2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

沖縄だけでなく、これは現実

6月最後も大雨に用心、島岡美延です。今朝は代役でラジオ、いってきます。 沖縄県で突出して増えているコロナ感染者。一人当たりの県民所得全国最下位、子ども相対的貧困率や非正規労働者の割合、ひとり親世帯の比率、19歳以下の出産率が全国1位――、そんな沖…

博物館が好きな人たち

今日はもっと暑く、雷も広範囲で要注意、島岡美延です。大谷選手は勝利&2本塁打の絶好調、「疲れる」という感覚はないのかしら。実況まで「人間ではない」と言うほど。 上野のトーハク、特別展チケットで本館、東洋館、法隆寺宝物館なども回れます。人が少…

日本と比べながら古代メキシコ

ついに呼び名が市川猿之助容疑者、島岡美延です。週刊誌報道を知って親子でさよならしようとした、自分が後始末を、と語っているよう。歌舞伎を引っ張る存在は何でも自分で決めすぎたのか。 人間の命、太古の昔ほど〈再生〉への想いは強く、〈生贄〉も少なか…

浪曲の世界に飛び込んだのは

今日は変わりやすい天気、高い湿度に注意、島岡美延です。 国立劇場が建て替えのため、ここでの公演は最後という案内をある歌舞伎役者さんからもらいました。どんな伝統芸能が好きですか? 落語や講談で女性演者が増え、この世界もまた。映画『絶唱浪曲スト…

歌舞伎町を舞台に二人の監督が

沖縄はコロナ第9波とも、島岡美延です。首都圏では「会合」が大復活、昨日はランチをした店の支払いで、なんと10人以上のグループが「一人ずつお会計」で驚くほど待たされた・・・。 コロナ禍の初期、かなり大変だった街、新宿・歌舞伎町。ここに生きる人々…

薬物依存、その原因に迫る物語

ロシアで反乱、なのか、何かが変わるのか、島岡美延です。命が脅かされる戦争はもうやめて。沖縄慰霊の日に読み上げられた「平和の詩」は世界に向けられた言葉。 日本では若者の自殺が増加、理不尽に命を奪う事件も。これは壮絶な命への叫び。映画『命の満ち…

YouTubeからアカデミー賞へ

5人の大人と同居していた6歳の男の子に何が、島岡美延です。祖母57歳は監禁から逃げ出して、容疑者は彼女の実子、34歳~30歳の4人。不可解すぎる家族。 こちらは小さな貝とおばあちゃんの物語。映画『マルセル 靴をはいた小さな貝(30日公開)』をご紹介しま…

3時間で魅せる、仮名手本忠臣蔵

沖縄慰霊の日、島岡美延です。何があったのか、語れるようになるまで時間がかかり、78年たって、語れる人が少なくなり。 歴史的な事件を芝居にしてきたのが江戸時代の戯作者。舞台を室町時代に変えて討ち入り事件を描いた『仮名手本忠臣蔵』、私も歌舞伎や文…

小説家と女優、ふたりの女性は

呆れる気も失せそう、島岡美延です。世界経済フォーラムの2023年版ジェンダーギャップ報告書、調査対象146ヵ中、日本はこれまでで最低の125位(前年116位)。政治と経済における男女平等の遅れ、致命的。 ちなみに韓国は105位(前年99位)。映画『小説家の映…

世界ALSデー、彼の挑戦を見て

夏至、よく晴れて昼間の長さも実感できそう、島岡美延です。世界各地で文字のない時代から、大事な日だったはず。 今日6月21日は世界ALSデー。一人の筋萎縮性側索硬化症患者の6年間に密着、映画『NO LIMIT,YOUR LIFE ノー リミット、ユア ライフ(23日公開)…

若者の「いい子症候群」って

高校球児の丸刈りルールが減っているとか、島岡美延です。5年前は75%以上、今回は25%超ほど(朝日新聞調べ)。ルッキズムへの意識変化、様々なブラック校則が注目されました。 今どきの若者、どう見えていますか? 金間大介著『先生、どうか皆の前でほめない…

凄腕弁護士の依頼人は

風が気持ちいい朝の月曜日、しばし梅雨の中休み、島岡美延です。北海道の国道で5人が亡くなる交通事故の衝撃。交通量が多いとは思えない道路で、遭遇してしまったバスとトラック。 一つの交通事故と別の事件が交錯する時、真実を語っているのは誰? 映画『告…

神奈川県の発掘調査成果

昨日は、かながわ県民センターでも冷房使用、島岡美延です。主催者によると本来、エアコン使用は7月からだとか(昭和のルール?)。 神奈川県埋蔵文化財センターによる考古学講座に出かけました。『神奈川県発掘調査成果発表会2023』は、大和市の25000年前の…

幕末の経済エンタテインメント

各地で真夏日続出となりそうな土曜日、島岡美延です。イベントやウォーキング、水分補給を忘れずに。 朝ドラではすっかり植物学者の神木隆之介、いきなり藩主にされてしまった青年も似合います。映画『大名倒産(23日公開)』をご紹介します。浅田次郎原作の…

再び原発事故が起きた世界は

首相が今国会で解散しない宣言、島岡美延です。衆議院議員も4年くらい仕事してみては。重要法案を通すというけど、誰の何のための法律?「理解増進」でLGBTの人たちは、より苦しむことに。 これは日本の今?近未来? 映画『ピストルライターの撃ち方(17日公…

汗、上手にかいていますか?

