さちゅりこん2――渡邊史郎と縦塗横抹

世界が矛盾的自己同一的形成として、現在において過去と未来とが一となるという時、我々は反省的である。(西田幾多郎)

2022-02-22から1日間の記事一覧

君が代に、上を向いて月を見る

君が代になほ永らへて月清み秋のみ空の影を待たなむ 後鳥羽院の御代、それがこれからも永らえてゆくから、月の清らかな秋空のの光のようなそれを待とうじゃないか、という。この月はどのように見えていたのであろう。我々はつい比喩とか簡単にいってしまうが…