ウェブ1丁目図書館

ここはウェブ1丁目にある小さな図書館です。本の魅力をブログ形式でお伝えしています。なお、当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

読みたくなる文章は五感の細部で感じ取ったもの

日本人だと、ほとんどの人が文章を書けます。でも、読みたくなる文章を書ける人は少ない。

情報の羅列や説明だけの文章は、どこか義務的な感じを受け、仕事上の伝達、学校の宿題など、やらなければならないから書いた感が文面からありありと伝わってきます。日常的にそのような文章を書くことが多いためか、仕事や学校以外で書く文章まで、どこか義務的。

自分から進んで書いているのだから、もっと気楽な文章で構わないのに、金型に流し込んで作られたかのような均質の言葉しか出てきません。だから、既視感を覚える文になり、義務じゃなければ読まれない退屈な文章しか書けなくなっているのかも。

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「失われた30年」は「雌伏の時代」と呼ばれるようになる

既存のシステムでは、浮上する機会すら与えられない人々がいます。

そういった人々が求めるのは、システムの修正ではなく破壊。最初からシステムを組みなおすことこそが、現状を変える唯一の手段となり、革命はまさにその典型です。

現代の先進国で革命が起こる確率は極めて低いですが、格差拡大により浮上できない人々によるシステムの再構築は起こり始めています。トランプ大統領の誕生がその代表であり、アメリカ社会が大きく変革する可能性が現実味を帯びてきました。そして、それは日本にも影響を与え、ゲームチェンジの時を迎えています。

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大災害が起こった時こそ時間をかけた議論が必要

この頃、国民にとって大切なことが国会や一部の政治家によって簡単に決められていないか。そして、それらは、国民が大変な状況に直面していたり、他に興味をそらされている間に決まっていないか。

そのように感じている国民は一部ではないはず。

「聞いてないよ」とごねても、もう遅い。これからは決まったルールに従って生きていくだけ。

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日本人の生活に深く関わる中東

日本は原油の約95%を中東から輸入しています。

電気や自動車を利用できるのも、トイレットペーパーを使えるのも、中東のおかげなのですが、日本人の中東への理解は非常に乏しいのが現状です。街中をテロリストがうろついていたり、常に隣国と争っている危険な地域といった印象が強く、あまり訪れたくないと思っている人も多いのではないでしょうか。

でも、日常生活で必要なエネルギーや物資を中東に依存している以上、常にアンテナを張って、その情勢に意識を配っておく必要があります。

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異性装に見る時代の空気感

ハロウィンの普及とともに日本社会がコスプレ文化に寛容になっているように思えます。

一昔前は、特別な行事や演劇の舞台以外で、コスプレをすると色眼鏡で見られたものですが、今は不思議そうな目でじろじろ見る人が少なくなったのではないでしょうか。男性が女装したり、女性が男装したりするいわゆる異性装をしている人を街中で見かけても、以前ほど変だと感じません。

おじさんが女装していると違和感がありますけどね。

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