(1)「THE GOOD WIFE / グッドワイフ」ってどんなドラマ作品?
『THE GOOD WIFE / グッドワイフ』は、2019年1月13日から3月17日まで、TBSの「日曜劇場」枠で放送されたテレビドラマです。
この作品は、アメリカの人気ドラマ “The Good Wife” を原作としたリメイク版で、日本の社会や法制度に合わせてアレンジされています。
主演は 常盤貴子 さんで、19年ぶりに日曜劇場で主演を務めた“話題作”でもありました。
見どころとしては、リーガルヒューマンエンターテインメント として、「法廷闘争」と「家族・信頼の葛藤」が並行して描かれている点があげられます。
主人公・蓮見杏子(常盤貴子)が、16年のブランクを経て弁護士復帰する苦悩や試練、さらには世間の疑念や家庭・子供との関係とのせめぎ合いに立ち向かう姿が描かれています。
原作と比べて、テンポを重視し「ドラマ初心者にも入りやすい」構成を意図したとの声もあり、全体的に“マイルド”な味わいが加えられている点も注目されました。
(2)「THE GOOD WIFE / グッドワイフ」の簡単なあらすじ
かつて敏腕弁護士として活躍していた 蓮見杏子(常盤貴子)は、出産を機に弁護士としてのキャリアを離れ、専業主婦として、夫・壮一郎(唐沢寿明)とふたりの子どもたちとともに穏やかな日々を送っていました。
しかしある日、壮一郎の汚職疑惑と女性スキャンダルが次々に明るみに出ます。挙句、壮一郎は逮捕に至り、杏子は家族も世間も突きつける“裏切り”と向き合うことになります。
杏子は子どもたちを守るという覚悟とともに、16年ぶりに弁護士復帰を決意します。ですが、長いブランク、人間関係、世間の目、そして法律家としての実践とのギャップなど、困難が次々と立ちはだかります。
事件ごとに異なる依頼人の悩みと向き合いながら、杏子は徐々に勘を取り戻していきます。彼女の成長と葛藤、過去と現在、信頼と裏切り、選択と後悔――それらが交錯しながら、物語は進んでいきます。
(3)「THE GOOD WIFE / グッドワイフ」を観た当時の視聴者の感想・反響など
このドラマが放送された当時、視聴者やメディアからはさまざまな感想や反響が聞かれました。
まず、主演・常盤貴子の“復帰主演”という設定自体が大きな話題になりました。特に「日曜劇場で19年ぶり主演」というキャッチが報じられ、注目を引きました。
また「法廷ドラマとしての緊迫感と、家庭ドラマとしての情感がうまく融合していた」という評価が多く見られました。
一方、「原作(アメリカ版)と比べて抑制的でマイルドすぎる」「ドラマ初心者にも親しみやすく改変されすぎている」という指摘も見られました。
特に恋愛描写や感情的なぶつかり合いが抑えめになっており、“重厚さ”を期待した層からはやや物足りなさを感じたという声がありました。
(4)「THE GOOD WIFE / グッドワイフ」の出演者について、それぞれの略歴
【常盤貴子(蓮見杏子 役)】
1972年生まれ、神奈川県生まれ、兵庫県育ち。主な出演作は『愛していると言ってくれ』『真昼の月』『ビューティフルライフ』、映画『ゲロッパ!』『20世紀少年』など。
【小泉孝太郎(多田征大 役)】
1978年生まれ、神奈川県出身。主な出演作は『コールセンターの恋人』『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜』シリーズ、『魔性の群像 刑事・森崎慎平』シリーズ、『杉村三郎シリーズ』など。
【水原希子(円香 みちる 役)】
1990年生まれ、アメリカ合衆国テキサス州生まれ、兵庫県育ち。主な出演作は、映画『ノルウェイの森』『ヘルタースケルター』『進撃の巨人』、ドラマ『八重の桜』『失恋ショコラティエ』など。
以上、今回は「THE GOOD WIFE / グッドワイフ」について解説させていただきました。
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