡来して間がないこの時期には冬羽に換羽中の個体も混じるため、羽衣の変化を楽しむこともできます・・・


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