この記事では、HSK対策でおすすめな教材をご紹介します。

HSK-対策おすすめな参考書と教材
中国語能力を確かめるためのテストにHSKがあります。
HSKは、中国政府認定の中国語能力試験で、日本だけでなく世界中で中国語運用能力の公的証明として使える資格です。
初級レベルの1級から上級レベルの6級まで6段階に分かれています。
中国語を勉強し始めた人から、ビジネスや大学で使う人のレベルまで、幅広い中国語学習者を対象とした資格です。
HSKを受験する場合は、まずは過去問に取り組み、問題形式を理解して、その後に文法や単語、リスニングなどの練習をしながら、実戦形式の問題集に取り掛かるとよいかと思います。
6級・5級の入門編から1級の超上級者で同じ教材を使うのは難しいのですが、この記事では、6級から3級くらいまでずっと使い続けることができる中国語教材とおすすめHSK検定対策教材をご紹介します。
尚、今回は文法・リーディングなどでそれぞれテキストをご紹介しますが、HSKを受けるときには問題集での勉強も必須ですので、下記の問題集などで受ける級のものを1冊準備しておくと良いでしょう。
おすすめな問題集
過去問題集
まずは過去問を解きましょう。上でも紹介したように、HSKを受験するということは、中国語の基礎はマスターしていらっしゃる方かと思います。そのため、まずは過去問に取り組み、問題形式を理解して、その後に文法や単語、リスニングなどの練習をしながら、実戦形式の問題集に取り掛かるとよいかと思います。
単語
HSKに出題される単語は、上で紹介した問題集を1冊勉強すればよいかと思います。
それぞれの級で問題中が出ていますですので、ご自分の受験される級の問題集を用意してみてください。1日○個覚える、と目標をたて、単語を覚えていくのが良いかと思います。例文も記載されていますので、作文の練習として例文もそのまま覚えてしまうとよいです。
読解・作文対策
単語をある程度覚えたら、読解や作文を練習していくと良いでしょう。
HSKに出題される読解・作文は、上で紹介した問題集を1冊勉強すればよいかと思います。
それぞれの級で問題中が出ていますですので、ご自分の受験される級の問題集を用意してみてください。
リスニング対策
HSKに出題されるリスニングは、上で紹介した問題集を1冊勉強すればよいかと思います。それぞれの級で問題中が出ていますですので、ご自分の受験される級の問題集を用意してみてください。
まずは、CDを聞き、一緒に発音してみます。音読をすると、口を動かすため、頭に音が残りやすいですし、CDを聞くことで中国語の音やリズムに慣れることができるようになります。
慣れてきたら聞いた音を文字に起こす「ディクテーション」や聞いたことを何も見ずに発音する「シャドーイング」をして、中国語に慣れる練習をするのがおすすめの勉強方法です。
その後、対策問題集や過去問を解いた際にも付属のCDを繰り返し聞き、「ディクテーション」や「シャドーイング」をします。
発音
中国語にとって、発音はとても大切な要素です。
HSK4級レベルを受験される方は基礎は身についていると思いますが、もしも点数が伸び悩んでいるという方がいらっしゃれば、ぜひ発音を復習されるといいと思います。
おすすめの教材は上で紹介した『CD3枚付 日本人のための 中国語発音完全教本』です。
中国語の発音とピンイン、わかりやすくグループ分けして解説されています。
また、付属のCDもあるため、音を聞きながら発音とピンインを学んでいくことができます。中国語はまずは発音とピンインが大切なため、この1冊を使って学ばれることをおすすめします。
終わりに
この記事では、中国語の4技能を測定するのに最適なHSK検定に挑戦するときのおすすめ参考書をご紹介しました。
HSKは、レベルごとに難しさが異なりますが、基本的には文法、単語、リスニング、スピーキング、リーディングをしっかりと学んでおくことで、HSKの試験も乗り越えることができます。
この記事でご紹介したテキストを使いながら、是非HSKの勉強を進めてみてください。

