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カラスを捕えたオオタカ

今日は地元の貯水池で繰り広げられたオオタカ(Northern Goshawk)の狩りのシーンをご紹介します。

当地では冬のこの時期、貯水池周辺に集まるカラスを目当てにオオタカの狩りが見られることで知られています。今回、たまたまそんなシーンを目にする機会がありましたのでご紹介します。

対岸の森では天敵のオオタカを追い出そうと数十羽のカラスがオオタカの周りを取り囲んでいましたが、そんなカラスを捕獲すべくオオタカがカラスを追いかけ始めました。対岸までは700~800mほどの距離があり鮮明な写真ではありませんが、記録としてご紹介します。

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どうやら前方のカラスをターゲットにしたようで追いかけ始めました。

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そして、ついにカラスを捕えました。

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自分の体ほどある大きなカラスを掴んで・・・

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貯水池の畔に運んできました。

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そして、カラスを水中に入れ・・・

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馬乗りになりカラスを沈めていきました。

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暫くして窒息死したと思われるカラスを引き上げるオオタカ。

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今日は捕えたカラスを水に沈め窒息死させた後、引き揚げていたオオタカをご紹介しましたが、この後、せっかく獲ったカラスは2羽のノスリに横取りされ、オオタカは結局獲物にありつけませんでした。それにしても自然界で生き延びるのは大変なことです・・・


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カラスにモビングされたオオタカ

今日は地元の貯水池上空でハシブトガラス(Large-billed Crow)にモビングされたオオタカ(Northern Goshawk)をご紹介します。

貯水池周辺を散策中、突然、上空で3羽のカラスにモビングされているオオタカを発見。急いでカメラを取り出し撮影したのが以下のシーンです。ハシブトガラスに追いかけられ、必死で逃げていたオオタカの成鳥。

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ハシブトガラスに追われていたオオタカ。

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今度は後方に回り、反撃に転じました。

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何度となくバトルを繰り返し、何とかハシブトガラスの執拗な攻撃をかわしたようです。

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そして一直線で森の方に消えていきました。

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オオタカにとってカラスは捕食対象であり、カラスから見るとオオタカは最大の天敵とも言えます。1対1ではオオタカに分があるため、通常カラスは複数でオオタカをモビングすることが多く、当地においても日常的にこのようなバトルが繰り広げられています・・・


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大陸型チュウヒ

今日は久し振りに目にした大陸型チュウヒをご紹介します。

チュウヒ(Eastern marsh Harrier)はシベリア中部から中国北東部、日本にかけて繁殖し、冬季は東南アジアにかけて南下し越冬する体長48~58cmのタカ科チュウヒ属の猛禽で、日本では冬鳥または留鳥として全国で生息し、主に中部以北の葦原で局地的に繁殖していますが、近年では九州北部から西日本でも少数の繁殖が確認されているようです。また、チュウヒは羽色の変異が多く、羽色が褐色のごく普通に見られるタイプと、マダラチュウヒに似て頭頸部や雨覆が黒褐色で、風切、尾が青灰色をしたいわゆる「大陸型チュウヒ」の2つのタイプが知られています。

河川敷の葦原で獲物を探して低空飛翔していた大陸型チュウヒのオス成鳥。虹彩は黄色で、頭頸部や雨覆が黒褐色、風切、尾は青灰色で、よく見る普通タイプのチュウヒに比べ全体的に白っぽく、とても美しく見えます。

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こちらは塒入りする前、ボッチにとまった同じ個体。頭部と背以下の体上面が黒褐色なのがよく分かります。

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今日は久し振りに目にした大陸型チュウヒをご紹介しましたが、ご参考までに以前、別の場所で目にした大陸型チュウヒのブログをご紹介します。

大陸型チュウヒ(茨城県)

大陸型チュウヒ(タイ)


