さちゅりこん2――渡邊史郎と縦塗横抹

世界が矛盾的自己同一的形成として、現在において過去と未来とが一となるという時、我々は反省的である。(西田幾多郎)

2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧

今日は一時間目から授業もどきをしたので無意味なつぶやきいきます

・香川の白味噌雑煮、あれうまいのか? ・北朝鮮を追い詰めたいんなら、北朝鮮と仲良くしている国を抱き込め。いつもやってるいじめの基本だろが。まあ世襲政権をやってる時点で日本と北朝鮮は仲いいと思われているかもしれない。いじめは天下の回りもの。い…

「ホットロード」の先には

吉本隆明の『マス・イメージ論』を読むと、吉本氏が作品を介して「「現在」にあ」ろうとした困難を想像させられる。吉本氏が批判した反核アピールもなにか「現在」とはかけ離れていたのかもしれないが、吉本の分析も「現在」とはかけ離れているように感じら…

鼎立

宮本武蔵、喜劇一発勝負、ホット・ロード…この関係は…

森敦を読む

「意味の変容」、懐かしかった。

おっとどっこいでっけえ魚がのこってるんでえ

授業で、遠山の金さんと不良漫画の歴史について問題にしたので、金さんの映像をいろいろ観ていたが、片岡千恵蔵の「ご存じいれずみ判官」が一番気に入った。脱いだときの中年らしい肌の元気のなさ加減がよいね…。

自己点検書をかくわたくし

教員評価の季節になりましたが、みなさまいかがお過ごしですか。あほらしすぎてお腹いたくなってきた。

春――母と父

それぞれに春を送ってきました。

淪落

坂口安吾の「青春論」を久しぶりに読み直したのだが、いったいいままで私は何をやってきたのだという感じを起こさせるほど、大胆な論旨、というより論の運びにびっくりであった。その「淪落」は、「堕落論」の「堕落」より差し迫るものに対面しているように…

二十四時間働いたら死にます。シフト制でも同じです。

真っ青な顔をして大学行って学生と打ち合わせをしていていたら同情された。 なにやらアベやらイノセたちが、東京などに眠らないで働け特区をつくるとか言っているらしい。死ぬぞ、日本人。夜はちゃんと寝なきゃ…夜仕事をしていいのは、学者と物書きに限る。…

文豪ストレイドッグス01

樋口一葉が芥川龍之介の部下なのが気に食わん…いつ漱石や鴎外がでてくるか不安である。海外マフィアとしてドストエフスキーやフォークナーが出てきたらひどいことに…日本は壊滅だ。

疲れて寝てました

ひどい風邪です。

暴走一校時

「人×探×とし×の×学」は、第二回目で、英文学者の**先生とカフカの「断食芸人」についてのディスカッション…。とかいう以前に、レジメで調子に乗って「ドイツイデオロギー」とかなんとか語り始めてしまい、断食とは無縁の膨満感。でも**先生もベンヤミン…

2003年頃の象さん

歓迎会で寝そうになったわたくし

にっぽんのよゎけだ

昨日は第一回目の「四×学」で、壺井栄の「二十四の瞳」と黒島傳治の「電報」について簡単に講義したのである。で、一年生がしっかり内容について質問に来てくれた。日本にも夜明けが近い。 で、今日は、「けんかえれじい」を観て授業の予習をまじめにしてい…

先生、ヤンキーに文化なんて校則違反で

日本文化とかプロレタリア文化とか食文化とかより、よっぽど文化らしい文化だと思わせる本。闇から浮き出たデコカー御神輿は、法隆寺や文化住宅や讃岐うどんよりも、ある種の芸術なのである、といえなくもないと、思わせる。 とはいえ、まだまだ分析が印象批…

大学での嬌声でも危険性あり

熱海へ下る九十九折のピンヘッド曲路では車体の傾く度に乗合の村嬢の一団からけたたましい嬌声が爆発した。気圧の急変で鼓膜を圧迫されるのをかまわないでいたら、熱海海岸で車を下りてみると耳がひどく遠くなっているのに気がついた。いくら唾を呑込んでみ…

春と洗濯(ぶんとえ ××史×)

洗濯して… 春ですな

地震と最下位

×松のくせに大きな地震がありました。わたくしの貴重な安眠を邪魔するとは…昼間に庭の土をほじくってやりました。 一方、地の底に沈んでいるのは中日ドベゴンズ…

4

時間しか寝なかったこの二日間。 わたくし、スリーピングモードで起動してます。

最近、この民衆たちと官僚は立場が逆転している

ところが先日、病気で寝ながら、ラジオの所謂「番組」の、はじめから終りまで、ほとんど全部を聞いてみた。聞いてみると、これもやはりアメリカの人たちの指導のおかげか、戦前、戦時中のあの野暮ったさは幾分消えて、なんと、なかなか賑やかなもので、突如…

昔の写真

体調悪いので、これまで

「鉄の女」死去

サッチャーが死んだというので、日本のメディアも騒いでいたが、「やったことについては賛否両論あるが、信念を貫いた人」「名言多し」「政治家であるとともに家庭人としてもがんばった」など、戦後思想の様々な試行錯誤や葛藤があたかもなかったかのごとき…

たのしい神道と軍靴

授業の準備で、この二冊の関係について考える。

読んだことないのに

読んだ気がする本だった…

煙突には詩があるね……

その不思議な動機というのは南堂家の図書館に新しく取付けられている煙突であった。 ……事実……私が南堂伯爵未亡人の素行調査にアンナにまで夢中になり始めた、そのソモソモの動機というのは、アノ粗末な、赤煉瓦の煙突に外ならなかったのだ。 大久保百人町附…

2月の

松本城

城は見えているのか見えていないのか

Kが到着したのは、晩遅くであった。村は深い雪のなかに横たわっていた。城の山は全然見えず、霧と闇とが山を取り巻いていて、大きな城のありかを示すほんの微かな光さえも射していなかった。Kは長いあいだ、国道から村へ通じる木橋の上にたたずみ、うつろ…

なにもなし

なにもなしいぃ

ローマの妄想

神×川大学吹奏楽部が、「ローマの噴水」をとんでもないカットで自由曲として演奏しているのを聴いて以来、レスピーギはかわいそうな作曲家だと思っていたのだが、ほんもののローマの噴水を見たら、××大学の噴水とものすごく大きなくくりでは同じようなもんで…