さちゅりこん2――渡邊史郎と縦塗横抹

世界が矛盾的自己同一的形成として、現在において過去と未来とが一となるという時、我々は反省的である。(西田幾多郎)

2025-10-06から1日間の記事一覧

転向と金にかんするエトセトラ

官僚はなぜ王と大衆のあいだに発生してくるか? それは王のタブーを和らげるためである。こういうフロイトの制度にたいする理解の仕方は、興味をそそるが無意味なことのようにおもわれる。未開王権のもとで制度は、心理的な理由から発生したことになるからだ…