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草の実を食べていたシロハラ

今日は地元の森で目にしたシロハラをご紹介します。

シロハラ(Pale Thrush)はロシア南東部から中国北東部、朝鮮半島で繁殖し、冬季、日本や台湾、中国南東部で越冬する体長24~25cmのツグミ科ツグミ属の鳥で、日本ではほとんどが冬鳥で、本州以南の積雪のない低地で越冬しますが、西日本の山地では少数が繁殖していると考えられています。

散策道わきの杭にとまったシロハラ。この個体は顔に灰色みがあり、大雨覆に幼羽が見られることからオスの第1回冬羽ではないかと思われます。

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暫くの間、じっと杭にとまっていましたが、その後、ようやく地面に降りました。

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何かを咥えました。よく見ると何やら草の実のようです。

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今日は林床で草の実を啄んでいたシロハラをご紹介しましたが、普段は土中にいるミミズなどを探している姿を見ることが多いのですが、時にはこのように木の実や草の実も食べているようです・・・


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今年もやって来たミソサザイ

今日は地元の森に今年もやって来たミソサザイをご紹介します。

ミソサザイ(Eurasian Wren)はヨーロッパ、アフリカ北部、西アジア、中央アジアからロシア極東部、東南アジア北部、中国、台湾、朝鮮半島、日本にかけて繁殖し、北方で繁殖した個体は冬季南方へ渡るとされる体長10~11cmのミソサザイ科ミソサザイ属の鳥で、分布域により実に28亜種に分かれており、そのうち日本では①千島列島南部、樺太、日本に分布する亜種ミソサザイ(Troglodytes troglodytes fumigatus)のほか、②伊豆諸島に分布する亜種モスケミソサザイ(Troglodytes troglodytes mosukei)、③屋久島、種子島に分布する亜種Troglodytes troglodytes ogawae、 ④シベリア南東部、中国北東部、朝鮮半島、対馬に分布する亜種Troglodytes troglodytes dauricusの4亜種の存在が知られています。

林縁の湿地に今年もやって来た亜種ミソサザイ。全身濃褐色で、全身に細かい小さな白斑があり、背から体上面、雨覆、風切、尾、体下部には黒褐色の横斑が見られます。

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木道に上がったミソサザイ。

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日本では亜高山帯~高山帯で繁殖するとされる亜種ミソサザイですが、一部の個体は秋〜春先にかけては低山帯や平地に降りて越冬するようで、当地においても寒さの訪れとともに越冬のためやって来るようです・・・


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木の実にやって来たベニマシコ

今日は地元エリアの河川敷の公園で目にしたベニマシコ(Long-tailed Rosefinch)をご紹介します。

公園内に植栽されている木の実を夢中で食べていた全身深紅色のベニマシコのオス。普段は近くの葦原にいるようですが、この時期熟した木の実を食べにやって来たようです。

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こちらは全体が淡褐色で、頭部から体下面に黒褐色の細い縦斑があるメス。

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越冬地ではイネ科やタデ科の草の実を啄んでいる姿をよく見かけるベニマシコですが、このような木の実も好物のようで、その時々に最適な木や草の実を巧みに選んで食べているようです・・・


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地元のルリビタキ

昨日の続きで、今日は同じく地元の森で目にしたルリビタキ(Red-flanked Bluetail)をご紹介します。

林縁の開けた場所に突然姿を見せたルリビタキのオス。風切外弁はまだ褐色みがありますが、陽を浴びた体上面の瑠璃色が美しく魅力たっぷりです。

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その後、近くに生えているムラサキシノブの細枝にとまりました。どうやらこの実を食べに来たようです。

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今日は地元の森にやって来たルリビタキをご紹介しましたが、この瑠璃色の美しい鳥を見るとついついシャッターを押してしまいます・・・