18歳の自衛官候補生に何が、島岡美延です。射撃訓練の最終日に起きた衝撃的な事件。死亡した教官らは防弾チョッキを着用しておらず、「撃たれる」なんて想像もできなかったはず。一方、大阪のデパートのトイレ、高齢女性が個室から出たところ催涙スプレーを…

縄文時代の人たちがもしも・・・

高校卒業まで児童手当で子育て支援、島岡美延です。異次元とかラストチャンスといっても「子ども一人あたり〇〇円」の発想。高校3年生で成人になっても児童手当、その世代が生きる未来は? 生まれた時代、国によって人生は左右されるけど、ふと妄想――。もし…

「先生」がいなくなったら

奈良地裁に届いたのは山上被告の減刑署名の束、島岡美延です。なぜか金属探知機が反応、爆発物処理班出動、公判前整理手続き中止に。 国会を見ていると、未来がますます心配になるけど、この問題もすでに限界。『先生がいなくなる』(PHP新書)を読みました…

香りが「見える」ような物語

梅雨時とはいえ、月曜日の朝の雨は避けたい気分、島岡美延です。 雨の日に感じる色々な匂い。匂いや香りって見えないけど、強い記憶として刻まれることも。映画『魔女の香水(16日公開)』をご紹介します。香りをテーマにしたオリジナルの物語、香水店の魅力…

『タクシードライバー』のコンビ再び

車いすテニスの小田凱人選手、17歳で全仏最年少優勝、島岡美延です。去年が初出場、この優勝で世界ランキング1位に。パリ「凱旋門」からとった名前、来年のパリ五輪へ、さらに強くなりそう。 こちらは45年の時を経て再びタッグ。映画『カード・カウンター(…

現実と仮想、二つの世界の恐怖

マイナポータルから他人の年金閲覧可能、島岡美延です。簡単に他人の情報に紐づいている中、このトラブルも早くから把握されていたのでは。大臣自らを処分の予定、根本的に立ち止まる気はないのか。 現実もかなり危ういけど、仮装世界との境目は――。映画『忌…

八景島でアジサイと野鳥

関東も昨日梅雨入り、今朝はしっかりした雨、島岡美延です。目の前の災害への備えは大事、日本の未来を決める法案の行方もかなり大事。国会って社会を「変える(良い方へ)」のが仕事ですよね? 先日、あじさい祭りが始まった横浜の八景島へ。八景島シーパラ…

これまでの人生、どうだった?

「消えた年金問題」を思い出すマイナトラブル続々、島岡美延です。全部チェックしようがミスは起きうるもの。消えた年金は「諦めさせられた年金」で、学生時代に払った領収書がなくて泣き寝入り、は珍しくなく。 人生のターニングポイントを迎えて、何を思う…

チリの少年たちの悪夢は

この国会でどんな問題が放置されたか、しっかり見ておかなくては、島岡美延です。児童虐待防止法改正をと、実名を出して過去の辛い体験を語る元ジャニーズJr.たちの声、受け止めようとしないのは誰? この〈秩序ある集団〉の中でも、やはり。映画『コロニア…

持続可能な社会へ、2作品

マイナ法改正後に把握していたトラブルを公表、島岡美延です。不祥事の記者会見後にトラブルが次々出てくる民間企業と取引したいですか? 国だからそんな無茶がまかり通る? 昨日は環境の日、6月は環境月間。『エシカル・ライフ・シネマ特集(9日公開)』の2…

劇団四季、横浜でラブ・コメディ

全国的によく晴れそうな「環境の日」、島岡美延です。人間の存在が環境に悪影響を与えているからこそ、何が出来るか考えるのは人間の義務。AIの助けも借りつつ、未来を少しでも善き方向へ。 生身の人間にしかできないことがある、それを強く感じたのが劇団四…

クラプトン、オーケストラとも

晴れた日曜日、大雨被害の片付け作業の地方も、島岡美延です。次の雨には関東の梅雨入りかしら。 天気が変わるように、人生にも様々な波。映画『エリック・クラプトン アクロス24ナイツ(9日公開)』をご紹介します。デビュー60周年となるクラプトン、こんな…

美声のラッパー、オペラを学ぶ

大雨で東海道新幹線は今日の午前中も運転見合わせ、島岡美延です。金曜から土曜の日本列島大混乱。家にいても怖いくらいの雨で、新聞配達や宅配のお仕事、どうか気をつけて。 この配達先には目を見張ります。映画『テノール! 人生はハーモニー(9日公開)』…

海の怒りか、超巨大ザメが

この1年でいくつ呼び名が変わったか、島岡美延です。藤井七冠、ついに史上最年少名人に。中学生プロ棋士誕生に沸いたのは2017年。今年、さらに大きな快挙が待っているのかも。「長考」をする時の棋士の頭の中って、どうなっているのか、想像もつきません。 …

マスクのない夏への準備を

バタバタと成立する法案に国会は本当に責任を持てるのか、島岡美延です。原発を60年超えて使って事故が起きたら、また「想定外」と言いますか。念のため今までの保険証も持参を、と言われるマイナ保険証の扱い、これも「トラブルにあった人は運が悪い」くら…