2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧

大絶滅5回、その後の生物多様化

銀杏の葉が吹雪のように降ってきて11月も最終日、島岡美延です。紅葉狩りによさそうな日曜日。 朝刊1面に「瀬戸内カキ大量死」との見出し。海の高温、高塩分、「海中の酸素不足」の指摘も。これ、実は生物の絶滅と関係あるみたいで。国立科学博物館の特別展…

アニメで描く、ペリリュー島の壮絶な戦い

東京高裁で「合憲」の判決、島岡美延です。同性カップルにまだ苦しみを強いるとは。次に動くべき国会、この政権で前に進められる? 戦後80年、苦しみ続け、語ることもできなかった人は多く。これはそれを想像するためのアニメーション。映画『ペリリュー ―楽…

日本手話VSクルド語、言語大合戦のはてに

火災による悲劇は香港でも、島岡美延です。香港映画でおなじみの竹の足場も原因。 大分では住民同士が声を掛け合い、人的被害の拡大を食い止めたともいわれています。でも言葉が通じない者同士なら? 映画『みんな、おしゃべり!(29日公開)』をご紹介しま…

坂本龍一の最期の日々を映画館で

やはり政治家は「言葉が命」では、島岡美延です。高市首相の「そんなこと(企業団体献金見直し)よりも」発言に、安倍元首相の「こんな人たちに負けるわけには…」を思い出したり。昨日の国分氏の記者会見を聞いても、言葉ってその人そのもの、とあらためて感…

ブロードウェイのタイタニック、3人の男たちは

琵琶湖の水中遺跡に1万年以上前の縄文土器がそのままの姿で、島岡美延です。水深64mを映し出したのは最新鋭の水中スキャナーの技術! 先日、1912年に沈没したタイタニック号の乗客の懐中時計が3億6千万円で落札されたというニュースがありました。持ち主は…

同じ苗字の男女が結婚、子育て、そして

足立区で信じがたい暴走ひき逃げ事故と火事、島岡美延です。歌舞伎俳優の片岡亀蔵さんの訃報に悲鳴を上げました。来月も南座で軽妙な演技を見せたはずの64歳、この人がいないと、という名脇役、大好きでした。 人生は「まさか」の連続なのか。映画『佐藤さん…

地学ってもっと勉強しておく必要が

ウクライナの強さを見せた安青錦の初優勝、島岡美延です。しっかり両手をついた低い姿勢からの突進、素人目にもこの下半身の強さ、粘りは見事。ロシアの侵攻がなければ、この若者が今、大相撲で活躍することはなかったのか。 現代の戦争を理解するのに「地政…

バレエダンサーの過酷さをあらためて実感

また無茶な選択をウクライナに迫る米大統領、島岡美延です。現実は厳しいけど、一方的侵攻のロシアに有利な条件だなんて。 昨日は東京文化会館で東京バレエ団『ドン・キホーテ』へ、初日に続いて二回目。今回は全7公演同じキャストは2回だけ、それだけ主役を…

どうしても出したかった、戦後50年の総理談話

この三連休はイベント日和になりそう、島岡美延です。 政府は先月101歳で亡くなったこの人に正二位大勲位菊花大綬章を贈ることを今月14日に閣議決定。『そうじゃのう… 村山富市「首相体験」のすべてを語る』(第三書館)を読みました。1994年に首相就任、199…

731部隊に所属した医師たちは医学界の中心へ

入信者の家族がここまで壊れるのが「宗教」なのか、島岡美延です。安倍元首相銃撃事件の被告は、卒業アルバムの将来の夢に「石ころ」と書いたと。弁護側証人である母親はいまだに信者――。 人間とは時に想像できないことを平気で行う。宗教も戦争も、人間を狂…

東京サンシャインボーイズの名作を歌舞伎に

近づく冬に大分の火災の衝撃、島岡美延です。1.4㌔先の無人島まで火の粉が飛ぶとは、風の力は人の想像を超える…。 人がぎりぎりで踏ん張る姿を笑いにするのはこの人。『吉例顔見世大歌舞伎』の夜の部、三谷幸喜作・演出『歌舞伎絶対続魂(ショウ・マスト・ゴー・オン)幕…

二山治雄、東京バレエ団で全幕主役デビュー

クマ出没の心配はない九州で大規模火災の「まさか」、島岡美延です。さっきまでの日常が火災で奪われる恐怖。乾燥が一気に進む季節、あらためて「火の用心!」。 昨日は銀杏の黄葉が美しい上野へ。東京バレエ団『ドン・キホーテ』を観てきました(~24日)。…

インド映画、SFでアクション、ダンスも

日中関係の緊張はエンターテインメントの世界にも、島岡美延です。先日出かけた大阪、特に大阪城周辺は中国をはじめ、外国人観光客が9割以上という光景。旅行を取りやめる人がどれくらい出るのやら。 インドとの関係はうまく築いていきたいもの。映画『マー…

地球の環境変動があって、生命は進化

今日は20度超え、明日は一気に寒くなりそう、島岡美延です。 日々の気温の変化に右往左往する私たち。それでも着るものがあったり、冷暖房など自分がいる場所の温度を変えられる人類。はたして今後も人類は生き延びられる? 佐野貴司著『超巨大噴火と生命進…

マスクの中で、鼻呼吸していますか?