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地元のリュウキュウサンショウクイ

今日は地元の森で目にしたリュウキュウサンショウクイをご紹介します。

リュウキュウサンショウクイ(Ryukyu Minivet)は従来、夏季にシベリア南東部、中国北東部、朝鮮半島、日本から台湾にかけて繁殖し、冬季は東南アジアへ南下し越冬する体長約20cmのサンショウクイ科サンショウクイ属のサンショウクイ(Ashy Minivet)2亜種、①亜種サンショウクイ(夏季に繁殖のため本州以南に飛来)、②亜種リュウキュウサンショウクイ(九州南部から南西諸島で周年生息)の一つに分類されていましたが、近年、IOC(国際鳥類学会議)では亜種リュウキュウサンショウクイを別種として扱っており、日本鳥類目録次期改訂版でも別種として扱われることになっています。

そんな九州南部から南西諸島で周年生息するリュウキュウサンショウクイですが、温暖化の影響なのか、1990年代には九州北部や四国地方などでも観察されるようになり、2017年1月には東京都でも発見されるなど生息域の北上が指摘されており、当地においても近年目にする機会が増えてきました。

「ヒリリリリ」という鳴き声とともに地元の森にやって来たリュウキュウサンショウクイのオス。別種サンショウクイに比べると頭頂から過眼線、後頭以下の体上面が暗青黒色で、額から眉斑の白色部の面積が狭いのが分かります。

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今日は地元の森で目にしたリュウキュウサンショウクイをご紹介しましたが、今までは九州南部から南西諸島でしか目にすることができなかったこのような鳥が地元でも見られるようになったことは嬉しいことではありますが、気候変動などを考えると素直には喜べない気がします・・


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羽衣が美しいヨシガモ

今日は同じく地元の貯水池で目にしたヨシガモ(Falcated Duck)をご紹介します。

マガモの群れに混じって湖面で休んでいたヨシガモのオス。オスはナポレオン帽のような頭部が特徴で、眼から後頭は緑色で、光が当たると羽衣が美しく光り輝くほか、体全体は灰色で、三列風切が飾り羽のように長く、独特の雰囲気を持っています。

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近年、IOC(国際鳥類学会議)ではマガモ属からMareca属(ヨシガモ属)に分類の変更が行われたヨシガモですが、羽衣の美しさからカモの中でも人気が高く、マガモの群れに混じった数少ないこのヨシガモを探すのがバーダーにとっても楽しみの一つになっているようです・・・


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亜種オオカワラヒワ?

今日は自宅近くの貯水池近くに今年もやって来たカワラヒワ(Grey-capped Greenfinch)をご紹介します。

この時期、当地にやって来るカワラヒワの多くは三列風切、腰の灰色みが強く幅広く、頭頂から後頸も灰色みがあることから、カムチャッカ半島から千島列島、北海道北東部で繁殖し、冬季は中国南東部、日本、台湾などに渡り越冬する亜種オオカワラヒワ(Chloris sinica kawarahiba)の可能性が考えられますが、そんなオオカワラヒワと思われる群れが地面に降り立ち採餌や飛び出しを繰り返していました。

夢中で地面で採餌していた亜種オオカワラヒワと思われる群れ。

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翼を広げると三列風切の灰色部が幅広く、腰も灰色みを帯びていることが確認できます。

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今日は今年も自宅近くの草地にやって来た亜種オオカワラヒワと思われる群れをご紹介しましたが、冬季見かけるカワラヒワには留鳥の亜種カワラヒワのほか、冬鳥として渡来する亜種オオカワラヒワの可能性もあり、識別にはいつも悩まされます・・・


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近くに姿を見せたトモエガモ

今日は地元貯水池の岸辺近くに姿を見せたトモエガモ(Baikal Teal)をご紹介します。

岸辺には沢山のマガモやコガモたちが休んでいましたが、そんな群れに混じって休んでいたと思われるトモエガモがようやく動き始めたようです。こちらは仲良く一緒に泳いでいた2羽のオスですが、オスは頭部に黒、緑、黄色、白の巴状の斑紋があるほか肩羽が蓑羽状になっており大変魅力的です。

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1羽を大きくアップ

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こちらは全体に褐色で、頬は白っぽく、嘴基部に白斑があるメス。

