2025年10月15日
原神 2025年10月の深境螺旋。12層1の後半まで到達。百戦錬磨のライトキーパーを突破できず。一度HPを0にしても、その後ワイルドハントに移行する。その状態で再度HPを0にすれば勝利。時間内に倒せないと、フェイズ1からやり直し。攻略サイトによれば、月兆・満照で強化されたスキルを当て続けるだけで勝てると書かれていたが、まだナドクライキャラのラウマの育成がすんでいないので、この戦法は使えず。明日、マーヴィカのごり押しで突破を試みてみよう。

ホロウナイト シルクソング ベルハートの入り口付近で、虚無に侵食された虫と戦い続けているシャクラ。ベルハートの住人の命を守るために。

殻木の森で愛する者メラトッラの墓参りをしていたプリンネイを発見。その後彼は町に帰還する。
彼に最後の武器強化素材とお金を渡す。武器が最大まで強化される。

遠景の地で的が4個設置されている部屋を発見。湾曲の爪攻撃1回で全ての的を当てると、赤い虫が登場。彼に湾曲の爪を渡した後、一度別エリアのベンチで休憩する。その後、赤い虫の元へ向かうと、そこには、切り裂きの円刃が残されていた(湾曲の爪が強化される)

フェイの山の隠しエリア。超ジャンプを使用するとたどり着ける。
隠しエリア・光輝の壁。ここのアスレチックを超えると、仮面の欠片が手に入る。
動画 光輝の壁
灰色の丘陵の東奥にある建物に入る。閉まっている扉前で、ボロガワの文章を提出。
扉が開閉される。奥に進み、雑魚連戦後、ボス・ボロガワの父と戦う。

行動。モンスターの召喚、地面に武器を突きながら前進する、飛行してからの斜め突進攻撃、フィールド上に棘付き鎖を設置するなど。
魔物を召喚中、敵は無防備になるので、その時に集中的に攻撃を当てる。
ドロップアイテムは、ボロガワのメメント。
奥に進んで、ボロガワの鐘を獲得。これをマイハウスに設置すると、時間経過でロザリーや殻の破片が貯まるようになる。

動画 ボロガワの父戦
ペルソナ4 ザ ゴールデン この地域に住む多くの男は、川にいるとされるヌシに挑んでは敗北を繰り返している。いつか釣ってみたいもの。

完二が復帰し、仲間に加わる。彼も誘拐直前に、誰かが家を訪ねてきたことは記憶していた。

マヨナカテレビの噂が街に広まり、多くの人が興味本位で視聴するようになる。次はだれが出演するか、予想して楽しんでいる。
マヨナカテレビに放り込まれている人の共通点。放り込まれる前に、テレビで話題になった人物。犯人がなぜテレビで話題になった人をテレビに放りこんでいるのか、その動機は不明。
遼太郎コミュ。彼は妻から家族にコーヒーを作る仕事を与えられていた。これが彼が家で行う唯一の仕事。
林間学校が間近に控えている。
6月7日まで進める。

ファイナルファンタジータクティクス イヴァリース クロニクルズ
オーボンヌ修道院。中には、多くの修道者の死体が。シモン神学者も大怪我を負っている。シモンに話を聞く。
襲撃者の目的は、ここにある聖石ヴァルゴを確保すること。
黒幕の正体は、グレバドス教会の教皇聖下だった。
教皇フューネルは、失った教会の威信を回復させるため、まずはラーグ公とゴルターナ公を争わせる。戦乱が長引くと、両軍の兵力が低下し、国民の王家や貴族に対する信頼がいまよりさらに悪化することになる。

フューネルは、それを好機にして、教会の威信を回復させようと企む。
聖石確保もその一環。彼らは、威信回復のために、ゾディアックブレイブの伝説を利用しようとしている。
そして、聖石に秘められている強力な力で、騎士団以上の力を持つ部隊を作ろうと計画する。
ラムザ、亡き父親の気質にそっくりだという。
アルマを置いて、襲撃者の元へ。

襲撃者イズルード戦。神殿騎士団の一人。ジャンプ攻撃を得意とする。彼を倒せばクリア。
イズルードに妾の子供だから、反逆者になったんだと罵倒されるがまったく意に介さないラムザ。僕は、私利私欲ではなく、自分が信じる正義のために戦っている。

イズルード。教会が掲げる理想を心から信じている。身分など存在せず、皆平等に暮らしていける世界、神の国を作ることができると。


大きな変革を起こすには、多少の犠牲は必要だ。だから、この戦争(獅子戦争)を引き起こした。腐りきった王家や貴族を滅ぼすために。
ディリータはこの思想に共感し、彼らの仲間になった・・と思い込んでいるイズルード。
聖石の持つ恐ろしさ、持ち主をルカヴィに変化させることを知らされていないイズルード。
トロフィー・狙いは外さないを獲得。
負傷したイズルードを追いかける。
イズルード、アルマを捕まえて、この場を去る。追いかけようとするラムザの前に、元骸旅団団長ウィ―グラフが立ちはだかる。
神殿騎士ウィ―グラフ戦。強力な聖剣技の使い手、この戦闘は、ウィ―グラフを倒せば勝利なので、さっさと彼を倒して戦闘を終わらせたい。

ウィ―グラフ。自身の理想を叶えるため、革命の志士から教会の犬になる。それを痛烈に批判するラムザ。
ウィ―グラフ。理想を叶えるためには、力が必要だ。力が無ければ、何もできないのがこの世の仕組みだ。力を得るためなら、教会の犬になっても構わない。
お前には、持たざる者の気持ちが理解できない。

