エメラルドシティでの輝かない生活

シアトル近辺でオットと息子の三人暮らし.子育てと日々の雑感.

推し活が生きる意味になること

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MLB.com より

なんのことはありません。MLB ワールドシリーズに(にわかですが)激ハマりしたという話です。

なにを隠そう

私がブログを書こうともたもたしている間に、MLBワールドシリーズが終わって1週間以上たってしまいました…

 

日本では、ドジャースを応援されていた方が多かったんじゃないかと思います。大谷・山本・佐々木と3人も日本人がいましたから。

 

でも私は!

ブルージェイズを!

推しておりました!!!

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かわいい

ゲームセットの瞬間は膝から崩れ落ち、涙が溢れました。

そして、翌日日曜日の朝、起きた瞬間に「悔しい!」とまだ思っていましたし、いまだにブルージェイズ関連の書き込みなどを見て泣いています。

 

こんなにも好きになるとは思ってもみませんでした。

そもそもはマリナーズ

事の発端は、シアトル・マリナーズがアメリカン・リーグの西地区で優勝したところから始まります。

アメリカのメジャーリーグは、日本よりもはるかに球団数が多く、すべてを把握するのは大変です。私はにわかなので、詳しいことは聞かないでください!なにとぞ!

 

↓すごくわかりやすい。

abema.tv

 

わがマリナーズは、ワールドシリーズ優勝どころか、ワールドシリーズに出たことすらない、メジャーリーグでの唯一の球団です。そんなわけで、今年はア・リーグ優勝した時から、テレビをつければ「悲願のワールドシリーズ!」という感じで大盛り上がりでした。

 

マリナーズはここ数年、手前のプレーオフに出られるかどうかのところで逃しており、じわじわと実力をつけてきてはいたものの、秋の声が聞こえる頃には早々にシーズンを終えていたのでした。ところが、今年はどうやら違う。地区優勝がかかった試合で延長15回、劇的なサヨナラ勝ちをして優勝を果たしました。とにかくドラマチックだったのです。

 

そうです。

私のようなにわかファンが雨後の筍のごとく生まれました。

 

私は俄然やる気を出しまして、リーグ優勝をかけた、ブルージェイズとの試合を食い入るように観戦しました。みんな大好きドジャースは、ナショナル・リーグ決勝戦で4勝ストレート勝ちしてかなり早くワールドシリーズへの切符を手にしたわけですが、マリナーズとブルージェイズは7戦目までもつれまして、毎日のようにハラハラドキドキでした。

息子のとあるクラスの先生は、シアトルで行われる3戦すべてスタジアムで観戦したそうです。めちゃくちゃチケット高いのに(最低300ドルくらい)。学校でもマリナーズのユニフォームを着ている人がたくさんいました。

 

7戦目で接戦の末、マリナーズが敗れました。

またしてもワールドシリーズには行けませんでした。

このエネルギーをどこへ

ここでも私はかなりがっかりしたわけですが、野球観戦にすっかり熱を上げてしまった私は、ここで降りることができない体になっておりました。激戦を繰り広げた相手チーム、ブルージェイズを応援しようと心に決めたのです。

 

実際、ブルージェイズはとてもいいチームで、特にリーダーの Guerrero Jr. (ゲレーロ・ジュニア)はカナダ出身で人気を誇っており、ヒーロー感がありました。私としましても、シアトルはカリフォルニアよりカナダの方が近いですし、トロントは距離的には遠いですが緯度は近いし、なぞに親近感があります。

 

カリフォルニアのパーリーピーポー(偏見)なんかに負けたくないじゃないですか!こっちなんて毎日雨なのにスポーツがんばってるんだぞ!(いちゃもん)

 

ドジャースの日本人選手に注目がいきがちですが(そして実際、日本人のおかげで優勝できたと言っても過言ではない)、実はブルージェイズのフロントには日本人の加藤豪将(かとうごうすけ)さんがいらっしゃいまして、レポートなどもされていました。

このポストを読んで泣きました。

 

あと、管理栄養士の讃井友香(さぬいゆか)さんも、シュナイダー監督が「ユカがいい仕事をしてくれた」と語ったことで、脚光を浴びていました。なんていい監督なのだろう…

www.sponichi.co.jp

 

負けてはしまいましたが、それでもこの数週間、本当に充実しました。

毎日の生活に、確実に張りがありました。

気づき

私は気づいてしまいました。

推しのいる生活はなんと楽しいのかと。

 

ここのところ、連邦政府はシャットダウンしていますし、分断は進んでいますし、移民という立場上なんとなく居心地も悪い気持ちで過ごしていたので、スポーツの潔さに本当に救われました。

 

来年こそマリナーズに進出してもらいたいと思いつつ、ブルージェイズにリベンジしてもらいたい気持ちもあり、それを考えるだけでワクワクが止まりません。

 

推し活、本当に尊いです。

 

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