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コガモのオスと一緒に泳いでいたトモエガモのオス。比較して見るとトモエガモ(40cm)のほうがコガモ(37.5cm)より少し大きいことが分かります。

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今日は岸辺近くに姿を見せてくれたトモエガモをご紹介しましたが、やはり近くで見ると羽衣の美しさがよく分かり、ますます惹かれてしまいます・・・


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ホオジロガモも飛来

今日は同じく地元の貯水池に今年もやって来たホオジロガモ(Common Goldeneye)をご紹介します。

ホオジロガモ(Common Goldeneye)はユーラシア北部と北アメリ北部で繁殖し、冬季はヨーロッパ南部、アジア南東部、北アメリカ南部で越冬する体長約45cmのカモ科ホオジロガモ属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本にはユーラシア北部で繁殖する基亜種ホオジロガモ(Bucephala clangula clangula)が冬鳥として九州以北に渡来することが知られています。

沖合で潜水を繰り返していたホオジロガモ。左から2番目はオスで他の3羽はメス。

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少し近づいたオス。逆光気味で頭部の緑色光沢が出ませんが、頭頂が出っ張りおむすび型で、和名のように嘴基部には丸い白斑があり、虹彩は英名のように金色なのが確認できます。

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こちらはメス。頭部は暗褐色で、嘴は黒く先端が橙色で、虹彩は黄白色なのが特徴です。(オス幼鳥もメスによく似ていますが、嘴に黄色部はなくすべて黒く、虹彩は黄色)

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今日は潜水ガモのホオジロガモをご紹介しましたが、食性は甲殻類やイカ、貝類などの軟体動物を捕食するほか、魚類や水草なども食べるそうで、当貯水池は川から取水しているため魚介類は豊富であり、餌には不自由しないものと思われます・・・


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オナガガモも飛来

今日は地元の貯水池にやて来たオナガガモをご紹介します。

オナガガモ(Northern Pintail)はユーラシア北部と北アメリカ北部の寒帯から亜寒帯にかけての地域で繁殖し、冬季はユーラシアおよび北アメリカの温帯から熱帯地域やアフリカ北部に渡り越冬する体長53~75cmのカモ科マガモ属の鳥で、カモ類の中ではマガモ、コガモ、ハシビロガモと並んで分布域が広く、日本では全国に冬鳥として多数渡来することが知られています。

堰堤近くで泳いでいたオナガガモのオス(奥の2羽)とメス(手前)。オスは頭部が黒褐色で、頸から胸、腹まで白色で、その境界では白い帯が頸の側面から後頭部に切れこみ、上面と脇は灰色で細かい黒色横斑が密で、背中に蓑のような黒い肩羽があり、中央尾羽は名前のように黒色で細長く、腰に黄白色の太い帯が入るほか、嘴は中央が黒く、側面が青灰色をしているのが特徴です。一方、メスは体が一回り小さく、頭部は褐色で、その他の部分は淡黒褐色で羽縁が淡色、嘴は黒色なのが特徴です。

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オナガガモは全部で4羽おり、オス2羽の後をメス2羽が一直線に並んで泳いでいました。

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それぞれをトリミングしてみました。

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メスはオスより中央尾羽が短いですが、それでも他のカモ類に比べると長いことが分かります。

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今日は地元の貯水池に今年も飛来したオナガガモをご紹介しましたが、オナガガモは他のカモ類より頸と体が長く、特にオスは尾が長くスマートで見た目も美しいため人気が高いようです・・・


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カモを狙うオオタカ

今日は地元の貯水池で目にしたオオタカ(Northern Goshawk)の狩りのシーンをご紹介します。

湖面で休んでいたカモたちを撮っていた時、突然ものすごい羽音とともにカモたちが一斉に飛び立ちました。何か猛禽が近づいたようです。

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取り敢えずカモたちの飛び立ちを撮った後、目を湖面に向けると猛スピードでカモたちを追いかけるオオタカを発見。急いでレンズを向けますが、あまりの速さに追いつけません。ようやくファインダーに入れたのが以下のシーンです。


