さて、昨年末から続けてきた「振り返り」シリーズも、今回が最終回。締めくくりは My Favorite Songs です。
クラシック音楽が好きで、昨年はコンサートにも10回以上足を運びましたが、今回はあえてポピュラー音楽の中からお気に入りを選んでみました。
Mariah Carey - Play This Song ft. Anderson .Paak
マライア・キャリーが9月にリリースしたアルバム「Here for It All」に収録されている一曲。大好きなアンダーソン・パークとのコラボレーションということもあり、大人のラブソングといった雰囲気に、聴いた瞬間からすっかり魅了されました。
アンダーソン・パークは、ブルーノ・マーズと組んだユニット「シルク・ソニック」でファンになったのですが、70年代のソウルミュージックを思わせる、レトロで温かみのあるサウンドがとても気に入っています。
本作も、どこか懐かしさを感じさせるアンダーソン・パークらしいバラードで、モノクロのミュージックビデオもドラマティックで素敵です。
Mariah Carey - Here For It All
そして、アルバムタイトルにもなっている「Here for It All」も見逃せません。マライアの元気いっぱいなダンス・ミュージックももちろん好きですが、今回のアルバムは、特にバラードが印象に残りました。
円熟味を増した彼女の歌声が、しっとりとした楽曲によくマッチしていると感じます。ポール・マッカートニー&ウィングスのヒット曲をカバーした「マイ・ラヴ」も、とても素敵でした。
Lady Gaga, Bruno Mars - Die with a Smile
8月にリリースされた、レディ・ガガとブルーノ・マーズのコラボ曲です。
この二人のことだから、どんな化学反応が起きるのだろう!と、刺激的な曲を勝手にイメージしていたので、最初はちょっとおとなしすぎるような気がして拍子抜けでした。
ところが、何度も聴いているうちに心に染みて、気がつけばすっかりお気に入りになっていました。
この曲も60〜70年代を思わせる、少しレトロなサウンドが印象的です。これが今年のトレンドなのか、それとも私自身が、こうしたゆったりとした音に安らぎを求めているのかもしれません。
Lady Gaga - The Dead Dance
もともとはNETFLIXドラマの主題歌だそうで、ドラマ自体は観ていないのですが、この曲は中毒性があり、かなりはまってしまいました。一時期はついつい繰り返し聴いていた一曲です。
少し病的でゴシック調のミュージックビデオも芸術性があって、どことなくマドンナの「Vogue」を思い出す雰囲気があると感じていたところ、監督がティム・バートンだと知って、なるほどと納得しました。

今年のお正月は特にどこにも出かけなかったのですが、のんびりと過ごすお正月もよいものです。写真は年末に撮った東京タワー。赤羽橋付近から見上げる東京タワーが好きで、通りかかるたびについ写真を撮ってしまいます。
まもなく日常が戻ってきますが、今年もよい一年になりますように。

















































