オウチュウ
タイシリーズの続きで、今日は日本でも数少ない旅鳥として記録あるオウチュウをご紹介します。
オウチュウ(Black drongo)はインド、東南アジア、中国東部から台湾に分布し、中国に生息する個体は冬季には南方へ渡り越冬。日本では数少ない旅鳥として渡来し、日本海側の島嶼や南西諸島では比較的よく観察されているようです。
バンコク近郊の陸軍士官学校の敷地で目にしたオウチュウ。全身青みがかった黒色で羽根には光沢があり、尾は中央尾羽が短く、最外側尾羽は長く大きく外側に反るのが特徴です。

よく見るとオウチュウの特徴である口角の付け根付近の白斑をかすかに確認することができます。





今日は日本でも日本海側の島嶼や南西諸島では比較的よく観察されているオウチュウをご紹介しましたが、オウチュウは生息域により7亜種に分類されており、当地で目にした個体はミャンマー南部からインドシナにかけて分布するDicrurus macrocercus thaiと思われます。ちなみに日本に渡来する亜種は不明となっていますが、個人的には中国の中部・東部・南部からミャンマー東部、タイ北部、インドシナ半島北部に分布するDicrurus macrocercus cathoecusではないかと勝手に推測しています・・・
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オウチュウ(Black drongo)はインド、東南アジア、中国東部から台湾に分布し、中国に生息する個体は冬季には南方へ渡り越冬。日本では数少ない旅鳥として渡来し、日本海側の島嶼や南西諸島では比較的よく観察されているようです。
バンコク近郊の陸軍士官学校の敷地で目にしたオウチュウ。全身青みがかった黒色で羽根には光沢があり、尾は中央尾羽が短く、最外側尾羽は長く大きく外側に反るのが特徴です。

よく見るとオウチュウの特徴である口角の付け根付近の白斑をかすかに確認することができます。





今日は日本でも日本海側の島嶼や南西諸島では比較的よく観察されているオウチュウをご紹介しましたが、オウチュウは生息域により7亜種に分類されており、当地で目にした個体はミャンマー南部からインドシナにかけて分布するDicrurus macrocercus thaiと思われます。ちなみに日本に渡来する亜種は不明となっていますが、個人的には中国の中部・東部・南部からミャンマー東部、タイ北部、インドシナ半島北部に分布するDicrurus macrocercus cathoecusではないかと勝手に推測しています・・・
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