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結局、沢山いたカモたちには逃げられたため、方句を変え沖合に残っていた別のカモたちに向かって追いかけましたが、ここでも狩りは失敗したようです。

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貯水池上空に舞い上がり、無事に逃げることのできたカモたち。

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今日は湖面で休んでいたカモの群れを襲ったオオタカをご紹介しましたが、逃げ遅れたカモもいなかったようで、結局狩りは失敗に終わったようです。今回のオオタカはこのところ獲物にありついていないようで、お腹を空かし連日出没しているようでしたが、集団でいるカモたちは猛禽類に対する察知能力が高いようで、オオタカが襲うより前に一斉に飛び立つため、オオタカにとってはなかなか手強い獲物であるようです・・・


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大きなブラックバスを飲み込んだカワウ

今日は地元貯水池で大きなブラックバスを捕えたカワウをご紹介します。

カワウ(Great Cormorant)は北アメリカ北東部からヨーロッパ、アフリカ北西部、インド、中国、にhン、オーストラリア、ニュジーランドにかけて広く分布する体長約82cmのウ科ウ属の鳥で、分布域により5亜種に分かれており、日本では日本だけに分布する固有亜種カワウ(Phalacrocorax carbo hanedae)が留鳥として本州から九州にかけて分布し、北海道では夏鳥、九州南部以南では冬鳥として知られています。

そんな当地では留鳥のカワウですが、地元貯水池で大きなブラックバスを捕えたシーンを偶然目にすることができました。大きなブラックバスを咥えた繁殖羽のカワウ。繁殖羽では顔を囲むように線状の白い繁殖羽が生え、嘴は黒ずむのが特徴です。

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自分の頭よりも大きなブラックバスは簡単には飲み込めないようで、重力を利用して飲み込もうとしますが、ここから悪戦苦闘が始まりました。

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何度も同じような動作を繰り返し、何とか飲み込むことができたようです。

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時間をかけて飲み込んだ後、疲れたというような感じでゆったりと泳いでいたカワウ。

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今日は自分の頭よりも大きなブラックバスを飲み込んだカワウをご紹介しましたが、それにしてもこのような大きな獲物を飲み込めるよう嘴や顎、食道など、体の構造を進化させた彼らの適応能力には驚かされます・・・


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ミサゴの飛翔

今日は昨日ご紹介したブラックバスを捕えたミサゴ(Western Osprey)が飛び去った後、すぐにやって来た別のミサゴをご紹介します。

貯水池沖合から突然姿を見せ、上空を旋回し始めたミサゴ。

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獲物の魚を探しているのか、上空から盛んに湖面のほうを見回していました。

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ミサゴは何度も旋回を繰り返していましたが、獲物の魚が見つからなかったようで、やがてもと来た沖合に向け飛び去って行きました。

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今日は獲物を探して貯水池上空を旋回していたミサゴをご紹介しましたが、この時期、当地には2羽のミサゴが飛来しているようで、連日多くのバーダーたちを楽しませてくれています・・・


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ブラックバスを捕えたミサゴ

今日は地元の貯水池でブラックバスを捕えたミサゴ(Western Osprey)をご紹介します。

トビが湖面で何かを捕えるシーンを撮影していた時、突然上空にミサゴが現れ湖面に飛び込みました。何やら獲物を捕らえたようです。急いでカメラをミサゴに振りました。

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湖面から飛び上がったミサゴ。

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どうやら狩りは成功したようで足には大きな魚を掴んでいます。最初は鯉かと思いましたが、よく見るとブラックバスのようです。

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魚を掴んで湖面近くを飛翔するミサゴ。

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その後、ミサゴは左岸奥の方に向け飛び去っていきました。

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先日は当貯水池上空でディスプレイフライトをしていたミサゴですが、狩りのシーンを見るのは久し振りでした。やはりミサゴは大きな魚を捕えるシーンが見応えがあります・・・


