家の「黒い部分」、意外と気になりませんか?
家の中や外をよく見ると、● 玄関扉の黒い部分
● 雨樋
● 樹脂パーツ
● フレームやモール部分
など、「黒」が使われている場所は意外と多いものです。
そして、
これらが色褪せてくると、
家全体がなんとなく古く、くすんで見える原因になります。
汚れではなく「色あせ」なので、
普通に掃除をしてもきれいにならない。
でも放置すると、どんどん目につく…。
そんな場所に、この方法を試してみました。
色あせがよみがえる裏ワザ!
これはもともと、「車を高く売るための裏技」 として紹介されていた方法です。
車のガラス周りの黒いモールが経年劣化で色褪せしていると、車全体が古く見えてしまいます。
この色あせを復活させる方法として紹介されていたのが、
**Shin-Etsu(信越化学)のシリコーンオイル(一般品 KF-96)**でした。
それをふと思い出し、
年末年始の家の大掃除で試してみたところ……
これが想像以上、神技レベルの効果だったのです。
ハウスメーカーに頼むと驚きの高額!
我が家では、
玄関扉の黒色が退色して見た目が悪くなっていました。
そこでハウスメーカー(旭化成)に相談すると、
掃除方法はなく表面に特殊フィルムを貼ることを勧められました
しかしその見積もりが 6万円越え。
さらに雨樋の色あせも気になって聞くと、
塗り替え費用は30万円越え。
この話の発端は、
3階バルコニーと屋上の防水シート張り替え工事をするからでした。
足場を組むついでに家の塗装も…と見積もりを取ると
約800万円。
不要な項目を削っても 約750万円。
見積りの中には「玄関扉フィルム貼り」も入っていました。
どこにお金を使うべきかを見直した
家の外装は、10年前に塗装を行っており、
メーカーの説明では塗料の耐久年数は15年で、
まだ5年以上は持つとのことでした。
私自身も「メーカーの言いなり塗装はしない」と決めており、
あと10年は現状でOKと判断。
一方、
防水シートの耐久年数は約20年
ですが、我が家はすでに 8年超え。
これは流石に危ないので、
今回は防水シートの張り替えのみを決定。
費用は 約300万円。
そんな話を契約したのが、昨年11〜12月。
防水シートの張り替え契約を済ませたため、
年末年始の休みは「大掃除+DIYリフレッシュ祭り」となりました。
まずはお風呂が別世界に!
お風呂は、防カビスプレーの効果で見違えるほどきれいに。
塗装前には「錫村商店 公式・カリカリ落とし」が大活躍。
水垢やカビを削り落としてから塗装したので、仕上がりに大違いでした。
そして本題:玄関扉と雨樋に“神オイル”降臨
そこで思い出したのが、
「車のモールにシリコーンオイルが効く」という裏技。
今回使ったのは、
Shin-Etsu シリコーンオイル KF-96(1kg 約2,000円前後)。

塗料添加用の高級品「KF-69」もありますが、
1kgで1万円以上するため、
家庭用としては KF-96がコスパ最強です。
Amazon のレビューを見ても、
● 車のモールが劇的に黒く蘇った
● 塗装面や樹脂部分の保護にもなる
● 布に含ませて拭くだけで効果あり
と書かれており、
「家の外回りでも使えるのでは?」と思って試しました。
期待以上の効果が!
玄関扉を軽く拭くだけで …
● 退色していた黒がしっとり復活
● 長年のくすみが消え、ツヤ感が戻る
● 雨樋の色褪せも黒さが戻る
まさに想像以上の効果でした。
玄関ドアは個人情報の問題があり掲載しませんが雨樋の写真を見てもらうとこの効果が分かります。

右側がシリコーンオイル(一般品 KF-96)で拭きとった部分。

プラスチックのパートに塗装するより自然な感じです。
ここまで奇麗になるのなら30万円もかけて塗り替える必要、ありません。
ただし注意点も
唯一の問題は、
雨樋の位置が高く、手が届かないこと。
防水シート張り替え時に足場が組まれるので、
そのタイミングで目立つ部分だけ
業者にバレないようにこっそり拭こうかな
…と考えています。
ハウスメーカーからも、
「絶対に足場には登らないでください」
と注意されているので、自己責任で慎重に行います。
まとめ:気になったら、まず拭いてみる
家の黒い部分が色褪せてくると、
「仕方ない」と思って見過ごしがちですが、
実はちょっとした工夫で印象は大きく変わります。
特別な道具も技術も不要。
布に少し含ませて拭くだけ。
年末年始の大掃除はもちろん、
「最近、家がくすんで見えるな」と感じたときに、
ぜひ一度、試してみてください。
やってみたら、きっと「これはいい」と思えるはずです。






