2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧
' 今日、久しぶりに知り合いの中古カメラ屋に行くと懐かしい日本の演歌が流れていた。 老板(こちらではオーナーをそう呼ぶ)に聞くと、彼が日本で働いていた頃買ったCDだと言う。アルバムタイトルは、「永遠のデュエット」ふーむ、そう言えば、最近デュエット…
' 上海は、万博が終わって静かになり道路の渋滞もかなり減った。一時期の高速道路のブルーのネオンも消され電気の節約モードに切り替わったようだ。 上海郊外の工場は今大変だ。電力不足で週の半分以下は電気がストップしているそうだ。自家発電で操業してい…
' 前世紀の話だが、上海のデパートの1階で即席デジタル写真屋というのがあった。客の顔をその場で撮影しその場で好きなボディに合成してくれるサービスだった。 当時は珍しさも手伝って大人気だったと記憶しているが、アッという間に無くなった。 この写真は…
' 以前の話だが、大勢の人が集まっていて怒鳴り声が聞こえてきた。見てみると白人対中国人の戦いである。火種は、カメラの部品の話なので野次馬にならざるをえない。 事の起こりは、白人のカメラマンがPKマウントのレンズをキャノンのEOSボディに付ける為の…
' 上海で最も高い超高層ビル2本。この2つより高いビルを今建てている。完成は何時だったか忘れたが、この浦東で超高層ビルはこれで打ち止めだと聞いている。 外灘の1900年初頭の古い建築物と、この最新の建築物は100年後はどのようになっているのか気にかか…
' 私は、1995年に初めて上海に来て、1996年から上海に作品撮影で通うようになった。夕方は「晚上好」と挨拶すると中国語のテキストに書かれていたが、上海で「晚上好」と言う人はほとんど居なかった。 では、なんと挨拶するのかと言うと「吃饭了吗?」と言わ…
' 約4000年前、上海蟹は「虫」と呼ばれていた頃、群れをなして移動し人を襲うので人々から恐れられていたらしい。その虫を初めて食べたと言われる人物が「巴解」という人で、彼の名前の解と虫を組み合わせて、蟹という名前になったと物の本に書かれている。 …
' 昨日アップした写真から10分も歩くとこの場所に着く。奥に見える新しいビルが無かった頃の南京路は怪しい雰囲気で好きだったが、今は別の意味で怪しい。 今では、歩行者専用道路だが、前世紀は車道だった場所だ。この国は、何をやるにも突然通達が来て本当…
' 本日、画像のみ。
' 天秤棒を担ぎ物売りをしているこの人は上海人ではない。田舎から来て都会で必死で生活している農民戸籍の若者だ。 この日は、どう見てもさっぱり売れない日のようだ。気持ちはわかる。 しかし、私に言わせればこの場所では絶対に売れない。なぜなら、彼の…
' 今となっては、真鍮製の蛇口など日本では見ない。以前、取材した大連の旧満鉄本社のドアノブも当時のままの美しい真鍮製だった。 昔は、不特定多数の人が触る物は真鍮製が多かった。これは、真鍮に抗菌作用があるからだと聞いた事がある。 建物を解体する…
' 昨日に続き2006年に撮影した虹口区の解体現場。こんな撮影を外国人が夜中に一人で出来るようになったのは、今世紀に入ってからしばらくしてからの事だ。 2004年頃は、夜撮影していると必ず職質を受けた。そんな時、前世紀に撮ったパノラマの写真を見せて説…
' 上海は、万博が終わって専用駅や一部の古い老朽家屋の解体が始まっている。万博期間中は少し空気がきれいになったが、またホコリが充満する上海にもどるのかと思うと少し憂鬱だ。 しかし、このような風景を見ると、また血が騒ぐ。 写真は、2006年撮影 場所…
' プロ用調理器具の卸市場で見つけた大きなポスターは、三流の映画に出てきそうな一コマだ。 でも、このラーメンを見て無性に日本のラーメンが食べたくなったのは、相当日本のラーメンに飢えているという事になる。 こちらでは、美味しい日本のラーメンは存…
' リコーのGXRが、私の手元に来て、NEXが私の元を去っていった。元々、NEXを買ったきっかけはパノラマ撮影をメインにし、通常はAPS-Cサイズのセンサーを生かし自分の好きなレンズを使いたいと考えていた。 パノラマ撮影でNEXを実際使ってみるときれいに繋が…
