２０２５年１２月２７日
原神 白石に埋もれし黒石⑬
マーヴィカ、一人部屋に残り、目を閉じる。別の空間（夢の中？）に飛ばされる。
そこで、泉友のアテア、家族、英雄達と会話を交わす。
アテア。ムアラニの優秀さを語る。将来、あの子は、きっとすごい戦士になるはず。あんたも、最後まで炎神を立派に勤めなさいよ。
テノッチ。５００年前の英雄。俺の分まで多くの勝利を勝ち取れ。
ヒネ（マーヴィカの妹）、ハウミア（マーヴィカの母）。マーヴィカ、神としての責務を果たすため、５００年後の時代へと向かうことに。そのため、一度自身の命を絶ち、ヒネ達と今生の別れをする。ハウミアは、娘の意志を尊重し、全力で支える決意を示す。
ヒネも最終的には、姉の決定に理解を示す。５００年後に再び姉と再会するために、芸術家や建築家の道に進むことに。彼女は姉と別れてから、多くの作品をこの世に残す。５００年後、作品を通し、姉と無事に再会を果たす。
多くのナタ人の想いを受け取るマーヴィカ。アビスとの戦いに決着をつける時がやってきた。この時代の英雄や人々と協力して。
我々は記憶と伝説を引き継ぎ、太陽と風と共に育ち、運命と未来を築きあげた。
これら全てナタの炎、ナタの血である（マーヴィカ）
宴の会場前でクイクと話す。夜神の国出発前に、彼女が姉チャスカに喧嘩をふっかけたのは、彼女の闘争の衝動を解消するため。姉想いの妹。どちらも、互いを想いあっている。
カチ―ナ、多くの人達に祝福される。次は、チャンピョン連覇だね（サヤ）
花翼の集、謎煙の主。この二つの集落の英雄はいつ現れるのか（キィニチ）
アビスに耐性があるサヤ達をアビスとの戦いに誘うマーヴィカ。
もし引き受けてくれたら、古名を授けてくれるという。古名を得れば、これからのナタの冒険が全て記録され、あたし達のことを未来のナタ人に伝えることができる。彼女の誘いを受けるサヤ達。ナタに住む人々を救うために。
古名は、一部の職人が作成できる。シロネンという女性が作ってくれるという。ナタ人以外に古名を授けるのは前代未聞のことらしい。それを全てシロネンに押し付けるマーヴィカ。白石に埋もれし黒石クリア。
レザノフと隊長の会話。どうやらファデュイにバレてしまう。現在、マーヴィカが力を失っていることを。いまこそ攻めるチャンスではとレザノフ。
そんな相手の隙を突くような卑怯なまねできるか。勝負にはルールというものが存在するんだ（隊長）。中々騎士道精神あふれる男のようだ。
裏切り者の謎煙の主によると、隊長に残された時間はあまりない模様。
マーヴィカも隊長達について、いろいろな情報を得ている。やはり、謎煙の主の誰かが敵側についた模様。その人物が誰か大体検討がついている。
他の国にナタ人がいない理由。アビスから受ける長期的な影響のせい。
ナタ人は大霊の加護のおかげで、なんとか日々を過ごしていけているが、その加護の範囲は、ナタ国限定。ナタを離れた者は大霊の加護から外れてしまう。外れると、災いがその人に降りかかってくる。ナタ人であるベネット（現在、モンド国で冒険者として暮らしている）が、不幸体質なのはそのせい。
ファイナルファンタジータクティクス イヴァリース クロニクルズ
ステータスカンスト作業５４日目。累計７３サイクル目
メリアドール、、クラウド、ベイオウーフ、ムスタディオ育成中。
メリアドール（踊り子下げ忍者上げ１４回。踊り子下げものまね士上げ１７回。踊り子下げ召喚士上げ４回）
ペルソナ４ザゴールデン 秘密結社改造ラボを探索。地下４階で圧倒の巨兵と戦う。物理攻撃が脅威。いつものタルンダ＆マハタルカジャを使用すればなんてことない相手。幹部用認証キーを獲得。地下６階の扉を開閉できるようになる。
ボスがいる地下９階に到達する。
ペルソナ全書登録率が７０パーセントになる。
ドラクエ２リメイク ドラゴンの角 南を探索。階段の側面などに壁がない箇所がある。そこから落下する可能性がある。落下すると、１階からやり直し。穴掘りをすると、低確率で素早さの種を入手できる。
塔の頂上の真ん中を調べると、小さなメダルが手に入る。
サマルトリア王子、かなりのビビりで中々飛び降りようとしない。逆に、ムーンブルク王女はかなり肝が据わっている。風のマントを纏い、頂上から飛び降りる。誰も怪我をしないで、無事に対岸にたどり着く。
ドラゴンの角 北を探索。本編クリアには特に必須ではない？。道中で、あまつゆの糸を獲得。屋上には、南の塔同様、小さなメダルが落ちている。
ルプガナに到着。この大陸から東に向かうと、初代ロトが冒険したとされる大陸に到達できる。
早速船を借りに向かうが、なにかひと騒動が起きていた。
どうやら、謎のシスターの甘言（楽にお金持ちになれる方法がありますよ）に騙され、多くの住民がシスターについていった模様。この問題を解決しないと、船を借りることができない。
シスターの目的。ある人の願いを叶えるため、このような詐欺行為を行う。
シスター達がいるとされる北の山に向かう。
北の山でシスターが住人たちに向かって演説をしていた。彼女曰く、あなた達が頑張ったり、他人のために行動していることは、略奪されていると同義だ。なのでさんざん奪われてきたものを奪い返しましょう。そうすれば、あなた達は、金持ちになれますよと。さすがにおかしいと思い始めた住民達。
シスター達の正体は、モンスターだった。やはり簡単に金持ちになれる方法なんてなかった。
ボス・ルナティックマージー&シザース。お供は、グレムリン２体。シザースは高い攻撃力を誇る’（ラリホーが有効）。ルナティックマージーは、多彩な魔法を使用する。マヌーサやホイミ、ベキラマなど。マホトーンが有効。
住民達は全員ルプガナに帰っていく。騒動は無事に解決する。
騒動を解決したお礼に、町長から船をプレゼントしてもらう。気前がいい。
その夜。夢の中。謎の女性の声が、ロトの子孫達に語りかける。世界に脅威がせまっています。多くの人が助けを求めています。早く、助けに向かいなさい。
翌日。初の船旅にワクワクが抑えられないサマルトリア王子。この能天気な言動にいつも助けられているとムーンブルク王女。
ロトの子孫としての責務に常時縛られている必要はない。楽しい時は、素直に楽しいと思えばいい。誰もそんなことでいちいち責める人なんていない。
私達の旅（冒険）は、自分の気持ちにウソをつかないことが目標でいいですよね（ムーンブルク王女）
トロフィー・海原に漕ぎ出してを獲得。船を入手したことで行動範囲が格段に広がる。
まずは、最後の仲間、サマルトリア王女を仲間にしよう。
オアシスの近くの島、メダル王の島に到着。ここにいる皇帝にメダルを渡すと、豪華アイテムを貰うことができる。王ではなく、皇帝と名乗っているのは、皇帝の方がかっこいいからという理由らしい。皇帝と名乗るために、関係各所に頭を下げまくる。そこまでして、皇帝と名乗りたかったのか。
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