いのちの真相とその周辺

野口整体 禅仏教 ユング心理学などを中心に、考えたこと、思い浮かべたことなどを綴っています

令和8年1月・2月 活元会のお知らせ

2025年9月・10月の活元会についてお知らせします。

 

 

 

【日程・時間】

1月12日(月・祝)10:00-12:00

2月23日(月・祝)10:00-12:00

 

 

 

【参加費】

一人 2,000円(出張のためお釣りのないようにご用意をお願いいたします)

 

 

 

【内容】

前半は静座で心身を落ち着けてから深呼吸に合わせて少し体を動かします。後半は身体のバランスを自然に保つ生理機能(錐体外路系)の訓練として活元運動を実習します。

個々の体力に合わせて行いますので、どなたでもいつからでも始められます。

 

 

【場所】

神之木地区センター3F茶室

(団体名「愉気の会」)

 

 

 

【参加資格】

整体法(野口整体)に好意的な関心をお持ちの方

お互いに気持ちよく実習できるように一般的な礼儀・マナーの守れる方

※講師の指示に従わない方、他の参加者の迷惑となる行為をされる方は返金のうえご退出いただく場合がございます。予めご了承ください。

 

 

 

【応募方法】

はじめて参加を希望される方は下記のアドレスにお名前・ご連絡先をご明記の上、ご参加の動機などを添えてお申し込みください。

[email protected]

ご質問等ある場合も同様にお願いいたします。

11月・12月 活元会のお知らせ

2025年9月・10月の活元会についてお知らせします。

 

 

【日程・時間】

11月24日(月・祝)10:00-12:00

12月13日(土)10:00-12:00

 

 

【参加費】

一人 2,000円(お釣りのないようにご用意をお願いいたします)

 

 

【内容】

身体のバランスを自然に保つ生理機能(錐体外路系)の訓練

上記を行うための呼吸法と意識の在り方を実習します。

 

 

【場所】

神之木地区センター3F茶室

(団体名「愉気の会」)

 

 

【参加資格】

整体法(野口整体)に好意的な関心をお持ちの方

お互いに気持ちよく実習できるように一般的な礼儀・マナーの守れる方

※講師の指示に従わない方、他の参加者の迷惑となる行為をされる方はご返金のうえご退出いただく場合がございます。予めご了承ください。

 

 

【応募方法】

はじめて参加を希望される方は下記のアドレスにお名前・ご連絡先をご明記の上、ご参加の動機などを添えてお申し込みください。

[email protected]

ご質問等ある場合も同様にお願いいたします。

9月・10月 活元会のお知らせ

2025年9月・10月の活元会についてお知らせします。

 


【日程・時間】

9月21日(日)10:00-12:00

10月25日(土)10:00-12:00

 


【参加費】

一人 2,000円(お釣りのないようにご用意をお願いいたします)

 


【内容】

身体のバランスを自然に保つ生理機能(錐体外路系)の訓練

上記を行うための呼吸法と意識の在り方を実習します。

 


【場所】

神之木地区センター3F茶室

(団体名「愉気の会」)

 


【参加資格】

整体法(野口整体)に好意的な関心をお持ちの方

お互いに気持ちよく実習できるように最低限の礼儀・マナーの守れる方

※講師の指示に従わない方、他の参加者の迷惑となる行為をされる方はこちらの判断でご退出いただく場合がございます。予めご了承ください。

 


【応募方法】

はじめて参加を希望される方は下記のアドレスにお名前・ご連絡先をご明記の上、ご参加の動機などを添えてお申し込みください。

[email protected]

ご質問等ある場合も同様にお願いいたします。

2025参院選のこと

今回はいつもよりもだいぶ盛りあがった選挙だった。個人的には現役医師でもある候補者うつみさとるさんの発言に興味をもって傾聴した。ワクチン被害に関して正面から発信している希少な候補者だったからだ。

