枝どまりのヤツガシラ
先日、渡りの中継地、舳倉島に行ってきましたので、今日からしばらくの間、当地で目にした鳥たちをご紹介します。
最初は一年振りに目にしたヤツガシラです。
ヤツガシラ(Hoopoe)はヨーロッパ南部・中部、アフリカ、南アジアから、東南アジア、中国、沿海州にかけて分布する体長26~28cmのヤツガシラ科ヤツガシラ属の鳥で、北方で繁殖した個体は冬季は南方へ渡り越冬。 日本では数少ない旅鳥として全国に渡来しますが、特に日本海側の島嶼や南西諸島では毎年多くが通過するようです。
いつもはもう少し早く通過すると思われるヤツガシラですが、今年は渡りが遅いのか、5月中旬のこの時期、期せずして目にすることができました。海岸近くの松にとまったヤツガシラ。それ程大きな鳥ではありませんが、独特の冠羽と背から尾にかけての白黒の縞模様が圧倒的な存在感を漂わせています。




その独特な姿で人気のあるヤツガシラをご紹介しましたが、ヤツガシラはIOC(国際鳥類学会議)の分類によれば全部で6亜種に分かれており、そのうち日本を通過するのは北西アフリカ、ヨーロッパ、ロシア東部から中南部、中国北西部、インド北西部に分布する亜種ヤツガシラ(Upupa epops epops)とされています。但し、日本鳥類目録改訂第7版ではUpupa epops saturataとなっていますので、最近、分類の見直しとともに学名が変わったものと思われます・・・
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ヤツガシラ(Hoopoe)はヨーロッパ南部・中部、アフリカ、南アジアから、東南アジア、中国、沿海州にかけて分布する体長26~28cmのヤツガシラ科ヤツガシラ属の鳥で、北方で繁殖した個体は冬季は南方へ渡り越冬。 日本では数少ない旅鳥として全国に渡来しますが、特に日本海側の島嶼や南西諸島では毎年多くが通過するようです。
いつもはもう少し早く通過すると思われるヤツガシラですが、今年は渡りが遅いのか、5月中旬のこの時期、期せずして目にすることができました。海岸近くの松にとまったヤツガシラ。それ程大きな鳥ではありませんが、独特の冠羽と背から尾にかけての白黒の縞模様が圧倒的な存在感を漂わせています。




その独特な姿で人気のあるヤツガシラをご紹介しましたが、ヤツガシラはIOC(国際鳥類学会議)の分類によれば全部で6亜種に分かれており、そのうち日本を通過するのは北西アフリカ、ヨーロッパ、ロシア東部から中南部、中国北西部、インド北西部に分布する亜種ヤツガシラ(Upupa epops epops)とされています。但し、日本鳥類目録改訂第7版ではUpupa epops saturataとなっていますので、最近、分類の見直しとともに学名が変わったものと思われます・・・
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