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人面顔のコミミズク

昨日の続きで、今日も同じく獲物を探して低空飛翔していたコミミズク(Short-eared Owl)をご紹介します。

広い河川敷で獲物を探して縦横無尽に飛び回っていたコミミズク。

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徐々に方向を変えこちらに向かってきました。この人面顔がなんとも魅力的です。

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今日もバーダーに人気の高いコミミズクをご紹介しましたが、同じトラフズク属のトラフズク(Long-eared Owl)に比べ人気が高いのは、やはり明るいうちから飛び始め、その愛嬌ある人面顔を見せてくれるからなのでしょうか・・・


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翼を広げたコミミズク

昨日の続きで、今日は翼を目一杯広げたコミミズク(Short-eared Owl)をご紹介します。

葦原の上を獲物を探しながら低空飛翔していたコミミズクですが・・・

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真っすぐにこちらに向かって飛んできました。翼を目一杯広げると翼は長く、まるでグライダーのようです。

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今日はグライダーのように翼を広げてこちらに向かってきたコミミズクをご紹介しましたが、静止時、コミミズクの翼端は尾端を越えるほど長く、翼を広げると翼開長は頭から尾までの長さよりずっと長いそうです・・・


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今シーズン初のコミミズク

今日は今シーズン初めて目にしたコミミズクをご紹介します。

コミミズク(Short-eared Owl)は北アメリカ、南アメリカ、アフリカ北部、ユーラシア、西インド諸島、ガラパゴス諸島、フォークランド諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布する体長33~40cmのフクロウ科トラフズク属の鳥で、分布域により11亜種に分かれており、日本には北アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ北部、アジア北部で繁殖する基亜種Asio flammeus flammeusが冬季に越冬のため全国的に飛来することが知られています。

陽が傾き始めたころ葦原に姿を見せたコミミズク。獲物のネズミを探し葦原を縦横無尽に飛び回っていました。

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今日は今シーズン初めて目にしたコミミズクをご紹介しましたが、やはりこの愛嬌たっぷりの人面顔のフクロウは年に一度は目にしたい魅力的な鳥といえます・・・


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ケアシノスリのホバリング

昨日の続きで、今日はケアシノスリ(Rough-legged Buzzard)のホバリングのシーンをご紹介します。

最初は上空を旋回しながら獲物のネズミなどを探していましたが、獲物を見つけたのでしょうか、上空でホバリングを始めました。

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そして獲物に遅いかかる準備なのでしょうか、両脚を下げました。脚を下げると英名・和名の由来ともなった跗蹠(ふしょ)に羽毛があることが分かります。

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ケアシノスリは暫くホバリングを続けていましたが、結局獲物にはアタックできず、その後、やって来たカラスに追われるようにその場を離れていきました。彼らにとっても獲物を獲得することはそれほど簡単ではないようです・・・


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久し振りのケアシノスリ

今日は久し振りに目にしたケアシノスリをご紹介します。

ケアシノスリ(Rough-legged Buzzard)はユーラシア大陸と北アメリカの寒帯地域で繁殖し、冬季は亜寒帯から温帯地域へ渡り越冬する体長約45~62cmのタカ科ノスリ属の猛禽で、分布域により4亜種に分かれており、日本ではアジア北東部で繁殖し、冬季、アジア中央部、中国北部、日本に渡り越冬する亜種ケアシノスリ(Buteo lagopus menzbieri)が数少ない冬鳥として主に北日本を中心に飛来することが知られているほか、カムチャッカ半島で繁殖する亜種カムチャッカケアシノスリ(Buteo lagopus kamtschatkensis)と思われるものが観察、撮影されているようです。

そんなケアシノスリですが、幸運にもこの冬、地元エリアにもやって来てくれました。獲物を探して上空を旋回するケアシノスリ。全体に白っぽく、喉から胸にかけ黒褐色の斑があり、腹から脇も黒褐色で小さい白斑があり、尾は白く黒褐色のバンドが2本あり、虹彩も暗色であることから成鳥のオスと思われます。(メスは尾のバンドが普通は1本で、頭部がより白い、幼鳥は頭部から胸にかけて白色または淡褐色で斑が少なく、虹彩は淡黄色の場合が多い)

