10月14日でWindows10のサポートが終了してしまいましたね。
Windows11にアップデートできるPCをお持ちの方はもうとっくにWindows11にアップデートされていることでしょう。
私は…と言えば…ギリギリまでWindows10を使おうと思い、終了日数日前までアップデートせずにいました。
11にアップデートできるPCだから大丈夫やん!と余裕ブッこいていたわけですけど……。
いくつかトラブルに見舞われ、(途中、地区の祭りがありパソコン触れなかったこともあり)足掛け3日がかりでようやくWindows11にできました。
もう時期が時期です(Windows10のサポートは終了してしまった)ので、この記事は役に立たないのですが、自分用のトラブルメモとして残しておくことにします。
起こったトラブル全てを記載しているため、かなり複雑な文章で読みにくくなっていますが、そこは「自分用の記事」…ということで誤魔化しておきます( *´艸`)
(トラブルをクリックするとそれぞれの解決策にとびます。)
- トラブル1 Windows10のパソコンでWindows11のインストールメディアが作成できない
- トラブル2 Windows24H2をインストールしたかったけど、配布が終了して25H2しかダウンロードできない
- トラブル3 インストールして最終段階まで行くと「0xC1900101 - 0x40017」エラーのためインストールを開始する直前の状態(Windows10)に戻る
- トラブル4 トラブル3の原因を解決後もう一度インストールを開始しようとisoファイルをクリックしてもうんともすんとも……
なので再起動すれば直るかと思ったら、PCが起動しなくなるというドツボにはまる
そしてこれらのトラブルを乗り越え、ようやく晴れてWindows11 24H2に!!
簡単にバージョンアップできると思って舐めてました……反省してます……。
さて、解決方法を以下に備忘録…。
【トラブルその1 解決策】
いざWindows11にしてみようとMicrosoftの本家から「Windows 11 のインストール メディアを作成する」の「今すぐダウンロード」をクリックしてもウンともスンとも反応がありません。
そこで以前に無理やりWindows11にしてあったPCからインストールメディアを作りました。
Windows11のPCからだとちゃんと作れます。
「Windows10を11にしたいのに10からダウンロードできなかったら、10しか持ってない人はどうするだろう……」なんて思いつつ、とりあえず第一トラブル回避。
どうやらWindows10からだとダウンロードできない不具合が出ているよう。
不具合だったのね……。
【トラブルその2 解決策】
マイクロソフトからダウンロードしたものはすでに「25H2」になっていた!
私はまだ「25H2」にはしたくなかったの……(T_T)
とりあえず「24H2」にしたいの……!!
というわけで、旧バージョンのWindowsをダウンロードする方法をメモ。
上部真ん中辺の「Windows11」をクリック→「24H2」をクリックします。
※ここでは「24H2」をダウンロードしましたが、他のバージョンもダウンロードすることができます。
「 Windows 11, version 24H2 (26100.6725) amd64 」をクリックします。
言語が日本語になっていることを確認して「次へ」をクリック。
(以下、表示されたものそのままの状態で「次へ」でOKです。)
エディションもこのまま「次へ」。
「ダウンロードしてISOに変換」にチェックが入っていることを確認して、そのまま「ダウンロードパッケージを作成」をクリックします。
ダウンロードしたファイルを右クリックして「すべて展開」をクリック。
このまま「展開」をクリックしてもいいし、フォルダ名をわかりやすくするために黄色部分の名前を変更しても構いません。
ここでは黄色部分を「Windows11_24H2」に変更してから「展開」をクリックしました。
先程フォルダ名(上画像の黄色の部分)を変更したので、その名前のフォルダの中に展開されました。
フォルダ内の「uup_download_windows.cmd」を右クリックして、「管理者として実行」をクリックします。
「実行」をクリック。
「はい」をクリック。

