２０２５年１２月２５日
原神 白石に埋もれし黒石⑪
マーヴィカが待つ談話室に到着。彼女が所有していた記念品がごそっと無くなっていた。
クイクに診断してもらうサヤ達。多くの人物がアビスに汚染されていた。けど。クイクの治療のおかげで全員、無事にアビスを除去できた。
旅人サヤとパイモンは、アビスに耐性（抗体）があるため、まったく汚染されていなかった。
サヤは分かるが、なぜパイモンにもアビスの耐性があるのか。彼女の正体は。不思議な生き物だ。
ここでマーヴィカが驚きの発言。このままでは、ナタはあと一年も持たずに滅ぶことになるらしい。
このことを知っているのは、一部の英雄のみ（救国の計画に参加する一部のもの）。
この滅びへのカウントダウン、５００年前のアビスの襲来から続くもの。
５００年前のアビスとナタ国の戦い。多くの人の命と文明を犠牲にして、なんとかナタが勝利を勝ち取る。
それから数百年かけて、アビスがナタにもたらした災厄を取り払っていく。
しかし、このナタの勝利は表面上に過ぎなかった。アビスの勢力はいまだ健在で、ただ地下に追いやったに過ぎなかった。
夜神の国は、ナタにとって、地脈のような存在。当時の計算では、夜神の国が完全にアビス化するのに５００年かかると予想されていた。
当時の多くのナタ人は、家族や家を失い、疲弊しきっていた。とても５００年後の未来にまで目を向けることができなかった。
けど、ナタ人がひとつにまとまらないと、アビスに打ち勝つのは到底不可能。
そこで炎神（マーヴィカ）と当時の英雄たちは、ナタを救うための５００年に渡る大規模な計画を立てる。ムアラニもこの計画に参加する英雄の一人に選ばれる。
マーヴィカ、５００年前に生まれたナタ人だった。彼女は、魔神ではなくただの人なので、寿命という縛りから外れることはできない。
そこで、５００年後に行われるナタとアビスとの戦いに参加するため、マーヴィカは聖火に命を託す。彼女は、５００年前に一度自ら死を選択し、そして現代に蘇ってきた、
神としての使命をまっとうするため、彼女は仲が良かった家族、妹と今生の別れをすることに。続く。
ファイナルファンタジータクティクス イヴァリース クロニクルズ
ステータスカンスト作業５２日目。累計７１サイクル目
メリアドール（踊り子下げ忍者上げ１４回。踊り子下げものまね士上げ１７回。踊り子下げ召喚士上げ２回）
オルランドゥの全ステータスがカンストする。累計サイクル３３。最強の雷神の誕生。
全ステータスカンストキャラ達成、これで６キャラ目。残り５名。
オルランドゥ（吟遊詩人下げ忍者上げ１３回。吟遊詩人下げ剣聖上げ１５回。吟遊詩人下げものまね士上げ５回）
セブンスドラゴン 本編を進める前に、いくつかのクエストを消化することに。
柔らかな毛玉を集めて。ネバンプレスで暮らす主婦の依頼。柔らかな毛玉（アイゼン国周辺に出現するラウンドホーンがドロップ）を２個渡せばクリア。これを使って、娘に新たなマフラーを作ってあげるという。報酬は、スキル・ルシェ言語。これで、ルシェ語を話すルシェ人と話すことができるようになる。
このスキルを習得しないと、一部のクエストが発生しない。
紫紺のたてがみを集めて（紫紺のたてがみを２０個集め、それをネバンプレス城にいる兵士に提出）、鳥の羽を集めて（ネバンプレスの路上にいる寒がりのハントマンに鳥の羽を１００個渡せばクリア。・・・・多すぎだろ。かなり面倒なクエスト）
紫紺のたてがみは、アバレウマがドロップする。鳥の羽は、マンダラファンなどがドロップする。どちらもプレロマ周辺に出現する。
アイテムドロップ率を少しでも上げるため、プリンセスの代わりに、鑑定学（ドロップ率が上昇。最大まで強化させればドロップ率が２５パーセント上昇する）を習得させたメイジを入れる。
鳥の羽、１０個単位で提出できる。依頼人に。今日の作業で、累計４０個提出する。
紫紺のたてがみを必要数集めて、無事に提出し終わる。これで丈夫な縄を作るらしい。縄の使い道は、秘密らしい。
紫紺のたてがみを必要数集め終わったら、作業現場を変更する。
新たな作業現場は、トドワ山岳。ここに出現するナイトホークも鳥の羽をドロップする。こちらのほうが、マンダラファンより鳥の羽をよくドロップする・・・・・気がする。あまり変わらないような気もするが、まあいいか。
ペルソナ４ザゴールデン ボイドクエスト最終章にいる隠しボス・逃避の兵と戦う。
クレイジーチェーン（全体物理攻撃。激高を付与）、マインドスライス（全体物理攻撃。混乱を付与）など強力な物理攻撃を使用してくる。タルンダやマハラクカジャは必須。物理耐性がある。撃破すると、ガイアソードが手に入る。
ガイアソード。攻撃力２００，たまに敵に全バステを付与する主人公専用武器。
ドラクエ２リメイク 風の塔を探索。雑魚敵の攻撃力がここからかなり高くなり（リカントなど）、油断するとすぐに戦闘不能に陥る。こまめに回復しながら進んでいく。
ボス・まどう老師戦。このモンスターも、ムーンブルク国襲撃に参加していた。
１～２回行動。毎回必ずバギを使用してくる。極たまにバギマを使用。他にマヌーサ（幻惑。物理攻撃の命中率が減少）、ボミオス（素早さ減少）なども使用。ＭＰ管理をしっかりしないとすぐにＭＰが枯渇する。
動画 まどう老師戦
ボス撃破後、激しく取り乱すムーンブルク王女。そんな彼女を慰める王子達。
野営中。ムーンブルク王女、自分はあの襲撃で大切なもの（故郷や父親など）全てを失ってしまった。けど、王子達のおかげで、自分は独りではないのだと感じることができる。二人に対し、感謝の言葉をつぶやく。
翌日。奥に進み。風のマントを獲得する。これがあれば、ルプガナがある大陸に行けるようになる。続く。
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