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「天皇の料理番(2015年版)」~料理で綴る人生の物語~

 


(1)「天皇の料理番(2015年版)」ってどんなドラマ作品?

 

天皇の料理番」は、直木賞作家・杉森久英の同名小説を原作とし、明治~昭和期を舞台に、料理という夢を抱いた青年が宮内省(後の宮内庁)で「天皇の料理番」と呼ばれる地位にまで上り詰める生涯を描いた人間ドラマです。

 

映像化は複数回(1980年版、1993年版、2015年版など)されており、特に 2015年版(佐藤健 主演) は TBS の “日曜劇場”枠で放送され、大きな話題となりました。 

 

見どころを挙げると、まず 実在の料理人・秋山徳蔵がモデルであるという点です。 

 

また、明治・大正・昭和と激動する時代背景を巧みに映像に取り込みつつ、料理というテーマを軸に、家族愛、師弟愛、友情、夢の挫折と再起などの人間ドラマを重層的に描いている点があげられます。 

 

美術・料理考証にも力が注がれ、時代衣装や調度品、調理シーンのリアリティにも定評があります。 

 

単なる時代劇・伝記ドラマにとどまらず、料理を通じて人間の成長や感情を見つめた、視覚的にも心情的にも深みのある作品と言えます。

 

 

(2)「天皇の料理番(2015年版)」の簡単なあらすじ

 

物語は、明治末期、福井県にある秋山家から始まります。次男・篤蔵は、何をやっても長続きしない性格ゆえに家族からも将来を案じられていました。 

 

篤蔵は仏門に入りますが、そこも破門されてしまい、鯖江の昆布問屋・松前屋の婿養子となります。

 

そんなある日、鯖江連隊への配達途中、篤蔵はカツレツを食べる機会に恵まれ、その匂いと味に衝撃を受けます。これが彼にとって「料理の道への目覚め」の瞬間となります。

 

篤蔵は仕事の合間に軍の厨房に“弟子入り”し、料理技術を学び始めます。 

 

その後、篤蔵は上京し、西洋料理の名店や華族会館の厨房で修行を積む中で、厳しい師匠やライバル、仲間との衝突・葛藤を経験していきます。 

 

そして、妻・俊子(黒木華)との関係、兄・周太郎との絆と葛藤、さらには時代の変化、戦争、震災など、さまざまな試練が篤蔵の前に立ちはだかります。 

 

物語中盤以降、篤蔵は宮内省(大膳寮)の厨房に招かれ、ついには 天皇の料理番(宮中の料理長格) を目指す立場に置かれていきます。 

 


(3)「天皇の料理番(2015年版)」を観た当時の視聴者の感想・反響など

 

2015年版「天皇の料理番」は、放送開始時から視聴者の間で大きな注目を集めました。

 

「毎週号泣した」「心を揺さぶられた」「料理だけでなく人間ドラマとして深い」といった感想が、ブログやSNS上に多数投稿されていました。

 

また、主演を務めた佐藤健への評価も高まり、「役作りの意気込みを感じた」「撮影前まで料理初心者だったとは思えない包丁さばきに驚いた」といった感想が寄せられました。 

 

一方で、中には「テンポがゆったり過ぎる」「全体に王道すぎる」「展開にやや予測可能な部分もあった」といった辛口の意見もちらほらありました。

 


(4)「天皇の料理番(2015年版)」の出演者について・略歴

 

【佐藤 健:秋山篤蔵 役】
1989年生まれ、埼玉県出身。高校時代に原宿でスカウトされ、2006年に芸能事務所アミューズ所属としてデビュー。2007年には『仮面ライダー電王』に出演し、注目を集めました。 主な出演作は、『ROOKIES』『ブラッディ・マンデイ』『龍馬伝』、映画『るろうに剣心』シリーズ、など。

 

【黒木 華:高浜俊子 役】
1990年生まれ、大阪府出身。京都造形芸術大学映画学科俳優コース卒業後、2010年頃より舞台・テレビ・映画で活動を始める。主な出演作品は、映画『小さいおうち』『舟を編む』『日日是好日』、ドラマ『純と愛』『花子とアン』『真田丸』『みをつくし料理帖』『西郷どん』など。

 


その他、桐谷健太柄本佑鈴木亮平武田鉄矢伊藤英明、など、が出演されています。

 


以上、今回は「天皇の料理番(2015年版)」について解説させていただきました。

 

 

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