【JFL昇格の闇】東京23区クラブだけ特例?国立開催の集客マジックとライセンス不公平問題

国立なら50倍集客!?Jリーグライセンス制度の矛盾と「東京優遇」の実態に迫る
今、サッカー界の注目はJリーグの終盤戦だけでなく、JFL昇格をかけた「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ」にも集まっています。
九州勢の躍進が目立つ中、敗退が決まった東京ユナイテッドFCですが、彼らの存在はJリーグが抱える大きな矛盾を浮き彫りにしています。
それは、「東京23区のクラブに対するライセンス特例」という問題です。
同じ本拠地、同じスキーム…特例の乱発は起きるのか?
現在、JFLのクリアソン新宿は、施設基準を満たすスタジアムを持たないにもかかわらず、「東京23区」という特性を考慮され、特例でJ3ライセンスを交付されています。
そして、今回話題に上がっている東京ユナイテッドFCも、実はクリアソン新宿と同じ「味の素フィールド西が丘」を本拠地としています。
もし東京ユナイテッドが将来JFLへ昇格し、Jリーグ入りを目指した場合、Jリーグ側は彼らにも同様の特例を認めざるを得ない状況が出来上がってしまっています。
「地方クラブには厳格なスタジアム基準を求めるのに、東京ならOKなのか?」という不公平感が、サポーターの間で広がっています。
衝撃の数字!「国立開催」による集客ドーピングの正体
特例の背景にあるのは、都心クラブの宣伝効果への期待ですが、その実態はどうでしょうか。
クリアソン新宿の観客動員データを見ると、衝撃的な事実が浮かび上がります。
国立競技場で開催した試合では1万6000人以上を集める一方で、それ以外の試合では平均数百人、最小で200人台という極端な格差があるのです。
さらに、国立開催時の観客の内訳を見ると、その多くが企業協賛や招待券によるものであることも公式データから判明しています。
これは本当にクラブの実力による集客と言えるのでしょうか?
▼さらに詳しい集客データの分析と、天皇杯決勝ガラガラ問題との関連性は、ぜひ動画本編でご確認ください。