昨夜は海風の冷たさの中、『かわさきサンセットジャズクルーズ』を堪能、島岡美延です。 『かわさきジャズ2025』に、歯科医でジャズボーカリストの山田ゆきさんが登場。16時出航は日没と工場夜景を両方楽しめる時間帯、船での演奏は色々大変だったろうけど、…

髪型の校則に抗議しようと生徒たちが

七五三のお参りにも安心な土日、島岡美延です。私の旅は、歩き回るのによい気候で、紅葉も陽の光に輝いていました。旅やイベントの思い出って天気の要素は大きいです。 大阪関西万博の大屋根リングへのエスカレーターは2列乗りだったようだけど、駅などでは…

大阪歴史博物館のレストランで

昨日の午後まで大阪文化を楽しんでよく歩いた三日間、島岡美延です。最後は新幹線の時間を考えて大阪城も近い大阪歴史博物館へ。 首都圏の自治体の博物館はほぼ「旧石器時代、縄文時代」から。ここはなんといっても古代、奈良時代の難波宮を原寸大に復元した…

1970年の日本万国博覧会を体感

歩いて歩いて、55年前の万博の規模と熱気を想像した昨日、島岡美延です。 前日までの予約が原則の『太陽の塔』。万博終了後の解体を免れ1975年に永久保存が決まったものの、内部の再生、展示再開は2018年。「生命の樹」は高さ30mくらいまで伸びる樹体に単細…

万博が終わったので大阪に来てみたら

エスカレーターに左側を開けて乗る、ここは大阪、島岡美延です。今年のはじめから「万博が終わったら来よう」と決めていました。1970年に岡本太郎が想いを凝縮させた「べらぼうなもの」を見たくて。 昨日の午後に万博記念公園に到着し、水曜が定休日(大阪で…

能登半島地震直前にフィルムで撮影した木村大作

予算委員会にいい緊張感、島岡美延です。「一強」ではないって大事。 日曜日、岩手県に震度4で津波注意報。2024年元日の能登半島地震の津波警報では、アナウンサーがかなり強い口調で避難を呼び掛けました。大地震の直前、2023年末の能登がフィルムに。映画…

混んでいるけど、今しか見られない運慶

くじ引きで決着の神栖市長選挙、島岡美延です。候補者は現職と新人の二人、ともに16724票で新人が初当選。くじ引きになる選挙は時々あるけど、5桁での決着! どちらかが1票多ければこうはなっておらず。やはり1票は重い! この人は奈良興福寺が焼き討ちされ…

国府弘子トリオ、歌姫クロエ・キブルとコラボ

屋外イベントには酷な雨の日曜日、島岡美延です。準備したのが中止になったり、開催の決断に苦労したり。この雨でまた季節は進みそう。 昨日はかわさきジャズ2025の『国府弘子アコースティックトリオ+withクロエ・キブル~秋の平均年齢若返り大作戦Part2~…

上演禁止の戯曲をテーマにしたミュージカル

昨日は20度超えの立冬、今日は肌寒い土曜日に、島岡美延です。芸術に親しみたい季節、できれば生の音楽、演劇へ。 ミュージカルも色々あるけれど、時には社会的な厳しいテーマを。映画『インディセント(14日公開)』をご紹介します。松竹ブロードウェイシネ…

日本とブラジル国交130周年記念ライブは

猟友会から指導を受けて、警察官がライフルでのクマ駆除が可能に、島岡美延です。ちょうど宮沢賢治の『なめとこ山の熊』を読んでいて、熊が猟師に「おまえは何がほしくて俺を殺すんだ」「もう二年ばかり待ってくれ」などという場面が出てきます。もし今、ク…

モノはどのようにゴミになるのか!?

NYで34歳イスラム教徒の市長誕生、島岡美延です。2025年の選挙は今後の世界をどう変えていくのか。 昨日は「戦前」の日本と外国との関係から世界を見て、今日はごみから社会を考えます。梅川由紀著『ごみと暮らしの社会学 モノとごみの境界を歩く』(青弓社…

戦前の日本と世界を見て、今を考える「史学」

「議員を減らす」は本当に国民の利益になるのか、島岡美延です。新たな枠組みの国会、与党の共同代表がネットに記者の名刺をさらすとは。 いま起きていることは、必ず未来につながっていく――。加藤陽子著『となりの史学 戦前の日本と世界』(毎日新聞出版)…

日本語で書き下ろし、ロジャー・パルバースさん

今日から国会論戦、島岡美延です。政権の枠組みが変わり、何が語られるのか、しっかり見ていないと。議員定数削減には反対。「身を切る」なら、一人当たりの歳費を減らしたり、不透明なお金が流れないようにするのが先。 昨日のラジオに『もし、日本という国…

ダンサーはまさに妖精、東京バレエ団

ワールドシリーズの結果は、バレエ公演の幕間に知った昨日、島岡美延です。出かける頃にドジャースが追いつき、さらに劇的な結末が待っていたとは。 バレエの公演ももちろん、野球に負けないほどドラマチック。東京文化会館で東京バレエ団『ラ・シルフィード…

ヒトラー暗殺を計画した牧師の人生とは

20度超えて今日もイベント日和となる日曜日、島岡美延です。朝晩と昼間の気温差には服装でうまく調整を。 26年前の殺人事件容疑者逮捕に驚きました。現場を保存し続けた被害者遺族、捜査関係者の事件解決への執念がみごとに結実。自分の信じる道だけを進むっ…

マスクの前に、まず鼻呼吸の習慣を

夜中の雨がやんで11月は快晴でスタート、島岡美延です。気温が上がって服装に悩むことになるけれど、三連休の外出は楽しめそう。 10月下旬は、急にやってきた冬の寒さに驚き、体調を崩した人が多かったのでは。空気はこれからどんどん乾燥します。そこで今月…