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【悲報】ポケモンGOの「詐欺まがい」な不具合は仕様か?オリジンレイド事件の真相と、我々トレーナーが搾取されないためにすべきこと

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2019年から、私は「Pokémon GO」という世界を旅するトレーナーの一人だ。

社会人になり、意識しなければ外に出る機会もめっきり減った。そんな私にとって、近所を歩き、新しい発見をしながらポケモンを捕まえるこのゲームは、乾いた日常を潤すオアシスのような存在だった。仕事の合間にレイドバトルに参加し、休日は色違いを求めて何時間も歩き回る。やらない期間こそあったものの、最近再びその魅力に引き込まれ、毎日のようにプレイしている。レベルは38になった。

そう、基本的には「楽しい」のだ。このゲームは。
世界中の人々を繋ぎ、健康的なライフスタイルを促進する素晴らしいコンテンツだ。根底にある「ポケモン」という存在が、私たちの子供の頃の夢や冒険心をくすぐり続ける。

だからこそ、許せない。
その楽しみに付け込み、トレーナーたちの時間、お金、そして何より「期待」を意図的に裏切る運営会社Nianticの姿勢が。

本記事は、先日多くのトレーナーを絶望の淵に叩き落とした「オリジンレイド色違い不具合事件」を軸に、Nianticが繰り返す悪質極まりない行為を告発し、我々プレイヤーがこれ以上泣き寝入りしないための具体的なアクションを提示するものである。


悪夢のオリジンレイド事件 - 奪われた時間、金、そして信頼

事件が起きたのは、つい最近のことだ。多くのトレーナーが心待ちにしていたであろう、ディアルガパルキアのオリジンフォルムが実装されたレイドイベント。特別な技を覚え、そして運が良ければ色違いに出会えるかもしれない、胸躍るイベントのはずだった。

その時、私はちょうど実家に帰省していた。都心と違い、周りを見渡してもジムの数はまばら。自力でレイドに参加するのは困難な状況だった。しかし、このビッグウェーブに乗り遅れたくない。私は「やむを得ず」課金し、リモートレイドパスを数枚購入した。家族との時間を少しだけ拝借し、スマートフォンの画面に集中する。

しかし、何度レイドに勝利しても、私の期待は悉く裏切られた。告知されていたはずの色違いは一向に姿を現さない。それどころか、目玉であるはずの特別な技を覚えている個体すら、ほとんどいないのだ。

これは、私だけの話ではない。X(旧Twitter)を始めとするSNSは、阿鼻叫喚の渦と化した。「色違いが出ない」「特別な技を覚えない」――。世界中のトレーナーから同じ内容の投稿が溢れかえり、トレンドを埋め尽くした。これはもはや個人の運の問題ではない、明らかにシステム上の「不具合」だった。

ここで断言したい。
「確率の不具合」などというものは、基本的に「ミス」では起こり得ない。
ゲーム開発において、ガチャやレイド報酬の確率設定は、収益に直結する最重要項目だ。リリース前には、エンジニアがデバッグ(テスト)を繰り返し、設定された確率通りにアイテムやキャラクターが排出されるかを血眼になって確認するはずなのだ。それを怠ることは、開発企業としてあり得ない。

では、なぜこんなことが起きたのか?
答えは一つしかない。これは「故意」に行われた「確率操作」であると、私は確信している。

安易に色違いや高個体値を出さないことで、トレーナーの「もっとやれば出るかもしれない」という射幸心を煽り、レイドパスの追加購入を促す。これはゲームの不具合ではない。トレーナーの心理につけ込んだ、極めて悪質な「詐欺行為」に等しい。

私はこの事件で、課金した数百円を失った。だが、本当に奪われたのはそんなものではない。楽しみにしていたイベントへの期待感、実家で過ごす貴重な時間、そして何より、運営に対する最低限の信頼だ。