演説はyoutubeで聞いていたのだが、実際のワクチン被害にあった方を演壇に挙げて有権者の前でワクチンの非を唱えても選挙では有利にはたらかないのだそうだ。

うつみさんも今回は落選した。その理由をワクチンの害を謳ったから、ということだけに集約できないかもしれないが、なんというか、選挙というシステムにいまさらながら疑問を覚えた次第である。

現今のシステムは既存勢力の後ろ盾と知名度が何よりものをいうし(どの業界もそうかもしれないが)、何よりただ単に事実(データ)をならべて真実を主張するだけでは選挙に勝てないという一つの証左になった。選挙活動は有権者の啓発の場ではないということだ。

しかし此度のワクチンに関してはデータの上から言っても失策は明らかとなった。1000件を超える死亡事故が起きているにもかかわらず、メディアはこれを無視し公的機関がワクチンの非を部分的にしか認めないのは不誠実を通り越して狂気である。

このような現実がありながらも反ワク主張者を排撃せんとする勢力がなくならないのは、今も多くの人が科学医療に対しつよい依頼心を持っているからだろう。それから薬関連の利権にすがって生活する人たちも対抗勢力となっている。

それだけ現代医療が「儲かる仕組み」を確立していて、国政の資金源の一角を占めているだけでなく、国際的なパワーバランスにまで強い影響を及ぼしていることは事実のようだ。

このような現実を踏まえた上で、選挙に勝つためにはより多くの票を獲得しなければならない。そのためには一部の人にしか響かない高邁な思想や前衛的な事実を発信するよりも、既存の常識や価値観に耽溺する「一般大衆」に呼びかけるはめになる(この辺りのことはヒトラーの『我が闘争』に書いてあった…気がする)。

要は「この辺でしょ」、「こういうことが気になっているんでしょう?」という大衆の中間層に迎合して呼びかける。そうすると一定の票が獲得できて当選の見込みが得られる。

それ以前に祖父の代から何期も議員をやっているような人たちは地元地域に盤石な基盤があるのだろうし、こういう仕組みによって国政は「安定」もするが、一方で新陳代謝は停滞し現今の民意とのずれは増す。

全体からみれば少数派となってしまう薬の害を訴える人たちと手を結んでも、選挙で有利にはたらかないのは当然と言えば当然なのかもしれない。無慈悲な現実だが、大多数のために少数が犠牲になることは、古今を通じて人間の社会に横行する惨劇である。

考えてみれば薬害、薬不信の問題は前世紀からすでに現代医学の大きな課題として俎上には上がっていたのである。しかしこの問題は科学的医療の利点と表裏の関係にあるために、悪しき部分だけを切除して駆逐することはなかなか困難なのである。

肉体上に生じた故障やアンバランスを投薬によって治療、修正するという西洋医療のロジックの中で医術が行われている限り、「いわゆる先進国」から薬害が消失することはないと思われる。

自分や自分の家族、その他大切な人たちをこうした無自覚な社会の暴力から守るためには、自身の体の感覚から出発して情報を選別し、逐一その正邪を見極める力が要求される。幸いにして日本にはまだかろうじてそうした自由が担保されているのだからあきらめてはいけない。

何よりもっともっと自身の体や生命のついて問題意識を持つことである。何が正しいかは命に聞けばわかるのである。最初におかしいと感じたものは丁寧に調べてみればやっぱりおかしいし、変なものはやはり変なのである。勘はそれを率直に教えてくれる。

今回の選挙で改めて自覚したことは自分の価値観や生き方が依然としてマイノリティであるという事実だった。この話を妻に振ったら「そうだよ」と一蹴されてしまった。

極めて少数派の整体生活を20年近く続けて「普通(一般)」の感覚も持ち合わせているのだから、ある意味これはこれですごいなあと思った。

8月・9月 活元会のお知らせ

2025年 8月・9月の活元会についてお知らせします。

 

【日程・時間】

8月17日(日)10:00-12:00

9月21日(日)10:00-12:00

 

【参加費】

一人 2,000円(お釣りのないようにご用意をお願いいたします)

 

【内容】

身体のバランスを自然に保つ生理機能(錐体外路系)の訓練

上記を行うための呼吸法と意識の在り方を指導します。

 