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今日は地元エリアに飛来したケアシノスリをご紹介しましたが、当地にはできるだけ長く逗留し、多くの人を楽しませてほしいものです・・・


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見納めだったニシオジロビタキ

昨年末から地元に飛来し多くのバーダーを楽しませてくれたニシオジロビタキ(Red-Breasted Flycatcher)ですが、最近は姿を見せていないようで、どうやら抜けてしまったようです。ということで、今日は先日撮っておいた写真をご紹介します。

陽が差し込み暖かくなり始めたころ、ようやく姿を見せたニシオジロビタキ。地面や木に付いている虫などを捕食した後は、このように枝にとまりサービスしてくれます。

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その後、垂れ下がった小枝に器用にとまりました。

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今日は地元に暫く滞在してくれたニシオジロビタキの第1回冬羽と思われる個体をご紹介しましたが、無事にどこかで越冬した後、繁殖地とされているヨーロッパからロシア西部、イラン方面に向け渡っていってほしいものです・・・


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羽衣が美しいルリビタキ

昨日の続きで、今日はベニマシコ狙いで行った近くの森で目にしたルリビタキ(Red-flanked Bluetail)をご紹介します。

いつもは散歩の途中、お散歩カメラで撮ることの多い小鳥たちですが、今回はベニマシコに狙いをつけやや大きなレンズと三脚持参で待ちましたが、結局お目当てのベニマシコは姿を見せず、撮れたのはこのルリビタキだけでした。

ベニマシコを待っていた時、突然近くに姿を見せたルリビタキのオス。和名のように体上面の瑠璃色が実に鮮やかで、多くのバーダーに人気があるのが納得できます。

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尾を少し広げてサービスしてくれました。

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日本で見られる瑠璃色の鳥はオオルリ、コルリと並んでこのルリビタキが3瑠璃鳥として挙げられますが、中でもルリビタキは冬場平地でも目にすることができるだけに親しみがあり、多くのバーダーに愛されているようです・・・


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ベニマシコのペア

今日はクラインガルテン近くの森で目にしたベニマシコ(Long-tailed Rosefinch)のペアをご紹介します。

散歩の途中、いつもの森を訪れましたが、藪の中でゴソゴソ動いている2羽の小鳥を発見。よく見ると夢中で草の実を食んでいたベニマシコのペアでした。鳥までは距離があり鮮明な画像ではありませんが、ペアで仲良く食事をしているシーンは何とも微笑ましいものでした。

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もう少し鮮明な写真を撮ろうと思い、後日、少し大きめのレンズと三脚をもって現地に行きましたが、待てど暮らせどベニマシコは現れず、撮れたのはルリビタキのみでした。やはりこのような出会いは一期一会です・・・


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冠羽が魅力のカシラダカ

昨日の続きで、今日は同じく林道で目にしたカシラダカをご紹介します。

カシラダカ(Rustic Bunting)はスカンジナビア半島からカムチャッカ半島までのユーラシア大陸高緯度地域と、アリューシャン列島で繁殖し、冬季、中国東部から日本にかけて越冬する体長約15cmのホオジロ科ホオジロ属の鳥で、日本では冬鳥として九州以北に渡来することで知られています。

林道脇の草地で草の実を啄んでいた冬羽のカシラダカ。和名は頭頂に短い冠羽があることから名付けられていますが、英名のRusticは「シンプルで素朴」という意味のラテン語が語源のようで、このシンプルな容姿から名付けられたものと思われます。

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こちらは細枝に乗ったカシラダカ。餌を夢中で食べている時には立っていなかった冠羽ですが、このように警戒感があるような時は立てるようです。

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こちらは頭部や頬、胸から脇に黒色みがあることから冬羽に換羽中のオスと思われます。


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今日は林道で目にしたカシラダカをご紹介しましたが、渡来して間がないこの時期には冬羽に換羽中の個体も混じるため、羽衣の変化を楽しむこともできます・・・


