砂流の日記帳

何となく…

除夜の鐘を突いてきました

今年は喪中につき、新年の行事にはいっさい関わらずに過ごしていますが、年末の除夜の鐘を突きに、祖父の菩提寺である興雲寺さん(https://www.facebook.com/profile.php?id=100070607310712)に帰省していた姪、末っ子とともに伺わせて頂き、鐘を突かせて頂き、偶然、私たちより2つ前の方から、2回突かせて頂けるようになり、亡き妻の分も突くことができました。

 

夕方5時から付き始めるそうで、5時半頃に到着したのですが、順番は52番。車で近づくと既に鐘が鳴り始めています。

ぜんざいを振舞って頂き、若いご住職さんで姪いわく「ファンキーなお坊さんで、ファンになった」そうです(笑)

帰りも山門までお送り頂き、私もこちらのお寺のファンになりました(^^)

こちらのお寺は、つい先日も訪れ、投稿させて頂きましたね。

除夜の鐘…いつもはテレビで見ている程度でしたが、あらためて参加させて頂いたことに感動。できれば、家内の生前に一緒に訪れたかったけれど、鐘の音、きっと天国の家内にも届いているはず♪

巳正月でした

前回書きましたが、妻のための正月、巳正月を昨日、すませてきました。

刃物に刺した餅を逆編のしめ縄であぶり、一口ちぎって参列者(といっても母と私だけでしたが)が口にし、残りをハナシバ(しきび)に付けて、今年亡くなった故人が正月を迎えられなかったことにせめてもの正月の気持ちを味わってもらう、愛媛・東予地方独特の行事です。

 

しめ縄、逆に編まれているの、おわかりでしょうか?特別に編んでもらったものですが、こちらの仏具店では無料で配布しているところもあるようです。私のは、母がシルバーに行っているので、そこで編んでもらいました。

 

あの世で、妻の幸せを祈りつつ。

最後の年末調整

来年の8月末にはいちお、定年で退職なので、職場で出す年末調整は今年が最後。ようけ、もんてこいよー!(笑)

来年からは、どうなるんじゃろ?今の職場を退職してもまだまだ働かにゃ、年金だけじゃやっとれまい。少なくともあと4年くらいはね。

今年は、喪中のため、正月は一切祝い事はできない。よし、てっそんにお年玉やらんですむ♪と思ってたら、お年玉ではなく、代わりにお小遣いを渡すもんよ、と同僚が…。そうか?そうなんか?せっかく子どもや甥、姪がみんな社会人になって正月の支出が減ると思うとったのに、なんてこったーい!
あ、ちなみに甥・姪の子供のことを「てっそん」と言います。友達にてっちゃんはおるんじゃけど…

今日は、いとこが線香をあげに来てくれました。もうね、家族とよっぽど有紀に縁のある方以外には知らせてなくて、喪中はがきも、事前に義妹が連絡してくれてたので、有紀あてに年賀状が届いたら松があけたら丁寧に返信させてもらう予定。

自分に関しては、親しい友達は連絡してて四十九日の後で線香をあげに来てくれてたりするけど、それほど親しくない友人、しばらくごぶさたしている友人には告げてない、けど、おととしだったか、年賀状仕舞いの連絡はしてるので、大丈夫そ。

仏壇は家の2階にあるんじゃけど、自分と有紀の部屋にも遺影と手元供養用の分骨を飾って、専らこっちで毎朝、毎晩、般若心経と光明真言を唱えてる。仏壇もええけど、こんな感じで自由に飾り付けて、花やお供え物を置けるのもなかなかええよ。ちなみに、今は植物と灯りで飾らせてもろてます。

 

寒いですね?

家内が亡くなってから変わったことですが、一緒にいた頃はむっちゃ寒がりだったのが、今は寒さに鈍感になったのか、昨年まで1週間に2、3度はファンヒーターの灯油を補充してたのが、今年になってから昨年入れたのを全く補充していません。

昨年まで25度に設定してたのが、今では15度で、しかも暖房を入れない夜もある。入れてもせいぜい1、2時間。二人でいると部屋はそれなりに温まっていたんだけど、一人の部屋の寒さは当時とはまた違う、けど、寒いって感覚がないんだよね。もしかしたら、あの世から家内が温めてくれてる?それとも今年の冬はそれほど寒くない?