氷山の一角 - 繰り返されるトレーナーへの裏切り

オリジンレイド事件は、決して単発の事故ではない。Nianticの不誠実な対応は、これまでも枚挙に暇がない。

記憶に新しいのは、「おこうを使用すると、ポケモンがほぼ確定で逃げる」という事案だ。
「おこう」は、野生のポケモンを引き寄せるための課金アイテムだ。本来であればプレイヤーを助けるはずのアイテムが、逆にポケモンを確定で逃がす罠として機能していたのだ。お金を払って、捕獲の機会を自ら潰していたのだから、笑うに笑えない。

これらの不具合に共通しているのは、いずれも金銭や時間を投じたプレイヤーが一方的に損をする構造になっているという点だ。


トレーナーを愚弄するサポート体制 - もみ消される声

さらに悪質なのは、問題発生後のサポート体制だ。

私は今回のオリジンレイド事件について、ゲーム内サポートに2度問い合わせを行った。しかし、返ってきた答えは信じがたいものだった。
「調査の結果、そのような不具合は確認されませんでした」
事実上の、門前払いである。

世界中のユーザーが声を上げ、ニュースにまでなっている事象を「なかった」ことにして、もみ消そうとする。この期に及んで、まだトレーナーを騙せると考えているのだろうか。

返信には「自動返信」と記載されていることがある。だが、本当にそうだろうか。問い合わせが殺到しているのか、返信にはかなりの時間がかかる。これは、担当者が一度内容を確認し、「補填や謝罪の必要なし」と判断した上で、自動返信を装った定型文を送信しているだけではないのか。そう考えずにはいられない。我々の声は、機械的にではなく、人の手によって意図的に握り潰されているのだ。

そして、仮に不具合を認めたとしても、その後の補填がまた酷い。
今回の件でも「お詫び」として、申し訳程度のアイテムが配布された(あるいは、される予定だ)。しかし、それは不具合によって失われた価値に全く見合っていない。

我々が失ったのは、アイテムだけではない。レイドに費やした時間、課金したレイドパス、そして精神的な苦痛。それらに対する補填は一切ない。「これで満足だろう」と言わんばかりの小さな補填を投げつけ、毎度のように幕引きを図る。これは誠意の欠片もない、トレーナーを愚弄する行為だ。


もう泣き寝入りはやめよう - 我々が今すぐ起こすべきアクション

SNSを見れば、今回のNianticの対応に満足しているユーザーは誰一人としていない。誰もが怒り、呆れ、そして不安を感じている。

「次のイベントも安心して課金できない」
「楽しみにすればするほど、また裏切られるのではないか」

この不安は、すべての誠実なトレーナーが共有している感情だろう。
Nianticは、こう高を括っているに違いない。「どうせポケモンという巨大なコンテンツがある限り、ユーザーが離れることはない」と。そして悲しいかな、それは事実かもしれない。私たちも、結局はポケモンが好きだから、楽しいから、このゲームを続けてしまうのだ。

だが、「楽しい」からこそ、このままではいけない。
好きなゲームが、詐欺まがいな行為で利益を上げる悪質な集金装置と化していくのを、黙って見過ごしてはならない。我々は消費者として、プレイヤーとして、正当な権利を主張すべきだ。

では、どうすればいいのか?
X(旧Twitter)で不満を呟くだけでは、彼らには届かない。ゲーム内サポートに問い合わせても、もみ消されるだけだ。

我々が取るべき、最も有効で正当な手段。それは、国が設置している公式な相談窓口へ声を届けることです。

これは、商品やサービスに関する消費者トラブルについて、専門の相談員が公正な立場で対応してくれる窓口です。ここに数多くの声が届けば、行政が企業に対して調査や指導を行う可能性が生まれます。一個人の声は小さくとも、それが集まれば社会を動かす大きな力となる。テレビや新聞が取り上げるような、大きな問題へと発展させることも夢ではありません。

この記事を読んで、少しでも共感してくれたトレーナーに告ぐ。
ポケモンGOを愛するなら、この現状に不満があるのなら、どうか行動してほしい。覚悟をもって、悪質な運営に立ち向かおう。私たちが求めているのは、過剰なサービスではない。ただ「正当に遊べるゲーム」にしてほしい、ただそれだけなのだ。

私たちの手で、ポケモンGOをあるべき姿に取り戻そう。戦いは、今ここから始まる。