カーソルが点滅している部分に「R」を入力し、エンターキーを押します。
その後このように勝手に始まります。
「FInished. 」の文字が出るまでしばらく放置しておいてください。
(※かなーーーり時間がかかります。体感的には動いてない?✕ボタン押していい?と思ってしまうほど長かったです。途中で✕ボタン押して閉じてしまうとまた一からやり直しになるのでじっと我慢しましょう。)
「Finished.」の表示が出たら「✕」ボタンか、キーボードの「0」か「q」を押して閉じます。
先ほどと同じフォルダの中に長いisoファイル(末尾が「JP.ISO」)ができています。
このファイルをクリックするか、上部の「マウント」をクリックするか、右クリックして「プログラムから開く」→「エクスプローラー」をクリックすると中身が見れます。
↓末尾が「・・・・JP.ISO」のファイルの中身です。
「setup.exe」をクリックします。
ここからWindows11のインストールが始まります。
「セットアップでの更新プログラムのダウンロード方法の変更」をクリックします。
「今は実行しない」にチェックを入れて「次へ」をクリック。
(これ、そのまま「更新プログラム、ドライバー・・・・・・ダウンロードする(推奨)」でもいいのですけど、それに時間かかる場合もあるので「実行しない」にしました。
インストール後にもちゃんと更新プログラムなどダウンロードできますし…。)
ライセンス条項が表示されたら「同意する」をクリック。
これも次の画面が変わるまで待ちます。
「インストール準備完了」画面になったら、今の個人用ファイルやアプリをそのまま使えるようにしておくか、引き継ぐものを変更するか選択します。
全てそのまま引き継ぐ場合は「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」にチェックが入っていることを確認して「インストール」をクリックします。
変更する場合は「引き継ぐものを変更」をクリックして、選択肢の中から選んだあと「インストール」をクリックします。
引き継ぐ項目を選んだあと、「次へ」をクリックすると、上記画面に戻りますので、「インストール」をクリックしてインストールを開始します。
※「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」以外のものを選択すると削除されてしまうものができるので、要注意です。
このあと、黒い画面になってインストールしていき、通常は無事アップデート完了!となるのですが、
あと少しのところで「元に戻しています」の表示になり、「Windows11をインストールできませんでした」とメッセージが出て、元のWindowsのバージョン(私の場合はWindows10)に戻ってしまったのです!
「0xC1900101 - 0x40017
BOOT操作中にエラーが発⽣したため、インストールは SECOND_BOOTフェーズで失敗しました」
とエラーメッセージが出ています。

【トラブルその3 解決策】
「設定」の「プライバシーとセキュリティ」→「Windowsセキュリティ」をクリックします。

「デバイスセキュリティ」をクリック。
「コア分離の詳細」をクリック。
「メモリ整合性」がオフになっているのでオンに……。
「このアプリがデバイスに・・・・・・許可しますか?」→「はい」
「互換性のないドライバーを確認する」をクリック。
そうすると互換性のないドライバー名が出てきます。
これを検索します。
私の場合は1つでしたが、複数出る場合もあると思います。
フリーソフトなどの力を借りない場合はエクスプローラーから検索すれば出てきますが、これがちょっと時間がかかります。
これが優秀で…😊
一瞬で探しているものが見つかります。
私の場合は2箇所に「PxHlpa64.sys」がありましたので、右クリックして削除しました。
⚠️でも削除する前にちょっと待って!!⚠️
このあと4つ目のトラブル(ISOファイルが開かない&再起動するとWindows が立ち上がらない)に見舞われるのですが、それがこの「PxHlpa64.sys」ファイルを削除してしまったからなのです。
ファイルを削除したあと「コア分離」に戻り、メモリ整合性が「オン」にできるようなりました。
その後ここへ戻ってISOファイルをクリックしても、「マウント」をクリックしても、何をしてもファイル一覧が出てこなくなりました。
再起動が必要なのかも…と思い、再起動したらWindowsが立ち上がらないというトラブルに……(T_T)
ISOファイルがマウントできないだけならすぐに戻せるので再起動は厳禁です!
【トラブルその4 解決策】
●「PxHlpa64.sys」ファイルを削除して、ISOファイルが開けなくなった場合:
削除したファイルをゴミ箱から元に戻します。
その後もう一度ISOファイルを開き(マウントする・エクスプローラーから開く)、新しいフォルダを作りその中に全部コピーしておきます。
先程コピーしたフォルダの中の「setup.exe」をクリックしてインストールを開始します。
ようやく無事にWindows11 24H2にアップデートすることができました😊
その後、ゴミ箱の「PxHlpa64.sys」を「元に戻し」て完了です。