2025年 10月 25日
MILES DAVIS Ⅲ |
10インチ盤の魅力
このところ、7インチ盤を聴いたりして、12インチ盤とはまた異なった魅力を味わっていたが、そんな折、北の「信者」さんのブログhttps://sinjitara.exblog.jp/33800950/#scroll_comment_formに触発されて、レッド・ガーランドを聴くべく、プレステージのマイルスを引っ張り出しました。
しかし、ガーランドも勿論魅力的なんですが、結局、マイルスはいいなーとなってしまいました。
そこで、今回は折角(小型の盤に嵌っているところ)なので、10インチ盤のマイルスを聴くことにしました。
左、12インチ盤 BLP1501
右、10インチ盤 BLP5013 (以下同じ)
「DEAR OLD STOCKHOLM」がほれぼれするほど素晴らしいですね。
1501の盤は、RVGリマスター盤で勿論悪くはないですが、私的には5013の素直な音質に惹かれます。
故「粟村正昭」氏も指摘されていましたが、RVG以前のBNの音も素敵です。
AESカーブでの再生です。
左、BLP1502. 右、BLP5040
「IT NEVER ENTERED MY MIND」がお目当てです。
これは5040も’54年3月HACKENSACKの録音ですのでRVGとなりますが、ピンポイントで聴くには、10インチの2曲目がいいです。
12インチは、5曲目の最終トラックです。(音溝的には一番条件が悪い)
左、PRLP 7076、右、PRLP 182
「WALKIN’」です。
もう、何をかいわんや? これを聴いた後では今日はもう何も聞けません。店じまいです。
左、7109,右、PRLP196
「BAGS’ GROOVE」です。
これも10インチで1回聴けば十分です。
それにしても、中身が濃いですね~。
左、PRLP7150,右、PRLP200
「THE MAN I LOVE」です。
これらプレステージの3枚の10インチは、みなRVGで12インチと同じですが、より小生にとっては貴重なモノです。
45回転のEPは当然としても、同じ33回転でも、何故か10インチの方が音がいいというか、訴えてくる力が強いというか、というような気がします。
ピンポイントで音楽を聴くとまぁ10分か15分くらいがいいところ(黄昏親爺にとっては)ということとも関係しているのでしょうか?
それにしても、濃い数日でした。
by sankanchi
| 2025-10-25 08:28
| レコード盤(ジャズ)
|
Comments(6)
おはようございます。
羨ましい盤ばかりです。
ご紹介されておられる方のブログも拝見しております。
マイルスのBLUE NOTE録音、恥ずかしながら先日290円で購入した中古CDで聴いています。
RVGリマスターなので、それ以前のCDの音は知らないのですが。
しかし、sankanchiさんお持ちのオリジナル盤で聴くのが最良ですね。
マイルスはこのBLUE NOTE、それとPrestige時代が自分の好みです。
CBS時代、エレキが入ってからは苦手です。
私も今日はPrestige盤を聴こうと思います。
羨ましい盤ばかりです。
ご紹介されておられる方のブログも拝見しております。
マイルスのBLUE NOTE録音、恥ずかしながら先日290円で購入した中古CDで聴いています。
RVGリマスターなので、それ以前のCDの音は知らないのですが。
しかし、sankanchiさんお持ちのオリジナル盤で聴くのが最良ですね。
マイルスはこのBLUE NOTE、それとPrestige時代が自分の好みです。
CBS時代、エレキが入ってからは苦手です。
私も今日はPrestige盤を聴こうと思います。
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こんにちは、「nikonmusic」さん。
BLUE NOTEのRVG以前の音は、素直な音で聴きやすいですが、小生始めRVGの音に馴染んでしまうと物足りないと感じることがあるかもしれません。
まぁそれだけ、RVGによる再生音でJAZZを聴き、JAZZの音と云えばRVGということなのでしょうね。
エレキ時代は小生も今は持っていませんが、「ジャック・ジョンソン」のジョン・マクラフリンは若いころ痺れていました。
BLUE NOTEのRVG以前の音は、素直な音で聴きやすいですが、小生始めRVGの音に馴染んでしまうと物足りないと感じることがあるかもしれません。
まぁそれだけ、RVGによる再生音でJAZZを聴き、JAZZの音と云えばRVGということなのでしょうね。
エレキ時代は小生も今は持っていませんが、「ジャック・ジョンソン」のジョン・マクラフリンは若いころ痺れていました。
流石のコレクションです。
Milesの4部作に10インチ盤があったんですね。という事は、収録出来なかった曲は12インチで日の目を見た?
nikonmusicさん、ご覧いただきありがとうございます。
Milesの4部作に10インチ盤があったんですね。という事は、収録出来なかった曲は12インチで日の目を見た?
nikonmusicさん、ご覧いただきありがとうございます。
「信者さん」年の功ですよ。
’80年代頃、CDが出てLP等が不要(と思ってしまった)先人が、放出した時期に上手く出会うことが出来たからと思います。
小生は、初発の印象が悪かったので手を出さなかった結果、未だにお皿にしがみ付いて入る訳です。
「収録出来なかった曲は12インチで日の目を見た?」そういうことになるかと思います。
’80年代頃、CDが出てLP等が不要(と思ってしまった)先人が、放出した時期に上手く出会うことが出来たからと思います。
小生は、初発の印象が悪かったので手を出さなかった結果、未だにお皿にしがみ付いて入る訳です。
「収録出来なかった曲は12インチで日の目を見た?」そういうことになるかと思います。
おはようございます。「ランブラス」さん。
有難うございます、なんせ来年は傘寿ですから、ようやく少しは味が出てきたのかもしれません。
こうして聴いてきてみると、45回転のEPとか、10インチ盤は12インチLPとは異なった魅力があると思いますね。
有難うございます、なんせ来年は傘寿ですから、ようやく少しは味が出てきたのかもしれません。
こうして聴いてきてみると、45回転のEPとか、10インチ盤は12インチLPとは異なった魅力があると思いますね。






