獅子丸のモノローグ

野鳥とスバルとラーメンを綴る。

むしむし大行進

カメムシ、秋の来襲。

夕食中。蛍光灯の辺りから、コツン・コツンと音がする。 外気温が低くなってきたことから、カメムシさんたちが暖を求めて、2DKの単身赴任地宅に侵入してきた。そう、彼らが、飛んでぶつかる音なのだ・・・ 彼らには灯りを求める習性がある。蛍光灯カバー内に…

オオミズアオと遭遇

8月8日の朝。駅の階段に佇んでいた、でかい「蛾」。オオミズアオである。 美しいというよりも、何か妖艶な感じである。私は思わず、ジュディ・オング氏の「魅せられて」を口ずさんでしまった。いやあ、驚いた。

敵は蛍光灯に

単身赴任先の住宅よりの眺め。 海に沈む美しい夕陽に、ココロ洗われる。 この部屋の住み心地は、なかなか快適だ。ただ一点を除き・・・ その一点とは、「カメムシ」が大量に出没することである。 灯りを点けると、やつらはそれに向かってビュンビュン飛んで…

アゲハの幼虫発見

7月15日のこと。庭の片隅に植えてある山椒の木に、アゲハの幼虫が居ることに気付いた。 どうやら、この一匹だけが、天敵等から逃れて生き残った模様である。 このコは、なんとか成虫まで育ってほしい。 なので、天敵から保護するため、虫かごで飼育すること…

悲しい出来事、2つ。

チャロ君の陰に隠れて目立たないが、実は我が家には、おととしの9月から金魚が暮らしていた。「ルビーちゃん」と「エメラルドちゃん」の2匹である。 だが、残念なことに、このたび「ルビーちゃん」が、天寿を全うしてしまった。最近、水槽の清掃をサボり気…

キアゲハの幼虫、我が家に

長女が学校帰りに、キアゲハの幼虫を拾ってきた。 とりあえず、エサのパセリをスーパーで購入し、与えておいた。 おそらくはもうすぐサナギになり、来年の春に蝶になるのだろう。 キアゲハの幼虫のエサは容易に手に入るので、今回はきっちりと成虫まで育て上…

蜂の巣騒動

こないだの休日。私が本屋で立ち読みをしていたら、妻より切迫した様子で携帯に電話が入った。 「ハ、ハチが、2階のバルコニーの四角いところに巣を作ってるの!大至急殺虫剤買ってきて!」と。 その切羽詰まった声のトーンから、私は、それはスズメバチに…

コンビニにクワガタ

朝8時半頃。近所のコンビニにタバコを買いに行ったところ、同行した次女が「なんかクワガタがいる!」と叫んだ。見るとそれは、自販機のそばの歩道をせかせかと、ゴキブリのように歩いていた。 いやあ、それにしても、ちっこいクワガタである。ちっこいくせ…

謎のトンボ

今朝、チャロ君の散歩をしていたところ、妻が歩道にたたずんでいるトンボを発見した。それはアキアカネやクルマトンボ(ノシメトンボ)よりも明らかに大きく、私が今まで見たことのない、珍しい姿のトンボだった。 家の図鑑やwebで調べてみたところ、「ト…

エゾエンマコオロギ、旅立つ。

8月19日に北村で捕獲したエゾエンマコオロギ。今朝まで最後の1匹のオスが生き残っていたのだが、今日帰宅すると、残念ながら天寿を全うしていた。2日前までは「リリリー」と鳴いており、この調子ならば新年を迎えることも出来そうだと期待していたのだ…

昆虫たち、健在。

こちら札幌では、初雪も観測されたというのに、私が今年の夏に捕獲した昆虫は、まだ3匹が生き残っている。 まずは、北村で捕獲したエゾエンマコオロギのオス2匹。メスは産卵して10月末までに天に召されてしまったが、このオス達はしぶとく生き残っている…

エゾエンマコオロギその後

8月16日に北村で捕獲したエゾエンマコオロギは、順調に発育し、10月12日にはメスが長い産卵管を土中に刺して、卵を産んでいる現場を目撃した。 上の写真が、その卵と思われるモノである。 そして、本日現在。生き残っているのは、オス3匹・メス3匹…

コオロギ、涼を運ぶ。

8月16日に北村で捕まえてきたコオロギ9匹。オス4匹は全て成虫となり、「リリリー」と涼しげな歌声を奏でている。 こちら札幌は、昼間は残暑で結構暑いのだが、陽が落ちるとかなり秋っぽく涼しい。そんな中でのコオロギの歌声は、なかなか情緒があってよ…

エゾエンマコオロギ

北村に行った際に捕まえてきたエゾエンマコオロギ(オス4匹・メス5匹)は、昨年の「鈴虫のえさ」の残りと、茄子を食べながら、順調に育っている。ちなみに、エゾエンマコオロギとは北海道で一般的にみられるコオロギで、いわゆるエンマコオロギよりも顔の…

ハネナガキリギリス

北海道において、一般的にキリギリスと呼ばれているのが、この「ハネナガキリギリス」である。鳴き声は「ギーッ、ギーッ」で、たま~に「チョン!」が入る。本州にいるキリギリスはお腹よりも羽が短く、褐色の個体が多いようだが、ハネナガキリギリスは緑色…

