- 毎日の小さな判断の積み重ねが、実は一番疲れる
- 「がま口」とは、今の自分が使えるリソース全部のこと
- 支払い方法を「軸」で固定した話
- 生活全般に広げると、さらに余白が増える
- 完璧より「今より少しマシ」で十分
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- ひとこと感想、いただけたら嬉しいです
お金が足りない。時間がない。体力が減った。
そう感じながら毎日を過ごしている人、多いんじゃないでしょうか。
でも実は、その「足りなさ」以上に、心を疲れさせているものがあります。
それが「判断疲れ」です。
私は「レジ前で迷う」だけで、その日1日の疲れが増えるタイプでした。
毎日の小さな判断の積み重ねが、実は一番疲れる
朝、何を食べるか迷う。昼、どこでご飯を食べるか迷う。
そしてレジに立つたびに「今日はどの支払い方法にしよう?」と考える。
1回1回は小さなことかもしれません。
でも、その判断が1日に何度も積み重なると、脳と気持ちは想像以上に疲れてしまうんです。
「お金や時間がない」という物理的な不足感以上に、「常に最適な選択を探している」ことが、余白を削っているのかもしれません。
今日お伝えしたいのは、その判断の数を減らす工夫です。
結論だけ先に言うと、こうです。
- 支払い方法を「軸」で1つに決める
- 例外は事前に決めておく
- レジ前で新しい組み合わせを考えない
この3つを決めたら、判断の数がかなり減りました。
「がま口」とは、今の自分が使えるリソース全部のこと
このブログでよく出てくる「がま口」という言い方は、お金・体力・時間・気力など、今の自分が使えるリソース全部のことです。
大事な視点は、増やす前に「漏れ(迷い・手間・ムダ)」を減らすこと。
どれだけ頑張っても、毎日の判断に時間と気力を吸い取られていたら、心の余裕は増えにくい。
だから私は、まず「判断を減らす生活設計」を優先したくなりました。
支払い方法を「軸」で固定した話
以前:毎回レジ前で迷っていた
少し前まで、私は毎回、支払い方法を変えていました。
お店に合わせて「ここはカード」「ここはコード払い」「ここはポイントを使おう」と、その場その場で判断していたんです。
レジ前で迷って、手が止まりそうになることもありました。
1回は小さい。でも毎日、毎週、毎月、その判断が積み重なるんですよね。
管理も散らかっていました。
「あ、このカード、ここで使ってた」「あ、このアプリ、今月使った?」と、月末の確認も手間だし、心理的な負担も大きかったです。
変えたルール:軸を1つ。例外は決めた分だけ
だから決めました。
「支払いは基本これ一択。例外は決めた分だけ。レジ前で迷わない」
私の場合は、レジではスマホをかざすだけに統一しました。財布を開けない、小銭を数えない、カードを探さない。これだけで「焦り」がかなり減りました。
具体的には、こんな感じです。
- メインの支払い:1つに決める
- コード払い:メインと相性がいいものだけに絞る
- 例外:月1〜2回まで(事前に決めた時だけ)
完璧を目指したわけではなく、目的はただ1つ。
「判断の数を減らす」ことでした。
変わったこと:判断が消えて、心に余白が戻った
何が変わったか。
お金や予定に追われている感覚が、少し減ったんです。
レジに立つたびに「あ、これはこれって決めてた。考えなくていい」と思える瞬間が増えました。
朝の気持ちが、前より軽く感じる日が増えました。
管理も圧倒的にラクになりました。
毎月の確認が早くなったし、「今月どの方法で払った?」という混乱も減りました。
何より、レジ前で立ち止まらない。
その時間の積み重ねが、1日、1週間、1ヶ月で、どれだけの余白を生むか。体感として分かるようになりました。
現金しか使えないお店が多い人は、「カード1枚に固定」でも十分だと思います。
生活全般に広げると、さらに余白が増える
支払い方法だけでなく、「判断を減らす」という考え方は、生活のいろんな場面に広げられます。
朝ごはんを「この3パターン」と決める。
休日の予定を「これか、これ」と絞る。
仕事の優先順位を「今月はこれだけ」と決める。
そういう小さな決定の積み重ねが、「今日は悩まずに済んだ」という実感に変わっていくんだと思います。
完璧より「今より少しマシ」で十分
完璧な支払い方法の最適化を目指さなくていい。
完璧な生活設計を目指さなくていい。
今より少しマシ。その気持ちで、1つだけ始める。
支払い方法を「軸」に決める。
それだけで判断の数が減ります。
判断の数が減ると、心に余白が戻ります。
その余白が、次の一手を考える力になると私は思っています。
ひとこと感想、いただけたら嬉しいです
「なんとなくだるい日が続く」「何を変えたらいいか分からない」
そんなモヤモヤを抱えたまま、ここまで読んでくださってありがとうございます。
もしよかったら、読んだ感想や「ここが分かりにくかった」など、ひとことだけでもいただけたら嬉しいです。