関東方面へ行くことがあり、時間があったので東京湾を眺めていました。
コンパクトカメラで撮影した写真なので少しボケていますが、オナガを撮影しました。
初めてのオナガの観察です。頭の黒がアクセントになり身体が水色で尻尾が長く綺麗です。九州では見かけない鳥なので感動しました。
近くにいた人に聞くとオナガは関東では留鳥としているので珍しくはない鳥のようです。
一方でクロツラヘラサギは九州では個体数が多くなっていますが、関東では珍しい鳥のようです。
東京と九州は千km以上の距離があるので、同じ国の中でも地域によって鳥の分布があるようです。


東京湾の海水です。
海水が綺麗なのには驚きました。海の底が透き通って見えます。
40年くらい前ですがフェリで東京湾を通ったことがあり、海が非常に汚いのが印象に残りました。東京湾周辺には工業地帯や住宅が密集しており、工場排水や生活排水の垂れ流しにより海が汚染されていたと思われます。
現在は水質の改善により、鳥や餌になる海洋生物も増えているようです。


昔に比べて全国的に海洋汚染が少なくなっています。環境規制や環境防止とともに、公害に関しての辛い経験をもとに国民一人一人の環境に対する意識が高くなったのが理由と思います。
但し、公害にはマイクロプラスチックや環境ホルモン、地球温暖化など見え難い課題もあります。一人一人がこれからも課題に対して関心を持っていく必要があります。