主のいない部屋

さて、楽しいキャンプから浮かれて帰ってきた私だったが、そこには悲しい事実が待ち受けていた。2齢幼虫になるまで育っていた最後の1匹のカマキリちゃんが、3齢幼虫への脱皮に失敗して絶命していたのである。 この話には、実は色々と紆余曲折がある。 実…

カマキリの卵、ふたたび。

今まで隠していたのだが、実は私は昨年のリベンジを果たすべく、今年もカマキリの卵を購入していた。 で、気温があまり上がらなかったせいか、昨年よりも約2週間遅く、本日約200匹ほどのカマキリちゃんたちがめでたく誕生した。 昨年は、おたまじゃくし…

鈴虫全滅

9月の末の時点では、メス5匹が生き残っていた我が家の鈴虫だが、10月に入ったとたんにバタバタと減り始め、10月6日にとうとう全滅してしまった。 お腹をパンパンに膨らませていた彼女たちだけに、きっと卵を産んでくれるだろうと期待していたのだが、…

鈴虫、その後。

8月の中旬には約30匹いた鈴虫たちだが、やはり数が多すぎたので、オス6匹・メス5匹を残して、職場の先輩や私の親に進呈した。それから1ヶ月近くは、我が家にも鈴虫の涼しげな音色が響いていた。 だが、先週あたりから徐々にオスが減りはじめ、この前の…

鈴虫、涼を運ぶ。

連日蒸し暑い日が続いていた札幌だが、おとといくらいから一気に涼しくなり、過ごしやすくなった。そして、我が家の玄関先では、育てている鈴虫の涼しげな歌声が響きはじめた。 ↑羽化直後の♂ ↑同じく、羽化直後の♀。 現在30匹程度いる鈴虫のうち、約半数の…

鈴虫、成虫に。

我が家の周辺では、エゾエンマコオロギの鳴声も聴こえるようになってきた今日この頃。5月28日に孵化した鈴虫のうち1匹が、昨日、めでたく成虫となった。 羽化したばかりなので、まだ鳴声を聴かせてはくれないが、今週中には美しい音色を響かせてくれるで…

鈴虫のお引っ越し

今年の我が家は、一時期小動物たちで非常に賑わっていた。だが、おたまじゃくしはカエルになったため放流し、カブトムシの幼虫も成虫になったが養子に出され、カマキリ&アゲハの幼虫は天に召されてしまった・・・ 唯一健在なのは、たまごから孵った鈴虫ちゃ…

悲しみTOOヤング・・・

♪人生楽ありゃ苦もあるさ・・・と、水戸のご老公は唄っておられるが、定山渓旅行から浮かれて帰宅した私は、悲しい事実と対面せざるを得なかった。あの「カマキリちゃん」と「アゲハちゃん」が、ふたりとも永眠していたのだ。カマキリちゃんは生餌を探すこと…

カマキリ成長記

さて。6月6日に誕生したカマキリたちの、その後の経過をお伝えしましょう。 6月18日。私が恐れていたことが、ついに起きてしまった。先日カマキリちゃんのエサ用にと購入した「サシ」が、数十匹ほど一気に羽化して、いわゆる「キンバエ」になってしまっ…

我が家の啓蟄

本日16時頃。娘達より私の携帯にメールが届いた。「きんきゅうニュース。カブト虫がでてきたよ!おすだよ!」と。私は期待に胸を膨らましつつ、息せき切って帰宅した。 おおっ!例のカブト虫カプセルのフタをあけると、そこには黒光りした、精悍なオスのカ…

我が家の小動物その後

5月・6月になってから、我が家では小動物たちがなんだか増えてきて、私の妻は非常にイヤがっているのだが、今回はそれらの近況報告をお届けしよう。 まずは、5月28日に誕生した、鈴虫の赤ちゃんである。 ホームセンターで「飼育のプロも使っている」と…

カマキリ生誕

今朝。起きてカマキリの卵の水槽を覗くと、いやあ、産まれちまいました。もう、数え切れないぐらいウヨウヨと・・・ 私は1979年にもカマキリの卵を買ってきて、カマキリの子供を飼育した経験がある。その時の飼育法を思い出すと、ある程度大きくなるまで…

カブトムシの幼虫カプセルその後

先月末に好奇心からつい購入してしまった「カブトムシの幼虫カプセル」。だが、その幼虫は、5月10日頃からちぢこまったまま、固く動かなくなってしまった。 昆虫図鑑には、6月頃幼虫はさなぎになる準備期間の「前蛹」になり、約1週間でさなぎになると書…

鈴虫のあかちゃん誕生

本日帰宅して、鈴虫のたまごの入っているプラケースを注意深く覗くと、なんだかモゾモゾと動く物体が5体・・・鈴虫がふ化していたのである。 それにしても、不思議なモノだ。すっからかんに乾いた土の中に、カップ麺の具の如く乾燥して入っていた鈴虫の卵を…

鈴虫のたまごとカブトムシの幼虫カプセル

先日「カマキリの卵」を入手して以来、もともと昆虫好きだった私のハートが燃え上がり、すっかり昆虫づいている。4月28日にホームセンターで「鈴虫のたまご」と「カブト虫の幼虫カプセル」を見つけると、思わず購入してしまった。 こちら、「鈴虫のたまご…