クロエリコウテンシ
スペインシリーズの続きで、今日はクロエリコウテンシをご紹介します。
クロエリコウテンシ(Calandra Lark)はヨーロッパ南部、アフリカ北西部から中東、西アジアにかけて分布する体長17.5~20cmのヒバリ科コウテンシ属の鳥で、分布域により4亜種に分かれており、今回目にしたのはヨーロッパ南部、アフリカ北西部からトルコ、コーカサス、イラン北西部にかけて分布する基亜種Melanocorypha calandra calandraと思われます。
スペイン南部の草原上空で鳴きながらホバリングしていたクロエリコウテンシ。鮮明な写真ではありませんが、何とかその特徴である頸の帯状の黒斑を確認することができます。

よく似たクビワコウテンシは風切り先端に白色部分がありませんが、この写真ではクロエリコウテンシの特徴である風切先端の白色部分を何とか確認することができます。



今日はスペイン南部の草原で目にしたクロエリコウテンシをご紹介しましたが、見た目には同じコウテンシ属で日本でも迷鳥として記録のあるクビワコウテンシ(Bimaculated Lark)と大変よく似ていますが、クビワコウテンシの分布域はトルコからカザフスタン、キルギスタン、イラン、アフガニスタン、イスラエル、シリア、イランにかけて繁殖し、冬季、インド北部とアフリカ北東部で越冬することから、分布域から考えるとスペインで目にすることはほとんどないものと思われます・・・
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クロエリコウテンシ(Calandra Lark)はヨーロッパ南部、アフリカ北西部から中東、西アジアにかけて分布する体長17.5~20cmのヒバリ科コウテンシ属の鳥で、分布域により4亜種に分かれており、今回目にしたのはヨーロッパ南部、アフリカ北西部からトルコ、コーカサス、イラン北西部にかけて分布する基亜種Melanocorypha calandra calandraと思われます。
スペイン南部の草原上空で鳴きながらホバリングしていたクロエリコウテンシ。鮮明な写真ではありませんが、何とかその特徴である頸の帯状の黒斑を確認することができます。

よく似たクビワコウテンシは風切り先端に白色部分がありませんが、この写真ではクロエリコウテンシの特徴である風切先端の白色部分を何とか確認することができます。



今日はスペイン南部の草原で目にしたクロエリコウテンシをご紹介しましたが、見た目には同じコウテンシ属で日本でも迷鳥として記録のあるクビワコウテンシ(Bimaculated Lark)と大変よく似ていますが、クビワコウテンシの分布域はトルコからカザフスタン、キルギスタン、イラン、アフガニスタン、イスラエル、シリア、イランにかけて繁殖し、冬季、インド北部とアフリカ北東部で越冬することから、分布域から考えるとスペインで目にすることはほとんどないものと思われます・・・
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