広告
イベントの説明
イベント概要
今回は、保田充彦さんをお迎えし、「『スペースプレーン』実現の鍵は『ジェットエンジン』です」 〜 あたらしいエンジンが未来を創る(かもしれない)と題して、民間航空機エンジン開発、宇宙往還機用エンジンの研究、そして現在の活動のお話を伺います。
講演者プロフィール
保田 充彦 | Atsuhiko Yasuda@XOOMS 株式会社XOOMS(ズームス)代表、一般社団法人ナレッジキャピタル・リサーチャー。神戸市生まれ。京都大学大学院にてで松田卓也氏のもと、スーパーコンピュータを用いた宇宙流体シミュレーションを研究。大学院修了後、石川島播磨重工業(現IHI)にて、民間航空機用のジェットエンジン開発、宇宙往還機(スペースプレーン)用エンジンの研究、垂直離着陸航空機(VTOL)用エンジン、発電用ガスタービンなどの設計開発などに従事。 現在は、科学技術分野の映像制作・記事執筆・翻訳、情報、立体映像やVR/AR/MR(仮想現実/拡張現実/複合現実)コンテンツの開発、画像認識によるソリューション開発など、研究・教育・産業を支援する「ビジュアル・ソリューション」の開拓に取り組んでいる。
概要
今回は、保田さんが株式会社IHIにて約15年間、航空宇宙エンジニアとして取り組んだ経験をもとに、以下の4つのテーマでお話くださいます。
民間航空機エンジン開発について
民間航空機エンジン開発において、米GE社などと国際共同開発していた小型ジェットエンジンを開発するため、米国に駐在され「実際にお客さんを載せて空を飛ぶ」ジェットエンジンの開発試験に従事された経験から、ジェットエンジンとはなにか、その開発がどのように行われるているかについてお話くださいます。
宇宙往還機用エンジン研究について
水平離着陸と再使用型が可能な、いわゆる「スペースプレーン」を実現するため、水素を燃料とする、ジェットエンジンとロケットエンジンを融合したあたらしいエンジンの研究に取り組みまれた経験から「エア・ターボラムジェット・エンジン」を中心に、宇宙往還機用エンジンのコンセプトと課題についてお話くださいます。スペースシャトルは引退しましたが、スペースプレーンの研究は現在も行われており、長く研究されている技術とのことです。
将来の垂直離着陸機(VTOL)用エンジンの構想設計について
現在は、いわゆる「ドローン」が大きな注目をあつめていますが、日本のVTOL研究は古くから行われていました。当時行っていた「ハイブリッド型VTOLエンジン」など、あたらしいエンジンのコンセプトについてご紹介いただきます。
現在の取り組みについて
IHI退社後、現在は、さまざまな研究開発の取り組みを、世の中に広く伝える取り組みを行っています。時間があれば、過去に従事した科学技術振興機構(JST)の「サイエンスニュース」の制作や、現在も行なっている「WIRED日本版」の記事執筆・翻訳の仕事の中から、航空宇宙に関係するトピックスをご紹介くださるとのことです。
対象
・宇宙開発やオープンデータに興味がある方
・宇宙について語り合いたい方
開催概要
開催日時
2019年6月19日(水)18:30 ~ 21:30
場所
さくらインターネット株式会社本社
〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪タワーA 35階
参加費
無料
懇親会費 500円
※ 懇親会に参加希望でない方は、別途ご連絡ください。
タイムテーブル
時間 | プログラム | |
---|---|---|
18:00 | 開場 | |
18:30 | 開始 | |
18:35 | 「『スペースプレーン』実現の鍵は『ジェットエンジン』です」 | 保田充彦氏 |
19:45 | 各種アピール、LTなど | 有志 |
20:00 | 懇親会開始 | |
21:00 | 中締め | |
21:30 | 撤収 |
※ 開催の事情により、一部変更の可能性があります。
オンライン参加枠の方
Youtube Liveのアカウントを作成しました。
▼Satellite Hack
https://www.youtube.com/channel/UC0Sr44HH54cRkKJ5XCd3dpA
こちらで視聴ください。
Facebookグループページについて
Facebookグループページがありますので、是非、ご参加ください。
発表者
広告