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落ち葉に同化したアトリ

昨日の続きで、今日は同じく林道で目にしたアトリをご紹介します。

アトリ(Brambling)はユーラシア大陸北部の亜寒帯で繁殖し、冬季は北アフリカ、ヨーロッパから中央アジア、中国、朝鮮半島、日本などに渡り越冬する体長約16cmのアトリ科アトリ属の鳥で、日本には冬鳥としてシベリア方面から渡来しますが、渡来する個体数は年による変化が大きいと言われています。

林道脇で盛んに草や木の実を食べていたアトリのオス。枯ち葉に同化して見づらいですが、夏羽では黒色の頭部も冬羽ではバフ色がかり、背も羽縁が橙褐色になってきています。

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今日は林道脇で草や木の実を夢中で食べていた今シーズン初のアトリをご紹介しましたが、落ち葉に同化して見づらいだけでなく逆光気味で本来の色が出ませんでした。次回はもう少しすっきりとしたシーンを撮りたいものです・・・


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ハンノキの実にやって来たマヒワ

今日は近くの林道で目にした今シーズン初のマヒワをご紹介します。

マヒワ(Eurasian Siskin)は夏季に西ヨーロッパ、北ヨーロッパからロシア東部、中国北東部にかけて繁殖し、冬季はアフリカ大陸北部や中東、中国南部にかけて越冬する体長12~13cmのアトリ科Spinus属の鳥で、日本には冬季に越冬のため飛来するほか、北海道から本州中部では局地的に繁殖することが知られています。

当地の林道沿いには沢山のハンノキが自生していますが、この時期たわわに実を付けたハンノキにやって来たマヒワ。マヒワはこの実が大好物のようです。

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こちらは全身鮮やかな黄色で、額から頭頂、腮は黒色、背はやや緑色がかっているオス。

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こちらは全体に黄色みが少なく、頭頂から背、胸から脇は黒褐色の縦斑があるメス。

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今日は今シーズン初めて目にしたマヒワをご紹介しましたが、当地はハンノキが群生しており、冬のこの時期たわわに実を付けたこの木にやって来るマヒワを見るのが楽しみの一つになっています・・・


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飛び出したクマタカ

昨日の続きで、今日は同じくダム湖で目にしたクマタカ(Mountain Hawk-eagle)の飛び出しシーンをご紹介します。

少しでも近くで撮影しようと近づいた結果、空抜けになってしまったクマタカの若鳥。

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その飛び出しシーンを撮影しようとずっとファインダーを覗いていましたが、待てど暮らせどなかなか飛び出しません。

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そしてちょっと目を離した瞬間、突然飛び出しました。不覚にも近づきすぎたため、手前の枝が邪魔をし鮮明な写真は撮れません。


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こちらは上空を旋回し始めた若鳥。ここでも手前の木が邪魔をしすっきりとは撮らせてくれませんでした。

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今日はクマタカ若鳥の飛び出しシーンをご紹介しましたが、今回は少しでも鮮明な写真を撮ろうと近づきすぎたのが間違いで、やはり少し引いて撮るべきだったと反省しきりでした・・・


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遠くの枝にとまっていたクマタカ

今日は遠くの枝にとまっていたクマタカ(Mountain Hawk-eagle)をご紹介します。

いつものダム湖畔を走行中、遠くの枯れ木にとまっているクマタカを発見。急いで車を路肩に寄せ撮影したのが以下のシーンです。

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大きくトリミングしてみました。よく見ると目の前方にはまだ白さが残っており、体下面は白っぽく、虹彩も暗灰色であることからいつもの若鳥のようです。

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ダム湖周辺に生息する小動物を狙っているのか、盛んに湖のほうを見つめ獲物を探しているようでした。

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普段は飛翔シーンを見ることが圧倒的に多いクマタカですが、たまにはこのような枝どまりもいいものです・・・


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shumishan

Author:shumishan
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


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