愛くるしいオコジョ
アフリカの動物たち・・・ライオン
今年は冬鳥の訪れが少なく鳥ネタも乏しくなってきましたので、昨年訪れた東アフリカのサファリで出会った動物たちをご紹介したいと思います。
最初は百獣の王ライオンです。現在、世界で生息しているライオンには、アンゴラライオン、トランスバールライオン、マサイライオン、インドライオン、セネガルライオンの5亜種が存在するようですが、今回ご紹介するのはケニア、タンザニア、モザンビークで生息するマサイライオンです。
木陰で休んでいたオスライオン。ライオンは夜行性であり、1日のうち20時間は木陰や樹上などで休むとされています。


こちらも木陰で休んでいたメスライオン。

岩の上で休んでいたメスライオン。

サバンナで寝そべっていたメスたち。

こちらはライオンのペアー

その後オスがメスの上に馬乗りになり大きな声を上げて接合していました。

こちらは陽も落ちたころ、狩りに出かけるメスライオン。この個体は識別のためなのか首に鈴を付けられていました。

早朝出会ったメスライオンたち。ライオンの狩りは夜間から朝方に行われることが多いようで、狩りが終わり食事をとった後だったのでしょうか・・・

サファリカーには慣れているのか、近づいても逃げません。


今日は百獣の王ライオンをご紹介しましたが、開発による生息地および獲物の減少、毛皮や肉目的の狩猟、娯楽としての乱獲、毒餌による中毒死、害獣としての駆除などにより生息数は大きく減少し、アフリカ大陸での1996年における生息数は5,000~10,000頭、インドライオンの2005年の生息数は約350頭と言われています。
古来より紋章や文様に用いられ、古代エジプトでは人の顔、ライオンの体、鷲の翼を持つスフィンクスとして神格化されたり、日本の狛犬や沖縄のシーサーもインドでライオンを意匠化したものが中国経由で伝わったものであるように、私たちにとっても大変親しみのあるライオンですが、この貴重な種が絶えないよう今後も手厚い保護を行ってもらいたいものです・・・
最初は百獣の王ライオンです。現在、世界で生息しているライオンには、アンゴラライオン、トランスバールライオン、マサイライオン、インドライオン、セネガルライオンの5亜種が存在するようですが、今回ご紹介するのはケニア、タンザニア、モザンビークで生息するマサイライオンです。
木陰で休んでいたオスライオン。ライオンは夜行性であり、1日のうち20時間は木陰や樹上などで休むとされています。


こちらも木陰で休んでいたメスライオン。

岩の上で休んでいたメスライオン。

サバンナで寝そべっていたメスたち。

こちらはライオンのペアー

その後オスがメスの上に馬乗りになり大きな声を上げて接合していました。

こちらは陽も落ちたころ、狩りに出かけるメスライオン。この個体は識別のためなのか首に鈴を付けられていました。

早朝出会ったメスライオンたち。ライオンの狩りは夜間から朝方に行われることが多いようで、狩りが終わり食事をとった後だったのでしょうか・・・

サファリカーには慣れているのか、近づいても逃げません。


今日は百獣の王ライオンをご紹介しましたが、開発による生息地および獲物の減少、毛皮や肉目的の狩猟、娯楽としての乱獲、毒餌による中毒死、害獣としての駆除などにより生息数は大きく減少し、アフリカ大陸での1996年における生息数は5,000~10,000頭、インドライオンの2005年の生息数は約350頭と言われています。
古来より紋章や文様に用いられ、古代エジプトでは人の顔、ライオンの体、鷲の翼を持つスフィンクスとして神格化されたり、日本の狛犬や沖縄のシーサーもインドでライオンを意匠化したものが中国経由で伝わったものであるように、私たちにとっても大変親しみのあるライオンですが、この貴重な種が絶えないよう今後も手厚い保護を行ってもらいたいものです・・・
アフリカの動物たち・・・ヒョウ
昨日に続き、今日はヒョウをご紹介します。
ヒョウはアフリカ大陸からアラビア半島、ユーラシア大陸の東の端にまで分布し、アフリカでは特に危険で人気の高い猛獣として、ビッグ5(ライオン、ゾウ、サイ、ヒョウ、バッファロー)の一つに選ばれています。
サバンナを悠然と歩くヒョウ。