' 子供の頃、ミミズにオシッコをかけると、ちんちんが腫れるとよく言われていた。そんな事は絶対に有り得ないと思い一度だけやってみたら本当に腫れた思い出がある。 こちらでは、道端や万博会場の片隅で、大も小も関係なく親が子供にさせている光景をよく見…
' FADER NDフィルターを知ってますか? 一昨日、やっと見本が届きました。このフェーダーNDフィルターは、光量を約6段分バリアブルで調節する事が可能なのでとても便利。 今までは、ND2,ND4など個別に買わなければならないのでとても不便だったが、この魔法…
' 雀が何処に止まろうか迷い、上海人も何処に洗濯物を引っ掛けようか迷うほどの電線だ。雀と電線で思い出すのが70年代のバラエティ番組 「みごろ!たべごろ!笑いごろ」に登場したデンセンマンの「電線音頭」だ。 当時、私は大学生だったので、打ち上げでこ…
' 昨日に続き、旧日本租界の多倫路にある民家の入り口。 最近、マンション住まいが増えたので、このようなドアを見なくなった。前世紀の90年代は至るところで見かけたのだが、最近は以外と見つける事が出来ない。 「毎年平和で福が来る」や「毎年順調に繁栄…
' 虹口の旧日本租界にある多倫路へ久しぶりに行った。ここも観光地化されつまらなくなった。昔のまま残した方が趣があるのだが、人を集める為によけいな事をしてしまうのが常だ。それが、わかっているのは骨董屋だけだ。 このポスター、当然の事だが現代物だ…
' 樹が先にあり家が建てられたのか、家が先にあり樹を植えたのかわからないが、同居しているたたずまいがとても良い。 最近は、樹も勝手に切れないらしい。進歩したものだ。 キャノンFD50mm f1.4
' 万博が終わるのを待っていたかのように、旧城内の一部で解体が始まろうとしている。この凝和路付近は、入組んだ路地が多く昔の上海がそのまま残っている。 河南南路から尚文路を東に入った場所だ。 キャノンFD50mm f1.4
' 小型で軽量なカニのツメクランプ。今までクランプと言えば重い物しかありませんでしたが、これはなんと130gでサイズは、56mmx45mmx20mmと大変コンパクトに出来ている。 ' ' もう一つの特徴は、小ネジと大ネジが切ってありダボやアームを簡単に取り付ける事…
' 夜昼無く、上海の路地を歩いていて、みんなが一点を集中して見ている光景に出会う先はテレビしかない。 ただ、それを見ている年齢層はかなり高い。 中国のテレビは60チャンネル以上ある。日本から比べるとかなり多い数字だが、国土の広さと人口比率からす…
' 1階の入り口にある郵便ポストの数でアパートの部屋数がわかる。古い物は、おそらく50年以上そのまま使ってあるとわかるようなポストも多い。 これが、日本だときれいに横一列に並んでいるのが普通だろうが、こちらではこれが普通だ。 壁にポスターなどを貼…
' 事務所ビルの入り口に夕日が差し込んでいた。それが、向かいの壁に反射した後、光沢のある床にもう一つの自分を映し出してくれた。 自分の中にもう一人の自分が存在しているようで面白い。はたして、もう一人の自分は善なのか悪なのかと自問自答した時、と…
' 解体1ヶ月前の家の中を見せてもらった。驚いたのは、階段の手すりだ。この階段の手すりは一本の樹を削りだしたもので美しい曲線がそのまま残っている。解体時、この手すりは購入者が決まっていると教えてくれた。 ' ' 90年代は、古い家具や骨董品は本当に…
' 上海の里弄(1930年代に建てられた長屋風の建物)の階段は何処も急だ。 この階段も80年前から変わってないので、階段の真ん中がすり減っているが、今でも十分機能している。 ここは、1階が台所になっているので、3階に住んでいる人も下まで降りて料理を作ら…
' 昔、民家の壁や塀に毛沢東の壁画がたくさんあったらしい。そのほとんどは、ペンキで塗りつぶされて見えなくなっていたが、再開発の解体時に壁が崩れて多くの壁画が発掘された。 おそらく40年以上前に書かれたものがほとんどだろうが、当時のペンキの色が褪…
' 上海の夜を野良犬のように歩いていると、昼間見えなかったものが見えてくる事が多い。この文廟路付近は、再開発されてないので、昔ながらの上海を見る事ができる。 ' ' この辺では、まだ七輪を使っている家が多い。燃料は炭ではなくオガライトとかオガ炭と…