ラムザ。自身が持つ夢や理想は、自分の力で叶えてこそ意味がある。他者の力で叶えた理想に何の意味がある。意味なんかあるはずがない。

オーボンヌ修道院の外。重体のウィ―グラフを置いて、イズルードはアルマを連れて逃走。
ウィ―グラフ、聖石が語りかける声に応じ、聖石から力を得る。
魔人べリアスと化す。変身後、その場を去るべリアス。


シモン先生。ゲルモニーク聖典をラムザに託す。教会が禁書として、長年にわたり、オーボンヌ修道院に秘匿していた。その本には、聖アジョラの真実が書かれている。教会の教えは、偽りだった。それを公にすれば、教会の権威が失墜する。

ゲルモニーク。アジョラの弟子で、アジョラを金のために国に売り飛ばした裏切り者と認識されている。
この本があれば、教皇派と交渉できる。シモン、そのまま息を引き取る。

ゲルモニーク聖典を読む。前半部分は、イヴァリース人の多くが認識しているゾディアックブレイブの伝説のことが書かれている。
ランベリー領主が行った魔神召喚。そのせいで世界は大混乱に陥る。
聖アジョラは、12個の聖石を集め、ゾディアックブレイブを結成し、その聖なる力を用い、見事魔神を打ち倒し世界を救う。
救世主となったアジョラが邪魔になったユードラ帝国は彼らを捕えるため挙兵し、アジョラの弟子ゲルモニークの裏切りもあり、アジョラ達を捕まえ処刑する。
このことが神の逆鱗に触れ、ファラ教の本拠地ミュロンドに天変地異が襲い、ミュロンドは、海底深く沈んでしまう。
後半部分。ここに精アジョラの真相が書かれていた。
アジョラは、神の御子ではなくただの人間で革命家だった。
新興宗教の教祖だった彼は、貧困層や奴隷に平等や公平という概念を説き回る。
帝国を支配している権力サイドにとって、アジョラは邪魔な存在だった。
アジョラは、イヴァリース人ではなく、敵国のスパイだった。
アジョラは、教義、信仰を利用して、内部から帝国を崩壊させようと企む。
帝国もこのまま黙って見てはいなかった。アジョラにスパイを送り込む。送り込まれた男の名は、ゲルモニーク。彼は、帝国のスパイだった。
アジョラが聖石を手に入れ、ゾディアックブレイブを結成したのは事実だった。
その目的は、書かれていない。ランベリー領主が実際に、魔神を召喚したという事実も本には書かれていない。事実無根かもしれない。
ただ、ミュロンドが海底に沈んだことだけは確かな模様。
教皇や教会のお偉方は、この本が世に出回ることを恐れている。なぜならこの本に書かれていることが真実だと知っているから。
アジョラの死後、彼の死を利用して権力を得た教会。
その権力を維持するために、アジョラは、神の御子だと人々にウソをつき続けてきた、
大昔から現在に至るまで。
読み終えたラムザ。教皇以外の誰かが、なにかよからぬことを企んでいるのではと考えるラムザ。
トロフィー・ゲルモニーク聖典を獲得。

ドータで刺客の男から、ゲルモニーク聖典を持って、リオファネス城に来いといわれる。ゲルモニーク聖典を持ってきたら、アルマは解放してやる。
リオファネス城。バリンテン大公の居城。今回の戦乱には参加していない。

ゼルテニア城の教会跡。ディリータとオヴェリア女王の会話。
オヴェリアの人生、偽りの人生だった。偽りの生活や身分。いつも誰かに利用されるだけのみじめな人生。それでもイヴァリースの平和が続くならそんな生活でもいいと思っていた。自分の生きる価値を見出せなくなる
ディリータ。彼も誰かに、貴族に利用され続けてきた人生だった。けど、テイ―タが貴族に殺害された日に、生まれ変わることを決める。利用する側に回ることを決意する。
理想を叶える力を得るため、ウィ―グラフみたいに、教会に入る。

利用してきたやつら、貴族たちに相応の報いを受けさせるため。
オヴェリア女王に約束する。お前のために、新たな国を作ってやる。亡き妹の名に懸けて誓う。
彼の言葉を信じることにしたオヴェリア。
まぎれもない告白である。

そのためにこれからも多くの人を欺き、殺し続けていく。

ランベリー領主エルムドア公爵が戦死したといううわさ。
グローグの丘で、南天騎士団の脱走兵と遭遇。こちらに攻撃の意図はないと再三伝えるが、聞いてもらえず。やむを得ず、彼らの命を奪うことに。
トロフィー・大地を割る拳、おそるべき跳躍力を獲得。

そこでオーランと再会。彼は命令で脱走兵を捜索していた。
ラムザ、オーランにオルランドゥ伯への伝言を頼む。ラーグ公とゴルターナ公両者を陰から煽り、利用している連中がいる。戦うべき敵は他にいる、さっさと戦争を止めろと。
オーラン、オルランドゥ伯の義子だった。ラムザの言葉を全面的に信じる。二人は戦友となる。

教会を内偵していたオーラン達も教皇がなにか企んでいるという所まではつかんでいた。ただ残念ながら証拠を得ることができなかった。
証拠があれば、父は必ずや剣を抜き、戦いを止めるだろう。続く。

動画 イズルード戦やウィ―グラフ戦など
当サイト、ブログで掲載している画像、動画、引用文等の著作権は各権利者所有者に帰属しております。また当ブログの文章や画像など掲載内容の無断掲載・無断複製を禁じます。