そして、こちらに向かってきました。

その後、枯れ木の場所に行き・・・

木の上で休んでいました。



こちらは足に傷を負っていた別のヒョウ。ガイドさんの話ではこちらはメスと言っていました。

番と思われるヒョウのツーショット(左がオス)。

ファッション業界でも「ヒョウ柄」として人気のあるヒョウですが、確かに自然界に生息するヒョウを実際に見てみるとその毛並みの美しさに驚かされます。近年、ヒョウの生息数は減少しており、国際自然保護連合の保存状況評価ではレッドリストに準絶滅危惧種として指定されているようで、昨日のライオン同様、手厚い保護が求められています・・・
ヒョウはアフリカ大陸からアラビア半島、ユーラシア大陸の東の端にまで分布し、アフリカでは特に危険で人気の高い猛獣として、ビッグ5(ライオン、ゾウ、サイ、ヒョウ、バッファロー)の一つに選ばれています。
サバンナを悠然と歩くヒョウ。

そして、こちらに向かってきました。

その後、枯れ木の場所に行き・・・

木の上で休んでいました。



こちらは足に傷を負っていた別のヒョウ。ガイドさんの話ではこちらはメスと言っていました。

番と思われるヒョウのツーショット(左がオス)。

ファッション業界でも「ヒョウ柄」として人気のあるヒョウですが、確かに自然界に生息するヒョウを実際に見てみるとその毛並みの美しさに驚かされます。近年、ヒョウの生息数は減少しており、国際自然保護連合の保存状況評価ではレッドリストに準絶滅危惧種として指定されているようで、昨日のライオン同様、手厚い保護が求められています・・・
アフリカの動物たち・・・チーター、サーバルキャット
昨日に続き、今日は同じくネコ科の動物、チーターとサーバルキャットをご紹介します。
最初は地上最速の動物とされ、走行してから2秒で時速72kmに達し最高時速は100kmを超えると言われるチーターです。眼の内角から口にかけて黒い筋模様が入り、尾は黒い帯模様で先端が白色という特徴があるようです。
遥か彼方の草原に姿を見せたチーター。チーターの食性は動物食で、体重40kg以下の哺乳類(ウサギ、アクシスジカ、インパラ、ガゼル、ブラックバック、ヌーの幼獣など)を食べているようで、今回も獲物を狙って風上方向を向き、匂いや聞き耳を立てているようでした。

大きくトリミングしてみました。


こちらはサファリの途中で出会ったサーバルキャット。サーバルキャットは主にサハラ砂漠以南のアフリカに広く分布し、体が細く四肢が長いので、全体にさっそうとした感じがします。また、サーバルキャットは全身にはっきりとした黒斑があり、ネコ科の中でも美しい動物と言われています。
草原を悠然と歩いていたサーバルキャット。四肢の長さが際立って見えます。サーバルキャットは主にウサギやネズミ、ハイラックス、鳥などの小型の動物を捕食するようですが、顔を見るとそれなりに獰猛な様子が伺えます。


今日はチーターとサーバルキャットをご紹介しますしたが、今までご紹介したライオンやヒョウなどと同じく、開発による獲物の減少、害獣としての駆除、毛皮目的の狩猟などにより生息数は減少しており、彼らもまた手厚い保護が必要と思われます・・・
最初は地上最速の動物とされ、走行してから2秒で時速72kmに達し最高時速は100kmを超えると言われるチーターです。眼の内角から口にかけて黒い筋模様が入り、尾は黒い帯模様で先端が白色という特徴があるようです。
遥か彼方の草原に姿を見せたチーター。チーターの食性は動物食で、体重40kg以下の哺乳類(ウサギ、アクシスジカ、インパラ、ガゼル、ブラックバック、ヌーの幼獣など)を食べているようで、今回も獲物を狙って風上方向を向き、匂いや聞き耳を立てているようでした。

