sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

原神 罪人の円舞曲クリア/ファイナルファンタジータクティクス イヴァリース クロニクルズ ミュロンドの到着~ザルバッグの最後

2025年10月28日

原神 ラウマの元素スキルのレベルを7まで上げる。

武器ガチャを引く。月紡ぎの曙光を獲得。元素爆発のダメージを大幅に上昇させることができる武器。刻晴やスカ―クにお勧めらしい。スカ―ク、欲しいな。

罪人の円舞曲⑱後日談という名のフィナーレの続き。

ヌヴィレットにいろいろな質問を投げかけ、疑問を解消していく。

①災害時、原始胎海の水に触れたのに、なぜフォンテーヌ人は人の姿を保つことができたのか。

水神の座を壊したことで、天理から奪われた力を取りもどしたヌヴィレット。

そして、古龍の大権を取り戻す。

古龍の大権。水元素を掌握する絶対的な力。

ヌヴィレットはその力を用い、原始胎海の水で作られたフォンテーヌ人に、真の血液を与えた。

これにより、真の人間となったフォンテーヌ人。これ以降、原始胎海の水に触れても元の純粋精霊になることはなくなる。

②公子への有罪判決について

タルタリヤは、幼少時にアビスに一度落ちたことがある。その時に、呑星の鯨を呼び覚ましてしまう。そのせいで、あの有罪判決が下ったと考えるのは、理に反する。

もしかしたら、タルタリヤの実力ならあの呑星の鯨とも渡り合えると判断し、フォンテーヌを脅威から守るため、彼に時間稼ぎをしてもらうため、有罪判決を下したのかもしれない。

もう、その判決を下した神(フォカロルス)はこの世にいないから真相は分からずじまい。

ルキナの泉。夫婦になったフォンテーヌ人は、ここで子宝祈願をする習慣がある。

これはただの習慣、風習ではなく、儀式だった。

祝福を受けた泉の中にいる純粋精霊は、その時に母親の体に宿り、そして新たなフォンテーヌ人として生まれ変わる。

③フリーナの今後について。水神の立場を降り、彼女が行ってきた事務的な仕事は、ヌヴィレットが引き継ぐ。

荷物をまとめ、歌劇場を去る。彼女の衣食住は、ヌヴィレット達が責任を持って援助するという。フリーナ、これから長い休養期間に入る。500年間休みなく働き続けてきたもんな。ゆっくり休んでほしい。

④ヌヴィレットの今後

フォカロルスが逝去したため、カーディナルの起動も止まる。今後は、彼が最終判決を下すことに。引き続き、フォンテーヌに残り、最高審判官の職務に励むことにする。

カーディナルの機能のひとつ・律償混合エネルギーの回収(水神に対する信仰心から作られる)。このエネルギーも回収できなくなる。エネルギー不足が生じ、街の機能を維持できなくなる。

龍王ヌヴィレットは、プネウムシアというよく分からない物を完全に操ることができるようになる。

これは、律償混合エネルギーの代替になれるほどのもの。これで街のエネルギー問題は解決。

⑤フォンテーヌの神の心をなぜアルレッキーノに授与したのか

ヌヴィレットとスカ―クの会話(原始胎海にいた時)

スカ―ク、神の心のことを第3降臨者の遺骨と表現。神の心は、降臨者の遺骨からできていた?

降臨者。別の世界、惑星からティワットにやってきた存在。外来者。

スカ―クによると、神の心は不吉なものなので、災いが起きる前に消した方がいいとヌヴィレットに助言する。

その忠告を素直に従い、不要になった、フォンテーヌにとって災いの種でもある神の目をアルレッキーノに渡した。

第3降臨者については、スカ―クも師匠から何も聞かされていないという。いつ死んだかも定かではない。

人が生きることは本来祝福されるべきことだ。けど、死んだら、その死んだ本人とこの世の間にあった無数の繋がりは、やがて呪いとなり果てる(スカ―ク)

旅人も降臨者のひとり。第4降臨者

神の目を持っていないのに、元素の力を操れるのも、彼女も降臨者だから?

最後に、次に向かうナタ国について。

竜と人間が共存する国。終わりなき戦争のまっただなか。

その戦争に、ファデュイのひとり隊長という名前の人物も参加している。

これで罪人の円舞曲クリア。

ホロウナイト シルクソング トロフィー・スピードラン獲得の旅。

ウィドウを撃破(1時間50分)

シルクの嵐を獲得(2時間5分)

最後の審判者を撃破し、合唱の間の最初のベンチで休憩(2時間27分)

ペルソナ4ザゴールデン マヨナカテレビに向かう。クエストクリアに必要なアイテムをいくつか回収する。リッツ線や古びた鍵など。

開錠ムギ。psvita版と同じく、宝箱の鍵より優先して使用される仕様

この仕様は、できれば修正して欲しかった。アイテムコンプを阻む障害のひとつ。

宝箱の鍵を使うか、開錠ムギを使用するかの選択肢が欲しい。

ファイナルファンタジータクティクス イヴァリース クロニクルズ

聖ミュロンド寺院。

ヴォルマルフ、教皇フューネラルを剣で脅し、彼から死都の場所を聞き出す。

死都へは、オーボンヌ修道院の地下にある魔法陣を踏めばたどり着けると判明。

魔法陣には、封印が施されている。その解除方法は、ゲルモニーク聖典に書かれている。

用済みになった教皇は、ヴォルマルフの部下に始末される。

ラムザ一行は聖ミュロンド寺院に到着する。

聖ミュロンド寺院戦。召喚士が所持している非売品ドラゴンロッドを盗む。

聖ミュロンド寺院 広間

ヴォルマルフ。所持している聖石全てとゲルモニーク聖典を渡せとラムザを脅迫する。

アルマを人質に取られているラムザは、しぶしぶ彼の要求に従い、ゲルモニーク聖典のみ彼に渡す。

封印の解き方を知ったヴォルマルフは、今まで邪魔されてきた恨みを晴らすため、ラムザ達に襲い掛かってくる。

クレティアンから、非売品のドラゴンロッドを盗む。

ヴォルマルフを追い詰める。ヴォルマルフ、逃走の時間稼ぎに、先の戦いで死んだはずのラムザの兄ザルバッグを召喚する。

吸血鬼と化したザルバッグ。ヴォルマルフの操り人形となり、ラムザに襲い掛かってくる。むごいことをするものだ。特に貴重な装備は持っていないので、さっさと倒してもいいし、兄との最初で最後の戦い、時間をかけて戦ってもいい。

正義の心を持っていた優しき騎士ザルバッグ。最後に、弟と妹のことを気にかけながら、天国へと旅立っていく。

かろうじて生きていたフューネラル、ヴォルマルフ達の行き先をラムザ達に伝える。

その後、息絶える。

ラムザ達は、アルマを助けるため、オーボンヌ修道院に向かう。オーボンヌ修道院が今作のラストダンジョン。

動画 ミュロンド全3戦

youtu.be

当サイト、ブログで掲載している画像、動画、引用文等の著作権は各権利者所有者に帰属しております。また当ブログの文章や画像など掲載内容の無断掲載・無断複製を禁じます。

©ATLUS ©SEGA

© SQUARE ENIX