【場所】

神之木地区センター3F茶室

(団体名「愉気の会」)

 

【参加資格】

整体法(野口整体)に好意的な関心をお持ちの方

お互いに気持ちよく実習できるように最低限の礼儀・マナーの守れる方

※講師の指示に従わない方、他の参加者の迷惑となる行為をされる方はこちらの判断でご退出いただく場合がございます。予めご了承ください。

 

【応募方法】

はじめて参加を希望される方は下記のアドレスにお名前・ご連絡先をご明記の上、ご参加の動機などを添えてお申し込みください。

[email protected]

ご質問等ある場合も同様にお願いいたします。

常識

先日火傷(ヤケド)をした。アイロンをかけていたときに、アイロンをのせて置く金具にうっかり手首の内側が触れてしまったのだ。

触れた瞬間に皮膚の表面がパリパリと光沢を帯びていたので、100℃はゆうに超えていたはずだ。

咄嗟に頭に思い浮かんだのは、「火傷をしたら冷やさずにお湯に浸けるとよい」という話である。これは現代の古武術研究家である甲野善紀氏の説である。

どこで読んだかは思い出せないが、検索したらweb上にやはり記事が出てきた。もともとの出典は中国の古い医学書にあるようだ。

常識では火傷はまず冷やすことになっている。氷でも流水でもよいが、とにかく熱いものに触れたのだから冷たいものに触れさせれば双方の刺激によって相殺できる(はずだ)、という理屈だろう。治療学的にはいわゆる逆療法であるアロパシーに属する。

実際火傷をした直後は患部を冷やすと気持ちいい。当面の苦痛から逃れるために冷やすのは自然の生理とも言えそうである。

今回負った火傷もジンジンというあの特有の痛みが出てきたので、たまりかねて思わず水道の水で冷却したが、注意して観察していると流水に浸けた患部がみるみるミミズ腫れのように盛り上がってきた。そのうえ火傷の周辺までピンクに変色し、水から離すととたんに痛みが増すでなないか。

これは何かおかしいと感じ、今度は熱めの蒸しタオルを絞って患部に当てることにした。実際に火傷を温めたのはこれが初めてだったが、やってみると予想以上の痛みである。タオルを当てている間は感覚的に5~10倍くらいの痛みになるが、タオルが冷めたら再び熱湯で絞って当てることを数分間繰り返すと、だんだんと痛みが弱くなってきたのだ。のみならず、あれほどくっきりと隆起していた腫れが再び平らになっている。

大げさでもなんでもなく、「なんじゃこりゃ!!!!????」という感覚である。自分のアタマの中もやはり「常識」に支配されていたのだ。結局その日の午後になっても、翌日になってもまったく痛みがなかった。それから半月たち火傷は冷やすより温めるほうが経過がずっといいことが判明した。

ちょっとしたこと、といえば確かにそうなのだが、この「常識」というものは甚だ厄介なのである。誰もが無意識に「そうだ」と、思い込んでいるもの、この常識のために時には人命までもが危険にさらされる。

昨今のワクチン被害の例を出すまでもないが、今頃になってあれはひどい詐欺だったとか騒いでいる。4、5年前はワクチンを打つのが善で、打たないのは悪という「常識」を構築され、結果ある人たちは不安と恐怖を背景に踊らされ、また別の人々は同調圧力に屈してしぶしぶ踊りに参加させられた。その踊りが死の舞であることを当時嗅ぎ分けた人は全体の1%にも満たなかったと思われる。

私はというと、整体法という非・常識的な死生観によって生活している「異教徒」であるために、ワクチンが善だ悪だという議論を外から冷ややかな目で見ていた。コロナ禍の当事者でありながら、どこか虚構のような感覚もあり自分にとっては外吹く風であったのだ。不便だったことといえば、異教徒であることが不用意に暴露しないよう、ワクチンの是非を問われたときにお茶を濁すのに気を使ったことくらいである。