大きくトリミングしてみました。


こちらはサファリの途中で出会ったサーバルキャット。サーバルキャットは主にサハラ砂漠以南のアフリカに広く分布し、体が細く四肢が長いので、全体にさっそうとした感じがします。また、サーバルキャットは全身にはっきりとした黒斑があり、ネコ科の中でも美しい動物と言われています。
草原を悠然と歩いていたサーバルキャット。四肢の長さが際立って見えます。サーバルキャットは主にウサギやネズミ、ハイラックス、鳥などの小型の動物を捕食するようですが、顔を見るとそれなりに獰猛な様子が伺えます。


今日はチーターとサーバルキャットをご紹介しますしたが、今までご紹介したライオンやヒョウなどと同じく、開発による獲物の減少、害獣としての駆除、毛皮目的の狩猟などにより生息数は減少しており、彼らもまた手厚い保護が必要と思われます・・・
アフリカの動物たち・・・ハイエナ、ジャッカル
昨日の続きで、今日は同じく肉食の動物ハイエナとジャッカルをご紹介します。
最初はアフリカとユーラシアに分布するハイエナです。ハイエナはネコ目(食肉目)ハイエナ科に属する動物の総称で、長い鼻面と長い足を持ちイヌに似た姿をしているますが、ジャコウネコ科に最も近縁の種であるとされています。
一般にハイエナは「サバンナの掃除人」として死肉をあさるという印象が強いですが、実際には自分たちで捕えるケースも多く、狩りで仕留めた食糧をライオンに横取りされることもままあるようです。今回のハイエナは死んだシマウマに近づきハゲワシを追い払おうとしていました。

ハゲワシを追い払ったところ。その後ハイエナはシマウマのお腹の仔を咥えて草原に消えて行きました。

別の場所で見かけたハイエナ。

こちらは更に別の場所にいたハイエナの子供たち。顔を見るとまだあどけなさが残っていました。

その後、メスのハイエナがやって来て子供たちにミルクを与えていました。

次は食肉目イヌ科イヌ属のジャッカルです。ジャッカルはアジア南部〜ヨーロッパ南東部、アフリカに分布し、オオカミに似ていますが耳は大きく、体は薄い金色〜黄褐色で、背と尾には黒色の毛が多く、猛獣の食べ残しをあさるほか、ネズミやウサギなどを襲ったりサトウキビなども食べるようです。
草原をゆっくりと歩いていたジャッカル。


こちらは親から食糧もらっていたのか口を寄せ合っていたジャッカルの仔(右側)

今日は何れも肉食の動物ハイエナとジャッカルをご紹介しましたが、死肉をあさるところや見た目には似た者同士の彼らですが、分類学上ではそれぞれネコ目、イヌ科と異なった分類であり、自然界の面白さを感じさせられます・・・
最初はアフリカとユーラシアに分布するハイエナです。ハイエナはネコ目(食肉目)ハイエナ科に属する動物の総称で、長い鼻面と長い足を持ちイヌに似た姿をしているますが、ジャコウネコ科に最も近縁の種であるとされています。
一般にハイエナは「サバンナの掃除人」として死肉をあさるという印象が強いですが、実際には自分たちで捕えるケースも多く、狩りで仕留めた食糧をライオンに横取りされることもままあるようです。今回のハイエナは死んだシマウマに近づきハゲワシを追い払おうとしていました。

ハゲワシを追い払ったところ。その後ハイエナはシマウマのお腹の仔を咥えて草原に消えて行きました。

別の場所で見かけたハイエナ。

こちらは更に別の場所にいたハイエナの子供たち。顔を見るとまだあどけなさが残っていました。

その後、メスのハイエナがやって来て子供たちにミルクを与えていました。

次は食肉目イヌ科イヌ属のジャッカルです。ジャッカルはアジア南部〜ヨーロッパ南東部、アフリカに分布し、オオカミに似ていますが耳は大きく、体は薄い金色〜黄褐色で、背と尾には黒色の毛が多く、猛獣の食べ残しをあさるほか、ネズミやウサギなどを襲ったりサトウキビなども食べるようです。
草原をゆっくりと歩いていたジャッカル。


こちらは親から食糧もらっていたのか口を寄せ合っていたジャッカルの仔(右側)

今日は何れも肉食の動物ハイエナとジャッカルをご紹介しましたが、死肉をあさるところや見た目には似た者同士の彼らですが、分類学上ではそれぞれネコ目、イヌ科と異なった分類であり、自然界の面白さを感じさせられます・・・







