エドの動画は見た方もいると思いますが、逃走サバイバル見ましたか?中々面白いので時間がある時でも見てみて下さい。
私は正月に格付けチェックを少し見ていましたが、自信満々でも間違っていたり、不安なんだけど実は正解だったりする所が面白いですが、これは普段でも全く同じだなと思います。
人は自信があるものは正しい気がして、不安のあるものは間違っていると思ったり、避けたりしますが、格付けチェックを見ても分かるように、自信と不安は真実と何の関係もありません。
それ以外に頼るものが無ければ、関係のないものに頼らざるを得ないでしょうが、しかしそうすると不安の先にある正解は、全て選ばないことになります。

また未知のものは必ず不安が伴うものであるため、知らない世界より自分が知っている世界や、今の自分が理解出来るもの、
自分がやりやすいものを選ぶことになり、それでは同じ世界をグルグルしたり、今の現状や自分の世界から飛び出すことが出来なくなります。
では自信や不安ではなく、何に頼るか、何を基準にすべきかですが、たとえば何か目標があるのであれば、それを基準や軸にする。
スポーツでプロを目指している親子は多いですが、プロになることに軸を置いているようでも、実際には普段の仕事や生活、自分の考え、プライド、やり方が軸になっています。
プロは誰にでもなれるものではないため、環境を整えるために仕事を辞めたり、引っ越ししたり、
皆と一緒の行動や考えではなく、プロにならない皆とは違う道を進むとか、孤独に耐えたりもしなければなりません。
そうしたことは誰にでも出来ることですが、誰にでも出来ることではないため、殆どの人はランニングとか体幹トレーニングとか、自分の頭で思いつくやりやすい延長上の努力とか、
差をつけるようなことをしているつもりでも、皆と同じ努力をしているなど軸がずれていて、実際にはプロになる努力は二の次、三の次になっています。
そのためもし本気でプロを目指すのであれば、自分がやりやすい軸になっていないかとか、プロになるための軸とは何かをよく考え、正しい軸に自分を合わせることです。
これを読んでいる人は、プロアスリートなど目指さないでしょうが、何か目標がある場合でも、同じように自分の感情や考えや、思い込みなどを優先させたり、
余計な概念を付けることなく、限りなくピュアな状態で、目標達成の軸に自分を合わせることで目標を達成出来、またこうした考えは合気道の合気に繋がります。

それと大事なことは、自分の直感を信じることです。
直観は、思考やエゴが出て一瞬にして消え去ってしまうものであったり、自分では直感だと思っていても、実はエゴが混じっているなど非常に難しいですが、
直感を信じて行動することが自分を信じることで、またそれによって自分に対する信頼が生まれたり、不安を隠すための自信ではなく、本当の自信が出て来ます。
自分が抱えている問題、悩みや自分の未知の世界は、今までの知識や経験では解決出来ない世界、理解出来ない世界、
通用しない世界ですが、それを自分のやり方、考えでやろうとしても、当然いつまで経っても自分の世界や枠から飛び出すことは出来ません。
飛び出すためには、直感を信じるか、その世界を知っている人を信じて頼るか以外にないですが、未知の世界は不安がつきものであるから、不安の世界を避けたくなるし、
自分を信じることが出来ないと、人を信じるとか、お任せとか、流れに身を任せるということも難しいこともあって、どうしても自分の知識や経験に頼ってしまいます。
それを自分の頭や表面的な自信や不安ではなく、自分の直感を信じ、本当の自分を信じることが出来れば、
頼れる人が表れたり、信じれたり、お任せとか流れに身を任せられたり、閃き、氣付きが起きて、新しい世界に踏み出せます。
表面の自分ではなく、本当の自分を感じる、信じる、頼る。それに即した行動を取る。
逆にそれ以外に何か正解があるでしょうか。
札幌女性合気道では、自分がやりやすい合気道ではなく、合気道に軸を置き、自分の今の現状を知ることで自分を知り、本当の自分と一致することを目指した合気道です。
たとえば信頼出来る人を素直に信じることが出来ないのも、その人を信じられないのではなく、自分を信じられないからその人を信じられない、ということがよくあります。
そこまでしてプロにはなりたくないのであれば別にいいのですが、
、あるものは、誰もが避けたくなるもので、特に今は不安になりやすい人が多いから、不安の先に正解があったとしても、自分の自信や頭で考えたものの方を選ぶことになります。
また不安を基準に選ぶのであれば、崖をロープで降りるようなことは絶対しないし、不安の選択を選ぶこともまずしなく、自分の考えや、やり方に従い、自信満々に間違ったりもします。
ただクイズであれば、直ぐに正解が分かり、自分が間違っていたと分かれば素直になったりしますが、人生では直ぐに答えが出ないのが難しい所です。
GACKTさんがいてくれれば一番いいですが、GACKTさんはいないし、常に正解して来たことを知らなければ、GACKTさんが説明したとしても、聞き入れないかもしれません。
です。く、それは普段でも全く同じことだと思います。