２０２５年１２月１８日
原神 今週の鍛錬の道のノルマを達成する。
白石に埋もれし黒石⑥
ヴィチャマに黒曜石と鍵縄を渡す。ヴィチャマ、なぜ自分がスピリットストーンを使用したいのか、その想いを語る。
マルコが死んでから今日までずっと自分を責め続けてきた。もしかしたら、マルコもカチ―ナと同じく生きていて、夜神の国で今も抗い続けているのでは。
可能性は限りなく低いことは自分でもわかっている。でも、その僅かな希望にかけてみたいんだ（ヴィチャマ）
ヴィチャマ、儀式を行う。サヤ達は、儀式中に発生する欠片を回収したり、アビスを倒したりする。
ヴィチャマ、無事にカチ―ナの古名を発見し、それを黒曜石に封じる。
そのまま儀式を続行し、マルコの古名を探し始めるヴィチャマ。けどいくら探しても見つからない。
アビスの力が、ヴィチャマに絡まり始める。このままではヴィチャマの命が危ない。
チャスカ、とっさの判断で、スピリットストーンを破壊して、なんとかこの場がおさまる。サヤ達、衝撃で吹き飛ばされるが、なんとか助かる。
カチ―ナの古名を無事に回収する。あとはこれをマーヴィカの元へ届けるだけ。
ヴィチャマの所持している黒曜石が激しく光りだす。その光を浴びた直後、死ぬ間際のマルコ達の映像が頭に流れ込む。マルコが残した最後のメッセージを聞く。
ヴィチャマ、君は来なくて良かった。悲しむ必要はない。俺の分までしっかり生きてくれ（マルコ）
久しぶりに友の声を聞いてうれしさがこみ上げると同時に、激しい後悔が再び自身を襲う。なぜ自分は怪我を押して戦争に参加しなかったのか。そうすれば、彼らの命を助けることができたかもしれない。いや、助けることができなかったかもしれない。ただ、自分も最後まで友と一緒に戦いたかった。死ぬ瞬間まで（ヴィチャマ）
人生とは後悔の連続である。後悔しても、過去を取りもどすことは決してできない。
けど、それでも生き続けないといけない。
ムアラニ、彼の後悔の嘆きを聞き、改めてカチ―ナを救う決意を固める。どんな困難や危険が待ち受けていても、必ず友人を救い出してみせる。
懸木の民にヴィチャマを送り届ける。
そこで、チャスカの妹クイクが待ち受けていた。かなりご立腹の様子。
クイク。チャスカの妹だが、姉とは血は繋がっていない。医者で、後方担当を担う。
チャスカ。幼いころに珍しい病気に罹患する。そのせいで両親に山に捨てられてしまう。
そして、その時にアビスの侵蝕を受ける。直後にチャスカの中で生きる意欲が芽生える。
なんとかアビスの侵蝕に打ち勝つが、彼女の中に闘争の種が撒かれてしまう。
その後クク竜に拾われ、そのクク竜（母）に育てられる。
そしてクイクの両親に引き取られ、人間社会に復帰する。けど、人間社会に復帰した直後は、闘争本能に抗えず、しょっちゅう周囲の人間と喧嘩をしたりして、家族を困らせたりした。今は何とかその本能を抑えることができている。今は、調停者となり、周囲の争いを収める役目を負っている。
クイク。大切な姉が危険な場所に向かうことに大反対。妹に説得されるが、自分の考えを変えることはないとチャスカ。どちらも意志が固い。結局、クイクが折れることに。
一同、マーヴィカの元に急ぐ。続く。
もし彼女を助けに行かなかったら、きっと後悔する。
ファイナルファンタジータクティクス イヴァリース クロニクルズ
ステータスカンスト作業４６日目。累計６５サイクル目
メリアドール（踊り子下げ忍者上げ１３回。踊り子下げものまね士上げ１３回。踊り子下げ召喚士上げ０回）
ドラクエ１リメイク 竜王の城地下１階で素早さの種とスタミナの種の稼ぎ作業。
素早さの種の所持数が１９２個、スタミナの種の所持数が２０４個になる。
素早さの種を必要数（１９２個）,スタミナの種を必要数（２００個）集め終わる。あとは、種の上昇量吟味を終わらすだけ。
ゾードイドの累計討伐数は１８０１体、死神の騎士の累計討伐数は１０３１体。
セブンスドラゴン カザン国のギルドで、デッドブラックの討伐報告を行う。
メナスにも報告する。メナスから次の指示を与えられる。協定を結んでいない国に赴き、協力を要請しろ。
ひとつは学術都市プレロマ、もうひとつはルシェ族が支配するネパンプレス帝国。
プレロマの学士ノワリーにプレロマまで送り届けてもらう。飛空艇で。
順調に飛行を続けていたが、プレロマ国近くで帝竜インビシブルに襲撃されてしまう。
飛空艇、飛行不能に陥る。仕方ないので、不時着することに。飛空艇は物語後半まで使用できなくなる。徒歩で、プレロマまで移動する。
エメル学士長と出会う。対ドラゴン戦の指揮を執っている。ドラゴンのことを激しく憎んでいる。この世界からドラゴンを殲滅できるのならこの命、喜んで差し出すこともいとわない（エメル）。１００００年以上もの間、ドラゴンを憎み続けている。セブンスドラゴン３では、その激しい憎しみから解放された後、あの世に旅立つ。どうやら、このエメルは、別の世界線のエメルらしい。
無事にプレロマの協力を得ることができた。次は、ネパンプレスに向かう。西大陸にある。プレロマ国から、船を貸してもらう。
ネパンプレス。東大陸で人間に激しい差別を受けたり見下されてきたルシェ族。其れから逃れるため、西大陸に新たな国を建造する。
現在、フロワロ化が急速に進んでいて、危険な状態。早く助けに向かわなければ。
ファロ。プレロマの天才学士。ただし、かなりの人見知り。初対面のアクアを見たとたん、その場から逃げ出すほど。面倒な追いかけっこをしたのち、無事に捕まえる。
ファロ、船の準備を任されていた。これでやっと船を使用できるようになる。続く。
本編を進める前に、プレロマ周囲で、クエストクリアに必要なアイテム回収を行う（派手な羽、さそりの針など）
本の回収なども行う（長たらしく、間違えやすい題名）
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