こと医療の歴史においては常識という暴君の前に築かれた屍の山は累々たるものである。ある程度判断力の具わった(?)成人が自分の意志で選択する医療なら何があっても「自己責任」で済まされるが、幼い子どもたちが親権者の「常識的判断のもと」にくだされた医療で健康を害し、命を脅かされる現実を前にすると、憐れみと共に憤りが込み上げてくる。

例えば、整体を実践している者なら風邪で発熱している子どもに対して、頭部や脇の下を氷で冷やすことがどれだけ危ないことかは知っている。しかし公的機関においては依然として発熱した体は冷やすことが正しい処置として適用されている。

多くの子どもは体力に恵まれ、心身の弾力、回復力に満ちているためにどのような刺激を与えても最終的には良い方に向かうことが多い。だがそうした子どもの力にいつまでも依存して無茶苦茶を続けていたらやがては生命の自然の相を過剰に歪め、破綻に至るのは必定である。

常識という海に遍満する異常に気づかせるものは個人に内在する純粋な「勘」である。この勘というものが一定以上に鈍ってしまった個体や集団は早晩この世界から姿を消すことになるのだ。

しかし世間を見渡すと、家庭の育児からはじまり子どもの教育・医療と称して行われる行為の多くは子どもの勘を鈍くするものばかりである。勘の塊として生まれてきた赤ん坊を日夜せっせと鈍くしておきながら「苦労してやっと育てた」などと言っているのだから考えものである。その姿はさながら地上に増えすぎた人間がネズミの地走り現象のように人口削減に向かって突っ走っているように見えなくもない。

現今の日本は子どもが生まれないということばかりが強調されるが、その陰で、生まれてきた子どもに対する養育力の低下も見逃せないのだ。

しかしどんなに鈍った人の中にもやはり勘は働いているのである。厚い雲の下にいると陽は閉ざされて暗いが、飛行機に乗って空の上までいくとやはり太陽は出ている。

鈍った鈍ったと言っている成人のアタマや体にも自然の摂理は常に働いているのだ。

繰り返すが歪んだ常識の異変に気づかせるセンサーは生命にリンクする純粋な勘なのである。野口整体の本質はこの生命の勘というものを曇った意識の上層を破って曝露させ、さらに磨きをかけるものである、というのが現在の自論である。

その方法が瞑想、…というとすでに手垢にまみれた感があるこの単語もあまり使いたくはないのだが、他に適語が見当たらないので瞑想と言わざるを得ない。

野口晴哉は意識が閊えたら意識を閉じて無意識に聞く(もしくはゆだねる)ことを奨励している。濁った思考に行動を支配された生き物の最後の砦、それが無意識の発露としての勘なのである。この話を読んでどう受け取るかもその人の勘によるだろう。

ただいつの世も本当のことは社会に受け入れられにくい。心理療法家の河合隼雄氏は生前に「真実は劇薬、嘘は常備薬」という言葉を残しているが、この世はどういうわけか真実よりも「○○だろう」という思い込みの方が支配しやすいのだ。何故だろうか。自分にとっては常識にまつわる不思議である。

7月・8月 活元会のお知らせ

2025年 7月・8月の活元会についてお知らせします。

 

 

【日程・時間】

7月20日(日)10:00-12:00

8月17日(日)10:00-12:00

 

【参加費】

一人 2,000円(お釣りのないようにご用意をお願いいたします)

 

 

【内容】

身体のバランスを自然に保つ生理機能(錐体外路系)の訓練

上記を行うための呼吸法と意識の在り方を指導します。

 

 

【場所】

神之木地区センター3F茶室

 


【参加資格】

整体法(野口整体)に好意的な関心をお持ちの方

お互いに気持ちよく実習できるように最低限の礼儀・マナーの守れる方

※講師の指示に従わない方、他の参加者の迷惑となる行為をされる方はこちらの判断でご退出いただく場合がございます。予めご了承ください。


【応募方法】

はじめて参加を希望される方は下記のアドレスにお名前・ご連絡先・ご参加の動機などを書いてお申し込みください。

[email protected]

ご質問等ある場合も同様にお願いいたします。