遮光器土偶だらけ、国宝合掌土偶も

仙台も34度の暑さ、島岡美延です。

今年は早めの夏休み旅行、東北歴史博物館で開催中の『世界遺産 縄文』(〜9月15日)へ。先月の青森・三内丸山遺跡に続いて、またも東北の縄文に浸ってきました。

土偶=遮光器土偶、をイメージする人も多いですが、これぞ東北の縄文文化圏の象徴。特にトーハクから久しぶりの里帰り展示となった恵比須田遺跡の遮光器土偶の美しい姿にうっとり。

さらに国宝土偶の部屋で、360度じっくり鑑賞&撮影も可能だった『合掌土偶』にあらためて感動。映画『掘る女 縄文人の落とし物』で、この土偶を発掘した女性たちのインタビューがあったっけ。

2021年に『北海道・北東北の縄文遺跡群』が世界文化遺産に登録されました。1万年以上続いた縄文時代の草創期から晩期まで、日本列島のこの地方の豊かさに本当に圧倒されます。

博物館のカフェからは、カワセミが水中へのダイブを繰り返す姿も観察。

夜には行ってみたかった『せんだいメディアテーク』へも。さて今日は海が見える場所へ。