
昨日届いた一枚の喪中はがき。
そこに書かれていた名前を見て、しばらく言葉を失いました。
年賀状だけの付き合いになってしまっていた、友人の訃報でした。
差出人は、ご高齢のお父さま。
亡くなった友人は、以前勤めていた会社の同僚でした。
娘さんの喪中はがきを出すことになったお気持ちを思うと、胸がきゅっと締めつけられるようでした。
若い頃はよく会っていたのに、いつの間にか近況は年賀状だけ。
それでも「今年も元気そうだな」と、名前を見るだけでつながっている気がしていました。
今回、喪中はがきが届かなければ、友人の死を知ることはなかったかもしれません。
もし年賀状じまいをしていたら──そう思うと、少し考えさせられました。
今日は、お手紙とお花を贈りました。
静かに、ご冥福をお祈りしています。