2025年 12月 12日
DALE NS抵抗(無誘導巻線抵抗)のネイキッド化その5 |
再度
「田舎のクラング・音と光の鮮やかさ」さんのブログhttps://klangfillm.exblog.jp/35376311/ にDALEのNS抵抗を奇麗に剥いた記事が載っていました。拙宅のそれと比べると我が手はいかにも拙いなぁ、で何とかしなくちゃと思い、お伺いしたところサンド・ペーパーで剥いたそうな。
その話を「球友親父」さんにしたところ、紙ヤスリと出来れば布ヤスリも240番と400番あたりを手に入れてやってみたらどうかと言われましたので、早速セキチュウに出かけて150番も追加して買ってきました。
before
右300Bアンプから外したものです。(赤マークは方向を示すため)
「田舎のクラング」さんのそれとはあまりに異なります。
しかし、気合を入れすぎると剥き過ぎて細い鉄線がすぐ切れてしまいます、まぁ、NS-10を2つばかり駄目にしましたが・・・。
after
鉄心が何とか見えるくらいに出来ました。
もっとやれ! いや、限界だ! とせめぎあった結果ですが、これ以上はNS-10のストックがないのでまぁ、いいかということです。
150番、240番、400番と仕上げに向かっていくわけですが、400番あたりになると細かい粉が舞ってマスクをしっかりしてからの作業となりました。
1本前のは、かなりキレイに剥けたので喜んでテスターで測るとアレレ2KΩになってしまいました。指で探っていきましたら、一番端に1っか所細い線が指の腹にあたりました。端の鉄部分を奇麗に見せようなんて欲を出したせいでしょうか、がっくり・・・。
とまれ、何とか出来たようなので、
前の厚塗り(?)から比べるとかなり薄く奇麗にできたと思います。(自画自賛)
それにしても「田舎のクラング」さんの域に達するには、まだまだ修行が必要なようです。
音出しです。
例によって(NSー10 1KΩが新品なので)幾日かは(まぁ最低でも50時間以上)我慢がまんでしたが、ヘへへ、1週間ほどするといいじゃないですか。
滑らかで、素直な響きが出てき始めました。
あぁ~、やって良かったなぁ~。
カソードの抵抗1本でこんなにも音楽が楽しくなるなんて、先達は有難いですね。
「信者さん」の書き込みをお借りすると
「音の粒立ちが良いのに、決して鋭くはない、優しく艶やかなのだ。音場の見通しが向上し、楽器の位置がよくわかるのだ。」
・・・『まるで出汁のアクを取り除いたような音と理解しました。』
秋から冬に向かっていますが、拙宅のオーディオ・音楽再生は益々熱くなりそうです。
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by sankanchi
| 2025-12-12 10:20
| WE300B刻印シングルモノアンプ
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Comments(4)




