しばらくは、グリーフで入れなかった風呂にも入れるようになった。けれど、好きだった旅番組もあまり見なくなった。宝くじにも少しは興味があったんだけど、今は家内が喜んでくれることを夢みてたんだって思えるようになり、金が入ることにあまり興味がなくなったのも変化かな?

だいぶん、グリーフも落ち着いてきたけれど、かって家内の実家に帰るたびに通っていた国道42号線を思い出したり、今は義母・義妹も沖縄に移住して誰もいない家内の実家を、ふと思い出して悲しくなることも多々あり。

女性に対しても、どうしても家内と比べると興味がもてず、やっぱり家内が自分にとっては一番の女性だったんだなって今も変わらず思っている。

皆さんも、パートナー、大事にしていい思い出を作り、最後は一緒に過ごせて良い人生だったと思えるよう、お過ごしください(^^)

北も南も…

大きな地震が…



青森方面で昨夜、大きな地震がありました。北海道の登別の方に知人がいて、心配でしたが、すぐに連絡するより、津波の心配があったので朝になってLINEを入れましたが、やはり高台に一度避難したけれど、何事もなかったようで一安心。

まだ、三陸地震同様の危険があるそうなので、このまま何ごともありませんよう。

宮古島の方でも地震があったようですが、沖縄の母、妹、大丈夫だよね。北に比べると小さな地震だったようなので。

夜中に地震があると心配ではあるけれど、無事の確認はこちらから入れるの、ためらいますね。

このところ、体調不良で日曜日に生徒と公園で鉄棒&パルクールしてきたんですが、やばい!さかあがりが厳しい!!うん、体調不良だから…てか、老化が進行中(^^;)

辰巳正月(巳正月)ってご存知ですか?

「巳正月(みしょうがつ)」って方が、こちらでは一般的ですが、南北朝時代、1336年に南朝新田義貞の敗走に伴い愛媛より出兵した兵士が滋賀県の木の芽峠付近で吹雪に遭遇。多くの兵士が凍死しその知らせが新暦で12月の巳の日、巳の刻訃報が届き、正月を迎えられなかった兵士たちの無念を慰め、慰霊儀式だそうです。

他にもいろいろ説があるのですが、四国地方、特に私の住む愛媛県東予地方に古くから伝わる行事で、その年に不幸のあった家で、12月の巳の日前後に、餅をつき、通常とは逆に巻いたしめ縄を持って墓参りに行き、墓前でその餅をわらを燃やしてあぶり、無言でちぎって竹の先に刺して食べるそうです。

喋っては行けないのは、敵に悟られないためで、竹に刺すのは竹を刀にみたて、敵を忘れないことを意味するそうです。

私も知らず、おふくろから聞いて、今年の12月に3度、巳の日があるので、最後の25、26日に仕事が終わってやってみるつもりです。

昨日は、妻の月命日でした。墓参りと掃除をし、今日は妻が好きだった市民吹奏楽団の定期演奏会へ。この後、子供たち、義妹も来れたらオンラインで集まり、妻の追悼の予定です。

定期演奏会は、家族以外で唯一来てくれてたtuba担当のY君、しっかり演奏してましたよ。仲がよかった叔母が生きている間にしっかりと団長を務めた親孝行な従弟です。あと、現団長の奥さんは高校の同級生だったりします(フルート担当)(^^)

明日は妻の月命日

先の百箇日には子どもたち、義妹とオンラインで集い、いろいろと話した。1周忌まではこうした集いを…と思っていたのだけれど、なかなか皆の都合があわず、さてどうなるか。

そもそも、妻は自分のために人に迷惑をかけるのが嫌い、そんな優しい人間性の持ち主だったから、きっと忙しかったり、用事がある中で自分のために時間を割くことは望まないだろう。

それぞれの時間がある時に偲んでくれた方が喜ぶだろう…そんなふうにも思っている。

とりあえず、明日は妻の好きだった花を買って墓に行こう。

大好きだった、LUNK HEADの音楽を流しながら、墓の前でみんな元気でいることを報告し、少しでも話そう。

 

そして、翌日は妻宛に届いている「新居浜市吹奏楽団」の定期演奏会に妻の写真と一緒に聴きに行こう。

自分は音痴ということもあり、音楽には縁があまりないのだけれど、妻は音楽が大好きで、その影響か子どもたちは3人とも合唱をやっていた。きっと天国で吹奏楽の音に拍子をとっているはず(^^)